どうもこんにちは、まさおです!
今回は映画です。
ステキな仕事についてエリートになる!はずだったアニーは、
ひょんなことからマンハッタンの超ゴージャスなセレブの家で
息子の世話をする“ナニ―”として働くことになる。
雇い主は、美しく高慢な“ミセスX”。
自由なニューヨーク生活を夢見ていたアニーは、
身勝手なセレブ親子に24時間振り回されっぱなし。
言いたいことも言えない、プライベートの時間もない、
恋もできないそんな仕事なんて辞めてやる!
本音を爆発させ、キレてしまったアニーが見つけた未来とは?
マーベルシリーズでおなじみスカーレット・ヨハンソン主演、
N.Y.の上流階級でベビーシッターをすることになった女子大生の奮闘を描いた
全米ベストセラー小説「ティファニーで子育てを」がキュートに映画化。
曖昧な自分に決別するアニーを見て、あなたも明日に向かう元気と勇気をもらえるはず!!
2007年作品
見た感想
主人公は就職活動中自分がどんな人間かを面接時答えることが出来なかった。
しかしアニーという職業で経験していくうちに自分を見つけられた。
また、セレブだからお金持ちだから幸せということではないといのも学べた。
大切なのは何なのかをそれぞれが受け取る側が本当はしているが見てないふりをしている。
自分に正直にそして相手にも正直になれればと思う。
映画のラストで親子の食事は素敵だった。
ちなみにキャプテンアメリカ役のクリス・エヴァンさんも出演してます。
かっこいいです。