どうもこんにちはまさおです。
今回は2019年公開の映画「JOKER」を観ました。
あらすじ
売れないコメディアンのアーサーが暴漢に遭遇したのは街で道化姿で彷徨っていたときだ。
社会から見捨てられ徐々に狂気への坂を転落してゆくのだった。
やがて彼はジョーカーという名のカリスマ的な犯罪者へと変貌を遂げる。
感想
暗い感じの映画ですが見入ってしまった。
徐々に悪へと向かう展開
世の中の彼への対応
悪のカリスマへの物語
どうもこんにちはまさおです。
今回は2019年公開の映画「JOKER」を観ました。
売れないコメディアンのアーサーが暴漢に遭遇したのは街で道化姿で彷徨っていたときだ。
社会から見捨てられ徐々に狂気への坂を転落してゆくのだった。
やがて彼はジョーカーという名のカリスマ的な犯罪者へと変貌を遂げる。
暗い感じの映画ですが見入ってしまった。
徐々に悪へと向かう展開
世の中の彼への対応
悪のカリスマへの物語
どうもこんにちはまさおです。
今回は2014年公開の映画
劇場版名探偵コナン異次元の狙撃手(スナイパー)を観ました。
東京の街を一望できる高さ653mを誇るベルツリータワー。
そのオープニングセレモニーに園子に招待されたコナン達
展望台からの景色を楽しんでいた時に一発の銃弾がガラス窓を破り
男を打ち抜く。あまりに一瞬の出来事にパニックになる。
コナンはすぐさま追跡用メガネで黒い影を見つけ追跡を始めるが、
容赦なく爆破しようとしてくるスナイパー。
世良やFBIをも巻き込んだ激しいチェイスを繰り広げるが犯人は海の中へと消えていった。
「ありえない距離からの狙撃、まさか」とコナンは思うのであった。
そして犯人の目的は何なのか。
何といっても見終わった後の感想は
あの人があの人で生きてた
という衝撃でしばらく興奮していました。
それくらい衝撃のラストでした。
声だけの演出なのにあれだけの衝撃はいまだにないですね。
そしてド派手なアクションコナンは追い込まれると
とてつもない動きをします。
どうもこんにちはまさおです。
今回は2013年公開劇場版名探偵コナン
絶海の探偵(プライベート・アイ)を観ました。
京都で行われたイージス艦の体験航海に参加したコナン達
大迫力の戦闘訓練を見学しているが敵の襲撃を受け訓練は狂気の現実へと変わる。
隊員たちの冷静な対処によって何とか事態は落ち着いたものの敵の狙いは・・・。
そんな中艦内で隊員の左腕が見つかる。
コナンは別行動していた、博士と灰原。
平次と協力して捜査に乗り出す。
艦内にスパイが乗り込んでいることを掴む。
はたしてスパイは誰なのかやがで日本全土を巻き込む事件へと繋がる。
探偵対スパイ
さらに連絡しようにも艦内では電波を飛ばすとバレてしまう。
どう対処するのかそしてどうやって守るのか注目です。
おっちゃんのあるアイテムが役に立ったりしたり。
蘭姉ちゃんのアクションも見ごたえあり
最後は定番のド派手アクションからの救出劇
どうもこんにちはまさおです。
今回は2013年公開の映画
「おおかみこどもの雨と雪」を観ました。
東京の郊外の大学に通う花はある日おおかみの血を引いた彼と恋に落ちた。
共に暮らし二人の間に生まれた子供達は人間とおおかみの顔を持つ
「おおかみこども」だった。
二人は雪の日に生まれた姉雪
雨の日に生まれた雨と名付けた。
4人の幸せな日々は彼の死によって突然奪われる。
残された花は二人をちゃんと育てると心に誓い子供たちが人間かおおかみか
どちらを選んでもいいように自然豊かな田舎町の古民家に移住
そこで母と子の生活が始まる。
なかなか突っ込みどころがあるなと思いながらも楽しく観ました。
親の悩みなど関係なしに自由奔放な姉と泣き虫な弟
しかし成長することで子供たちにも変化が
初めて出会う人や環境でお互い自分を見つけていきます。
また、周りの人々の優しさ地域とのつながりも見られて心温まる作品でした。
どうもこんにちはまさおです。
今回は2012年公開劇場版名探偵コナン
11人目のストライカーを観ました。
少年探偵団達一行は東都スタジアムでサッカー観戦をしていた。
その同時刻毛利探偵事務所では大規模爆破を予告する電話が届く。
阻止する方法は犯人が残した暗号を解読すること。
容疑者はサッカー選手、サポーター、クラブオーナー、マスコミ業界と様々
犯人を追う中でコナンはあることを知るのであった。
Jリーグとの記念コラボの映画でしたので当時現役Jリーガーも出演しています。
そしてサッカー教室での遠藤選手のアドバイスがその後すごく役立ちますので
注目してください。
また、少年探偵団たちの想いをつなぐパスに注目です、
相変わらず映画ではコナン君スケボーで暴走しますけどね。
今回は事件よりも秘密道具の活躍がすごいです。
どうもこんにちはまさおです。
今回は2016年公開の映画
SINGを観ました。
舞台は動物たちだけが暮らすどこか人間世界と似た世界。
ムーンが経営する劇場は客足が減り倒産の危機を迎えていた。
なんとかして劇場を立て直したいムーンはかつてない歌のオーディションを
開催することを計画する。
予選を通過した主要候補は6名
参加者6名はそれぞれの想いを胸に劇場に集結するのであった。
レディーガガやビートルズなど誰もが聴いたことがある名曲やヒットソングが
盛りだくさん似たような作品はありますが、
動物たちが楽しく歌い踊るので違和感なく楽しめました。
それぞれのキャラクターに物語があり解放されるのが楽しくて
ついつい見入ってしまう作品でした。
どうもこんにちはまさおです。
今回は2011年公開劇場版名探偵コナン
沈黙の15分(クォーター)を観ました。
朝倉都知事に届いた謎の脅迫状。
その翌日新地下鉄が爆破されるが、コナンの活躍で間一髪けが人を出さずに済んだ。
コナンは都知事が大臣時代に建設したダムの関係者で恨みを持つ者がいないか調査を始める。
ダムを作る際に移設された村に訪れたコナン達はそこで
8年ぶりに集まった幼馴染5人の男女と出会う。
8年前の交通事故、ダム建設、記憶喪失となり眠ったままの少年冬馬。
5人には暗い影があった。
そんな中冬馬が目を覚まし徐々に当時の記憶を取り戻す。
冬馬の記憶に残された真実とは。
そして犯人が爆破の次に狙うものは何か。
いきなりコナンは危険を察知し道路を逆走します。
いつも思いますが事故が起きなくてよかったなと思います。
事件は過去の事件と少年がポイントとなっており
徐々に繋がっていくところがキーです。
しかし犯人の印象があまり残ってないです。
それよりも爆発が原因で水没する危機とコナンがとんでもない技を使って
防ぎますが、コナンは雪崩に巻き込まれてしまいます。
必死に全員で探しますがなかなか見つかりません。
タイムリミットの15分が刻々と迫る。
蘭姉ちゃんの手は雪で血だらけに
ぎりぎりの中コナンはどうなるのか。
この場面は感動しましたね。
この映画のカギは15分間違いないです。
どうもこんにちは、まさおです。
今回はジョン・ウィックの続編3作目で2019年公開の映画
ジョン・ウィック:パラベラムを観ました。
裏社会の聖域コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破った伝説の殺し屋ジョン・ウィック
闇の組織から1400万ドルの懸賞金を懸けられ追放処分となった。
次々と命を狙って襲い掛かる殺し屋たち。
辛うじて撃退し生き残りをかけてかつて血の誓印を交わしたソフィアの協力を得るために
ジョンはモロッコへ飛ぶのだった。
しかし組織はジョン抹殺の為最強の暗殺集団を投入し壮絶な戦いが待ち受けるのであった。
期待しているシリーズの3作目禁断の掟を破ったジョンに
全殺し屋が襲い掛かります。
しかしなぜか基本的に1対1で挑む刺客たちなので戦闘シーンが長くて
途中飽きてしまいました。
たしかにジョンは復帰したとはいえ5年前に引退した人物
俳優さんもおそらくアクションはご自身でやられているのかなと思います。
ですが、タイマンが殺し屋の流儀なのでしょうかというくらい何人も出てきます。
ストーリーが面白いだけにそこだけちょっとな~と思う部分でした。
どうもこんにちはまさおです。
今回は2010年公開劇場版名探偵コナン
天空の難破船(ロスト・シップ)を観ました。
世界中を股にかけ宝石を狙う怪盗キッドは、
コナンにとって手ごわいライバルだ。
そのキッドとの対決に燃やす大富豪鈴木治郎吉がキッドへ挑戦状を叩きつけた。
世界最大級の飛行船で宝石を盗んでみよと。
制限時間は東京から大阪までの6時間。
コナン達と少年団も招待され乗り込んだ飛行船での攻防は果たして。
そして謎のテロ組織「赤いシャムネコ」が怪しい動きをしていたのだった。
感染するウイルスが今回のポイント
今観るとまるでコロナを予言していたかのような内容。
人々はパニックとなり人が大移動
そこが今回の犯人の狙いであったり。
また、今回はコナンとキッドが共闘
最後まで共に行動し刑事たちも翻弄します。
新一に変装しますが最後蘭姉ちゃんにバレますなぜでしょう。
最後まで注目です。
あ、おっちゃんはほぼ寝てます。
あ、でも投げますよ。
服部平次たちも電話越しで活躍しますよ。
どうもこんにちは、まさおです。
今回は2003年公開の映画
「ワイルドスピードX2」を観ました。
前作でドミニクの逃亡を手助けしたことで逃走中の元警察官のブライアンは
あらゆる人種が集まる街マイアミでストリートレースで
驚異的なスピードと運転を披露して生活していた。
ある日彼のドライビングテクニックに目を付けたアメリカ政府は
囮捜査官として犯罪組織に潜入させる。
スピードキチガイの相棒とゴージャスな捜査官と組織に挑む
続編としてブライアンが新たな相棒とレースにカーアクションと
盛りだくさんでとても楽しめました。
かっこいい車と速い車がたくさん登場する今作
前作よりも明るい雰囲気で陽気な楽しい作品でした。
ラストの対決迫力満点でした。