ワイルドスピード EURO MISSON

どうもこんにちは、まさおです。

今回はワイルドスピードシリーズ第6弾

2013年公開の映画「ワイルドスピード EURO MISSON」を観ました。

あらすじ

ドミニクたちはリオで1億ドルの大金を手に入れ世界各地に散らばっていた。

しかし逃亡犯の彼らのは故郷に帰ることもできず、

自由な生活を送れずにいた。

そんな時ボブスから提案があり自由を手にするためにファミリーは再び再集結する。

さらに渡された写真には死んだはずのレティの姿が。

感想

再び豪華キャストの再集合舞台はユーロ

新たな敵を捕まえるためにそして自由を手に入れるために走る。

しかし4作目の敵ブラガと取引していた今回の敵オーウェン・ショウは

記憶を失ったレティを好都合に思い、自身の部下に引き入れました。

ここから彼女の記憶を取り戻すための戦いにも注目です。

ちなみに記憶喪失でも強いです。

今回はF1みたいなやつと戦いますし

ラストの飛行機のシーンはまさに命がけの戦いでした。

ここでお別れの人もいたりと見ているときついシーンもありましたが、

駅での戦闘は面白かったです。

全体的には楽しい映画でした。

そしてここから3へと繋がり僕の中で最高で最高に泣ける続編へと続きます。

ワイルドスピードMEGA MAX

どうもこんにちは、まさおです。

今回はワイルドスピードシリーズ第5弾

2011年公開の映画「ワイルドスピード MEGA MAX」を観ました。

あらすじ

お尋ね者となりブラジルのリオデジャネイロの裏社会で暮らしていた

ドミニクと元警官のブライアンはのんびりと暮らしていたが、

凄腕のアメリカ連邦捜査官が率いる組織犯罪対策班と

麻薬組織のボスに雇われている警官たちに襲われる身だった。

2人は追っ手を出し抜き自由を得るために行動に出た。

無謀にも1億ドルの大金を奪うという最後のヤマにかける。

感想

ブラジル・リオデジャネイロを舞台にハイスピードな大金強奪作戦を

実行するために各地から集めチームを結成

これまでの作品に出演した人たちの集結これだけでも激熱でした。

また、肉弾戦あり笑いありと前作よりもパワーアップ

細やかな準備が最後の決着の為になるので最後まで楽しめました。

そして最後の強奪からの逃走まで見事でした。

騙されましたよ。

22年目の告白

どうもこんにちはまさおです。

今回は2017年公開の映画

「22年目の告白-私が殺人犯です-」を観ました。

あらすじ

時効後に名乗り出た連続殺人の犯人の告白。

かつて5人の命が奪われ未解決のまま時効を迎えた事件。

その犯人が事件から22年後突如姿を見せた。

会見場に現れた男は自身の告白本を手に不敵な笑みを浮かべる。

顔を晒し肉声で殺人を告白する男の登場にネットが荒れる。

賛否両論をまき散らしながら本はベストセラーに。

それだけでは終わらず直接遺族へ謝罪、刑事への挑発、サイン会。

その全てがメディアを通じて拡散されていく。

それは日本中を巻き込んだ事件の始まりだった。

感想

始まりから終盤までわくわく、ハラハラと楽しめました。

犯人に振り回される人々

僕もまんまと振り回されました。

ワイルドスピードMAX

どうもこんにちは、まさおです。

今回は2009年公開の映画

「ワイルドスピード MAX」を観ました。

あらすじ

ロサンゼルスから逃亡に成功しドミニカを拠点にガソリン運搬車を襲撃する

強盗チームのリーダーを務めていたドミニク・トレットであったが、

警察の捜査の手は彼にジワジワと伸びてきていた。

仲間のガレージが捜索されたことを知ったドミニクはチームの解散を告げ、

特にレティに危害が及ぶことを恐れ黙って彼女の元を去ってしまう。

パナマに逃れていたドミニクであったが、妹のからレティが殺されたことを知らされる。

レティの死亡現場を訪れ道路に残ったニトロ原料とタイヤ痕をもとに違法改造車を特定し、

犯人への復讐を誓うのであった。

その一方で捜査員として活動していたブライアンと再会する。

共通の敵っを追っていることが判明しお互いへの忠実性が試される。

二人は再びタッグを組みブラガの運び屋として組織に潜入するのであった。

感想

1作目以来のコンビが再会するという激熱の映画

このコンビが今後のシリーズで中心に回っていく大事な作品です。

内容も最初の強奪のシーンからレース

カーチェイスなど見ごたえ充分で楽しかったです。

ラストでは次回作へつながるシーンで終わるので続けてみるしかないですよ。

ブラック・ウィドウ

どうもこんにちは、まさおです。

今回は2020年公開の映画「ブラック・ウィドウ」を観ました。

あらすじ

マーベル・シネマティック・ユニバースのフェーズ4の映画第1作目で

時系列でいえば「シビル・ウォー」の後の話となってます。

アベンジャーズ分裂後身を隠して生活をしていました。

しかし、自分の過去と結びつく危険な陰謀の存在に気づき、

自ら人生の「闇」を対峙することになる。

ナターシャは執拗に追いかけてくる勢力と戦いながら、

スパイとしての過去やアベンジャーズ加入前に関係が壊れた

偽の家族と向き合うことを迫られる。

感想

これまでアベンジャーズで活躍していた謎多きスパイ

ブラック・ウィドウの過去や偽家族の関係が明らかに。

そしてアクションがすごい

スパイとしての動きや戦闘スタイルがもともとスピード感満載ですので

フルでアクションを楽しめました。

ラストシーンはエンドゲームのネタバレが含まれているので

そこだけご注意を。

もうキレッキレでした。

シビル・ウォー

どうもこんにちは、まさおです。

今回は2016年公開の映画でマーベル作品の

「ジビル・ウォー」を観ました。

あらすじ

スティーブは人類を守るために新たなアベンジャーズを率いていた。

しかし前作で壊滅的な被害をもたらしたアベンジャーズはついに

国際的な政府組織の管理下に置かれる事態に。

自らの行動は自らが決めるべきという信念のスティーブと

意外にも管理下に入ることに同意したトニー・スタークが対立することに

これによりそれぞれを中心としアベンジャーズは分裂していくのであった。

感想

アベンジャーズ2作目の後が舞台の話

信念の違いから遂にヒーロー同士がぶつかり合う

これが今回の映画の魅力ではないでしょうか。

特に中心人物のアイアンマンとキャプテンアメリカの対決は

すごいのですがとても悲しい気持ちにもなります。

新たなヒーローの登場や技なども飛び出すのです。

ちなみにこの時ハルクは飛行機で行方不明

ソーは自分の星のゴタゴタに巻き込まれている。

ので出ません。

しっかり物語は繋がっています。

ロッキー

どうもこんにちは、まさおです。

今回はボクシング映画の金字塔「ロッキー」を観ました。

1976年製作のアメリカ合衆国のスポーツ映画で、

主演・脚本はシルヴェスター・スタローン。

この作品はその後の物語を描く続編が製作されており、

『ロッキー2』、『ロッキー3』、『ロッキー4/炎の友情』、『ロッキー5/最後のドラマ』、

『ロッキー・ザ・ファイナル』とシリーズ化されました。

あらすじ

アメリカの建国200年を目前に控えていた1975年。

フィラデルフィアに暮らす三流ボクサーのロッキー・バルボアは

本業のボクシングによる賞金だけでは生活していくことができず、

知人である高利貸しの取立人を請け負いながら日銭を稼ぐという生活を送っていた。

素質はあるのにこれといった努力もせずだらだら生活しているので、

所属するボクシングジムのトレーナーであるミッキーからも

その落ちぶれた様に愛想を尽かされ追い出されてしまう。

そんな自堕落な生活を送っていたロッキーにも生きがいがあった。

近所のペットショップで働く女性エイドリアンの存在である。

ロッキーとエイドリアンは不器用ながら距離を縮めてゆき、

やがてお互いになくてはならない存在になっていく。

そんなある日、建国200年祭のイベントの一環として開催される

世界ヘビー級タイトルマッチで、

世界チャンピオンであるアポロ・クリードの対戦相手が負傷。

プロモーターらは代役探しに奔走するが、

そんな時アポロが「全くの無名選手と戦うというのはどうだ?」とアイデアを出す。

無名選手にアメリカン・ドリームを体現させることで世間の話題を集め、

自身の懐の深さを知らしめようという算段である。

そしてアポロは、ロッキーが「イタリアの種馬(Italian Stallion)」というユニークなニックネームを

もつというだけの理由で、対戦相手に指名する。スパーリングだと思っていたロッキーは驚いたが、

両者の実力の差が歴然としていることから申し出を断る。

人気獲得のためにも何とかして試合を開催したいアポロやプロモーターは、半ば強引にロッキーを説得、

試合の開催を決定する。

この世紀の対決の結末は

感想

印象的なシーンといえばやはりフィラデルフィア美術館前庭の階段、

いわゆるロッキー・ステップをロッキーが駆け上がるシーンですね。

見てるだけで自分の中の何かが盛り上がっていくのを感じました。

出たよ55号

どうもこんにちは、まさおです。

ヤクルトとの試合でした。

村上選手は2本塁打でついに55号到達

いやーすごいですね。

平成で1人ずつしか出なかった。

三冠王と日本人50号到達を実現しそうかと思いきや

史上最速で150号達成とプロ野球界の記録をぶち抜く

佐々木朗希選手に加えここにも令和の怪物はいる。

残り試合まだまだありますからぜひ60号超えほしいです。

さて試合は先発菅野選手でした。

初回先頭打者本塁打でいきなり失点しますが、

打線はその裏岡本選手の26号ソロで同点

さらに4回は再び岡本選手が今年初の2打席連発となる27号ソロと

ウォーカー選手が23号ソロで2点を奪って勝ち越し

その裏1点取られますが打線は止まりません。

5回は吉川選手、坂本選手がチャンスメイクすると、

丸選手のタイムリーで4点目

さらに中田選手が豪快の21号3ランで7点目

その後じわじわ得点を重ねられますが、

8回坂本選手がヒットを打つと代走湯浅選手が2塁、3塁へ盗塁を決めると

再び丸選手のタイムリーで8点目

9回は内野ゴロの間に追加点で9点目

最後大勢選手が村上選手にうまく打たれましたが、

逃げ切り勝利を決めました。

先発の菅野選手は7回4失点で8勝目

なんとか最低限の試合づくりが出来ました。

無事2ケタに届くのか期待です。

8回の継投では鍵谷選手と高梨選手が抑えて見事無失点

神宮だとやはり打撃戦となりますね。

キングダム

どうもこんにちはまさおです。

今回は2019年公開の映画

キングダムを観ました。

あらすじ

紀元前245年春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」

戦災孤児の少年信と漂はいつか天下の大将軍になることを夢見て日々鍛錬をしていた。

ある日、漂は王都の大臣によって王宮へ行くこととなる。

信と漂は別々の道を歩むこととなるが…。

王宮では王の弟によるクーデターが勃発。

戦いの最中に漂は致命傷を負いながらもなんとか信のいる納屋にたどり着く

「お前に頼みがある」と言って力尽きる。

漂の最後の頼みを聞くために信は現場へと走るとそこにいたのは

漂にそっくりの男だった。

感想

原作を読んでとても面白かったので映画もと観ました。

まずは戦闘シーンは見事でした。

スピード感もあってあって面白かったです。

ワイルド・スピード3

どうもこんにちは、まさおです。

今回は2006年公開の映画ワイルドスピードX3をみました。

あらすじ

無茶な暴走行為を繰り返し地元に居られなくなった高校生のショーンは父親の駐留する東京へ

高校で知り合った留学生に連れられてショーンは初めてドリフトと出会う。

だかそれは、ドリフトキングの異名を持つD・Kとの熾烈な戦いの始まりだった。

極限のドリフトレースが始まる。

感想

ワイルドスピードシリーズ第3弾の舞台は東京

東京の街を走り回る。

日本独自のドリフト技術は見ごたえありました。

しかし気になるのは外国人キャストが日本人役としての謎のカタコトが

非常に気になりました。

無理に入れなくてもいいのではないかと思いました。

また、古民家のインターフォンが外国の音で合ってない。

ハンはかっこいいのですが、やはり周りのキャストが気になる。

題材がいいだけに少しもったいないので

僕個人としても好きなシリーズですが低評価です。

一応ワイルドスピードシリーズは3作で終了予定だったとのことでしたが、

人気が高まったので続編が制作されたとか。

なので続編から時系列に変化が出ましたし再び1のコンビが組み物語が進みます

4からがまた面白い

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