最後の騎士

どうもこんにちはまさおです。

今回はトランスフォーマーシリーズ

最後の騎士を観ました。

あらすじ

地球を破壊し、サイバトロン星を蘇らせようとするオプティマス・プライム。

偉大なるヒーローが地球の最も恐ろしい敵と化してしまう。

バンブルビーとケイド・イェーガー

は人類を滅亡から救うため、オートボットを率いて、究極の戦いを繰り広げる。

感想

これまで地球を守ってくれていたオプティマスがまさかの敵側に

しかしそれ敵も攻めてくるわで大変

地球はどうなるかという時に

これまでの戦いとは別に実はトランスフォーマーはずっと昔から

人と関わっていたというのではないですか。

歴史的な出来事には必ずいたという。

衝撃の事実いきなりすぎないかと思いましたが、

ここまで来ると慣れっこです。

結局最後までよくわからなかった作品でした。

レディ・プレイヤー1

どうもこんにちはまさおです。

今回はレディ・プレイヤー1を観ました。

面白かったです。

あらすじ

いまから27年後の世界。

人類はゴーグル1つですべての夢が実現するVRワールド[オアシス]に生きていた。

そこは、誰もがなりたいものになれる場所。

無敵のヒーローやハーレークイン、キティだってなれる夢の世界!

ある日、オアシスの天才創設者からの遺言が発表される

「全世界に告ぐ。オアシスに眠る3つの謎を解いた者に全財産56兆円と、

この世界のすべてを授けよう」と。

突然の宣告に誰もが沸き立ち、56兆円をめぐって、

子供から巨大企業まで全世界の壮大な争奪戦が始まった。

果たして想像を超えた戦いの先に、勝利を手にするのは一体誰だ!

感想

近未来で本当にありそうな世界観。

そして夢のような世界

なんでもできそうだけど不思議な世界

ゲームをクリアしながらカギを集めていく

最後までワクワクしながら楽しめました。

東京タワーオカンとボクと、時々オトン

どうもこんにちは、まさおです。

今回は年公開の映画

東京タワー オカンとボクと、時々オトン を観ました。

あらすじ

九州の小倉に変わり者のオトンはボクが小さいころから別居していて、

15歳で家を出るまでボクはオカンと共に暮らしていた。

やがて故郷を離れボクは東京の美大に通い、

オカンにあらゆる迷惑をかけ続けながらぐうたらな生活をし続けていた。

だが、ようやく「ボクの最低の底もつき」ついに仕事を始める。

やがて僕も食えるようになりオカンを東京へ呼び寄せる。

オカンと共にはじめて手にした我が家。

気兼ねなく暮らし、オカンはボクの友達にも飯を振る舞い楽しい生活が始まった。

ところがオカンの身体はガンに冒されていたのだった。

感想

息子の不器用さとうまく伝えきれないことなど親子関係らしい感じでした。

徐々にガンがひどくなり衰弱していく様子が観ていて本当せつなくなり

悲しくなり自然と涙が出てくる作品でした。

なにより樹木希林さんの演技すごすぎました。

最後まで圧巻というか色々と考えてしまう凄みを感じました。

オカンが亡くなった後オカンが書いた手紙を読むシーンも泣けました。

そしてラストエンディングで流れる福山雅治さんの

「東京にもあったんだ」が流れた瞬間もう涙は止まりませんでした。

こころに残るいい映画でした。

犬は食わねどチャーリーは笑う

どうもこんにちはまさおです。

今回は2022年公開の映画

犬は食わねどチャーリーは笑うを観ました。

あらすじ

主人公、裕次郎(香取慎吾)と日和(岸井ゆきの)は結婚

4年目を迎える仲良し夫婦というのはもちろん表向きで。

鈍感夫にイライラする日和は、積もりに積もった鬱憤を吐き出さなきゃやってらんないわと、

出会ってしまったのは、SNSの<旦那デスノート>。

そこには妻たちの恐ろしい本音がずらり、

それを旦那たちが見たらゾッとするようなエグ〜イ投稿がびっしり書き込まれていた。

そしてある日、裕次郎もその存在を知ってしまう。

「これって俺のことか?」気になる投稿のペンネームはチャーリー。

日和と一緒に飼っているフクロウの名前もチャーリー…ってことは、

夫婦ゲン力のゴングの鐘が、いま鳴り響く

感想

お互い小さなストレスを感じながらも生活していたが

SNSをきっかけに爆発

しかしそれぞれが過去の思い出を振り返る場面が出てきて

立ち止まることもありそのことがきっかけでお互いが正直に

やっぱり自分の考えを正直に伝えることが大切だなと感じました。

ラストの袋をお互い無言で追いかけ始めた場面は暖かい気持ちになりました。

いい映画だと感じました。

プラチナデータ

どうもこんにちはまさおです。

今回は2013年公開の映画

プラチナデータを観ました。

あらすじ

プラチナデータから犯人を特定する最先端のDNA捜査が可能になり、

検挙率100%、冤罪率0%の社会が訪れようとしていた。

神楽龍平は警察庁の科学捜査機関「特殊解析研究所」に所属する天才科学者。

天才数学者の蓼科早樹とともに開発したDNA捜査システムを用い、

いくつもの難事件を解決してきた彼は、

DNA捜査の重要関係者が次々と殺される連続殺人事件を担当することに。

捜査が難航する中、蓼科も連続殺人の夜害者となってしまう。

そして、蓼科の殺害現場に残る証拠からDNA捜査システムが導き出した犯人は、

なんと神楽自身だったーー。

殺人を犯した覚えがまったくない神楽は、真実を突き止める為に逃亡を決意。

そんな神楽を追うのは、警視庁捜査一課の刑事・浅間玲司。

やがて浅間は、新世紀大学病院精神科遺伝子学担当教授・水上利江子から、

神楽がもう一つの人格“リュウ”を持つことを知る

感想

さすが東野圭吾作品といいますか、

予想を毎回超えてきてラストまでいきました。

毎回いい意味での裏切りがあり面白かったです。

ラストサムライ

どうもこんにちはまさおです。

今回は2003年公開の映画

ラストサムライを観ました。

あらすじ

明治維新後の日本、押し寄せる近代化の波の中、

勝元はサムライの時代の終わりを察知していた。

しかし勝元は戦わずして去るつもりはなかった。

日本初の近代的軍隊を訓練する教官としてオールグレンを雇った時、

二人の戦士の運命がひとつに重なる。

感想

とりあえず見た感想はかっこいいでしたね。

日本に来たときは虐げられていたが徐々にお互いに変化が生じ

認められ甲冑を着た姿は決まってましたね。

また追い込まれた時の勝元の生き様見事でした。

武士の一分

どうもこんにちはまさおです。

今回は2007年公開の映画武士の一分

を観ました。

あらすじ

三村新之丞は、最愛の妻・加世とつましく暮らす、海坂藩の下級武士。

「早めに隠居して、子供がたに剣を教えたい」と夢を語る、笑いの絶えない平和な日々は、

藩主の毒見役をつとめて失明した日から暗転する。

絶望し、自害しようとする新之丞を加世は必死に思い留まらせるが、

愛する夫のため、口添えを得ようとして罠にはまり、番頭・島田藤弥に身を捧げてしまう。

義を重んじ、卑怯を憎む待としての「心」と、ひとりの男としての「愛」の狭間で、

新之丞の怒りは激しく燃え上がり、己の「一分」をかけた復讐を心に誓う。

しかし島田は藩内きっての剣の使い手。

目の見えぬ新之丞の無謀な果し合いに勝機はあるのか、

そして失われた夫の愛情は再び取り戻せるのか。

感想

要は夫としての敵討ち

武士としてのプライドなのかといった感じの映画でした。

なので特に他には変化はなかったですけど見ていられる映画でした。

やはりキムタクはかっこいいなと感じた映画でした。

ジョン・ウィック:パラベラム

どうもこんにちはまさおです。

今回は2019年公開の映画

「ジョン・ウィック:パラベラム」を観ました。

あらすじ

裏社会の聖域コンチネンタルホテルでの“不殺の掟”を破った

伝説の殺し屋ジョン・ウィックは、

闇の組織から1400万ドルもの賞金を掛けられ追放処分となる。

次々と襲い来る殺し屋たち。

それを辛うじて撃退したジョンは生き残りを賭けて、

かつて“血の誓印“を交わしたソフィアの協力を得るためにモロッコへ飛ぶ。

しかし組織はジョン抹殺のため最強の暗殺集団を投入、壮絶な戦いが待ち受ける。

感想

人気シリーズの第3弾

前作からの直後の続編で実は1から1か月もたってない急展開な出来事

そしておそらくジョンは馬に乗りたいだけの為に出したのではないか

というくらいいきなり出てきた馬

謎の剣使うやつらなぜかご丁寧にタイマンでやってきてくれる殺し屋たち

やはり彼らにもプライドがあるんだろうなと思わされました。

いろいろありましたがキアヌのアクションを存分に楽しめる作品でした。

天空の蜂

どうもこんにちは、まさおです。

今回は天空の蜂を観ました。

原作は東野圭吾さん

原作は東野圭吾さん

1度原作を小説を読みましたので内容は大まかに知っていましたが、

ハラハラどきどきしながら観ました。

犯人はすでに事故で亡くなっている。

それなのに爆弾は止まらない。

しかもヘリコプターには子供が

はたしてどうやって助けののかも注目です。

トランスフォーマーダークサイドムーン

どうもこんにちはまさおです。

今回は2011年公開の映画

トランスフォーマー・ダークサイドムーンを観ました。

あらすじ

数十年前の地球で起きたミステリアスな事件の遺物が、

トランスフォーマーたちだけでは阻止できないような、

大規模な戦争を巻き起こす引き金となる可能性が明らかになった。

サム・ウィトウィッキー(シャイア・ラブーフ)とオートボットたちが、

ディセプティコンの悪巧みから地球を守る戦いに挑む。

感想

これまでのロボット同士の戦いから

人間の隠蔽から始まった物語月の裏側で見つけた秘密とは

三部作の最終作となる今作。

伝説の戦士の復活、裏切り、人間との対立

最大の盛り上がりを見せるのかと思いきや

いきなりヒロイン変更していた。

あれ前作の感動的なラストからの違う人と同棲

思わずキャストチェックが入りました。

新たなロボット達が常連感出したのも誰だこのロボット達と

あとロボットが謎色の吐血あれはいらない気がしました。

感想を簡単に言うと後付けが多いけどきれいな映像。

でした。

今作でひとまず完結でした。

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