名古屋で打つよ

どうもこんにちはまさおです。

名古屋での初戦先発は山崎選手でした。

試合は序盤は両先発が0点に抑えていましたが、

3回山崎選手がヒットで出塁すると2番の丸選手の

第10号先制2ランホームランを放ちました。

これで丸選手は11年連続2ケタホームランを記録しました。

山崎選手は打率.240と高打率すごいです。

4回に1点差とされましたが、そこから粘りの投球をみせ

最大の難所であった7回には素晴らしい牽制で代走の走者をアウトにするなどして

無失点で切り抜けるとその次の回

8回にランナーを2人置いて大城選手がノースリーから振りぬいた打球はライトへ

11号3ランホームランで5点目をとりました。

7試合ぶりの3得点以上となりました。

いやーよく振りぬきましたね。

8回からは継投でビーディ選手からピンチで鈴木選手が抑えて

9回は菊地選手が締めて勝利しました。

山崎選手は5勝目ですっかりゲームメーカーの活躍でした。

代打で出た北村選手にも今季初安打がでましたので今後に期待です。

さらばダイナマイト

どうもこんにちはまさおです。

石川選手のトレードが発表されいよいよ実現してしまったか、

と少し寂しい気持ちで過ごしていました。

新たに加入する小沼選手150キロ越えの真っすぐと落ちるボールが武器で

ストライクで勝負出来る選手ということで楽しみです。

石川選手といえばダイナマイトシンゴの愛称で親しんでましたし、

豪快な一撃特に横浜戦のサヨナラホームランは感動的でした。

またかっこいい顔立ちとさわやかな笑顔とても魅力的な選手でした。

近年2軍戦では圧倒的な成績を残す一方で1軍に昇格すると

謎の感じで難しい球を空振りして結果が出ませんでした。

そして今シーズン秋広選手の台頭と3番定着

さらに梶谷選手の復活にオコエ選手の加入や長野選手の復帰などがあり

石川選手にチャンスがなかなか無いということでトレードとなりましたね。

新天地での両選手の活躍を願います。

円陣番長やりました!

どうもこんにちはまさおです。

阪神との一戦初戦を任されたのは中12日で先発は戸郷選手でした。

初回に先制を許しましたが、

4回に大城選手のタイムリーで同点

その後戸郷選手は球数こそ多くなりましたが、

8回を143球の熱投で試合を作りました。

9回は中川選手10回は高梨選手が抑えるとその裏

2アウトから代打岸田選手がサヨナラホームランで勝ちました。

投手陣の頑張りも大きかったですが、

17年ドラフト指名された2位岸田選手と3位大城選手の同期かつライバルで決めたのが

印象的でした。

大城選手が日本代表に選ばれる選手となった一方

円陣番長の逆襲に期待したいです。

今日もサヨナラ打

どうもこんにちはまさおです。

前日劇的なサヨナラ勝利で勢いに乗りまくりのジャイアンツ

交流戦も最後のカード勝ち越しを決めれば優勝がぐっと近づくでしょう。

先発は横川選手

試合は初回から動きました。

ランナーを1人置き岡本選手が看板直撃の特大17号先制ツーランホームラン

衝撃の1撃でした。

岡本選手はこのホームランで4番として通算163本塁打となり

ジャイアンツの4番打者として川上さんを抜き

単独4位となりました。

ちなみに3位は原監督の255本です。

4回には中田選手が9号ソロで追加点で点差を広げると

このままリードしたままでいくかと思われましたが、

楽天打線も意地をみせ同点さらには2点勝ち越しと

終盤にかけて怒涛の攻撃を見せ付けられましたが、

9回先頭の梶谷選手が初球を左中間へ反撃の狼煙をあげました。

この雰囲気はまるでWBC準決勝を彷彿させました。

すると続く重信選手がヒットで繋ぐとすかさず2塁へ盗塁し

無死2・3塁とすると坂本選手がノーステップ打法で振りぬいた打球は

スタンドへサヨナラ3ランホームラン!!!

劇的過ぎて思わず家の中でジャンプしてしまいました。

そしてうれしそうな原監督の顔

こちらもにんまりとしてしまいました。

最高の一打となりました。

勝利投手は大江選手で4勝目

ジャイアンツは6連勝

坂本選手は13年ぶりのサヨナラ弾で通算6本目

一方楽天はここまで3連投していた守護神松井選手を

出せなかったことでわずかなチャンスが出来たのかもしれません。

むしろ明日以降が注意必要です。

投打にバランスよく

どうもこんにちはまさおです。

昨日初戦を取り今回の先発はエースとして十分な活躍を魅せてくれている戸郷選手

先制点は2回満塁で戸郷選手のスクイズで先制

しますがすぐ追いつかれてしまいますが、

3回嫌な雰囲気で2アウトで岡本選手が16号ソロで勝ち越し

さらにここから打線が繋がり

チャンスで中田選手が技ありのヒットで3点目

さらにパスボールで得点圏に進むと大城選手のタイムリーで4点目

戸郷選手はピンチを作りつつも粘り6回1失点で試合を作ると

6回には丸選手のタイムリーで5点目

7回は菊地選手が無失点で抑えるとその裏

中田選手が通算1500本目の記念すべき安打を達成しました。

次は通算300本塁打達成まじかで今シーズンは記録達成ラッシュの年となりそうです。

8回は鈴木選手が無失点で抑えると

チャンスで岡本選手が前の打席の借りを返す技ありのタイムリーで7点目

最後は田中選手が抑えて勝利

戸郷選手は8勝目と順調に勝ち星を重ねています。

この試合も先制、中押し、ダメ押しとバランスよく得点を重ねることが出来ました。

6月に入りうまいこと若手とベテランとチームバランスが整った雰囲気が出てきました。

来日初勝利

どうもこんにちはまさおです。

交流戦も最終週を迎え西武との一戦

先発は2か月ぶりに1軍に復帰したメンデス選手でした。

初勝利を狙って登板しました。

先制点は4番のバットからでした。

3回盗塁失敗で少し嫌な雰囲気でしたが

さすが4番の一振りで先制点を奪うと、

4回には丸選手の9号ソロで2点目

丸選手のバットがノリノリです。

さらに5回にはチャンスで大城選手のスクイズで追加点

メンデス選手は以前よりも頼もしい投球で6回無失点の好投すると

7回は高梨選手が無失点8回はビーディ選手が無失点

最後は大勢選手が締めて13セーブ目これが通算50セーブを記録

このままどこまでセーブ数を重ねるのか楽しみです。

なんやかんやで3位も浮上しいい形でチームが固まってきた印象です。

天敵撃破

どうもこんにちはまさおです。

昨日はエースと4番の活躍で勝利しました。

本日の試合では中田翔選手が登録しスタメン復帰

岡本選手が4年ぶりにレフトで出場

秋広選手が松井さん以来の20歳での主軸3番でスタメンと

打線に厚みと成長と期待が膨らむスタメンとなりました。

先発は山崎選手でしたが初回にホームランで失点しますが、

初回早速坂本選手の2塁打から続く秋広選手のタイムリー3塁打で同点

しかし2回に再び2失点と勝ち越されますが、

5回に大城選手の同点となる7号2ランが飛び出ました。

6回にはチャンスで吉川選手のタイムリーで勝ち越し

さらに坂本選手のタイムリーで5点目

このタイムリーで3安打目

野村克也さんに並び歴代4位タイの180度目の猛打賞となりました。

投手陣は先発山崎選手が4回で降板したあとは

大江選手が繋ぎ田中千選手が投げプロ初勝利

その後は高梨選手、中川選手、鈴木選手、大勢選手が繋ぎました。

中田選手も復帰後即ヒットを記録しました。

万全ではないにしろさすがでした。

草薙球場の乱打戦

どうもこんにちはまさおです。

今回はヤクルトと草薙球場での試合でした。

先発は戸郷選手でした。

先制はジャイアンツで先頭の吉川選手のツーベースから

岡本選手のタイムリーで先制

さらに秋広選手がセンターへタイムリーで初回から2点を先行しました。

3回には再び岡本選手の6号ソロと

ブリンソン選手の犠牲フライで4点差としましたが、

戸郷選手がまさかの5回時点で4失点で同点となりますが、

6回丸選手の技ありレフト線タイムリーで勝ち越しに成功

しかしその裏に再び追いつかれますが、

7回ノーアウト2・3塁で秋広選手の猛打賞となるタイムリーで

2点勝ち越しするとさらに、

吉川選手の2点タイムリーで9点目

その後6人の継投で何とか1点差で逃げ切り最後まで

ヒリヒリする試合でした。

特に9回打者村上選手の時ランナーの盗塁を阻止した場面は非常に大きかったです。

逆にランナーは絶対にアウトになってはいけない場面であるだけに

このアウトが最後の反撃のチャンスを潰してしましました。

原監督は通算1237勝で歴代9位となりました。

今季最多の17安打で勝利

特に1・2番で7安打とチャンスメイクは素晴らしい活躍でした。

ブリンソン劇場でした。

どうもこんにちはまさおです。

いやーすごい試合でした。

両チームの粘りと野球の怖さを知れた試合でした。

先制点はジャイアンツでした。

満塁のチャンスで門脇選手の内野ゴロの間に大城選手がホームイン

3回には坂本選手が完璧となる5号ソロで2点目

これが通算3510塁打を記録しました。

またジャイアンツ7人目となる広島戦通算50号となりました。

打てば何かの記録になるレジェンドの復調はすごくうれしいです。

その後投手戦となりましたが

最終回に追いつかれました。

広島は大勢選手の弱点か何かを見つけたのか広島戦だけ失点しています。

その後なんやかんやで12回まで進み2失点しましたが

その裏丸選手、坂本選手、重信選手が繋ぐと大城選手のいい当たりでしたが

ライトのファインプレーに阻まれましたが犠牲フライで1点差

さらに1・3塁で秋広選手が粘って粘ってレフト前に同点タイムリー

この試合4安打目が貴重な同点打となりました。

その後再び満塁となるとブリンソン選手に回ります。

直前の廣岡選手が三振して追い込まれてしまった印象でしたが、

捉えた打球は瞬間的にわかりました、

センターオーバーのサヨナラ打となりました。

長時間の試合でしたが最後まで見事な集中力と気持ちが入った試合でした。

連勝

どうもこんにちはまさおです。

前回のバウアー選手を打ち崩してから1日はさんで横浜での1戦

先発は山崎選手でした。

先制点はジャイアンツでした。

2回先頭の大城選手がヒットで出塁すると

ブリンソン選手のタイムリーで先制

横浜戦に強いブリンソン選手頼もしいです。

3回にはランナーを1人置いたところで坂本選手が

2塁打でチャンスを広げました。

坂本選手はこの2塁打で球団記録である王さんにならび

プロ野球歴代6位となる通算422塁打達成となりました。

続く4番岡本選手の犠牲フライで2点目

4回には8,9、1番の連打で追加点3点目

5回にはウォーカー選手がタイムリーを打ち4点目

この前に坂本選手が再び2塁打で球団新記録と歴代通算単独6位となりました。

そして投手陣は7回途中まで山崎選手が頑張り

その後4人で細かく繋ぎ

最後は大勢選手が締めて勝利し連勝としました。

大勢選手は5セーブ目

点を取るべき人が取り

先発がしっかり試合を作り

リリーフ陣がそれぞれきっちり仕事をする見事な試合でした。

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