リベンジ快勝

どうもこんにちは、まさおです。

広島へ移動しての一戦

前回広島戦でノックアウトを食らった赤星選手選手が先発

前回までとは違い大きく成長した投球を魅せました。

5回を無失点と見事投げ切ると

それまでに打線はコツコツと得点を重ねました。

まず初回68人目となる通算250号となる丸選手の26号先制2ランホームラン

2回はウォーカー選手の21号ソロで3点目

3回はついにきました中田選手が20号2ランホームラン

15年ぶりとなるチームで20発クインテットが完成しました。

さらに6回坂本選手がタイムリーで6点目

さらにこの日猛打賞で通算177回目となり歴代単独7位になりました。

最後は8回に再びウォーカー選手が22号ソロで8点目

三盗を決めるなど走攻守で存在感を存分に出しました。

先発赤星選手は援護に恵まれ5勝目

後を受けた高梨選手、デラロサ選手、クローク選手、鍵谷選手が

無失点リレーで完封勝利を決めてゲーム差を0としました。

ブラックの躍動

どうもこんにちは、まさおです。

昨日の大爆発から一夜明け先発を任されたのは井上選手

プロ初勝利を狙います。

3回まではいい投球を魅せました。

しかし4回突如崩れます。

2アウトまではよかったのですが、

途中降板となり4失点となりました。

ウォーカー選手のジャンプをわずかに及びませんでした。

1歩目前に出てしまったの差が出てしまいました。

いきなり4点のビハインドとなりましたが打線が好調

4回裏ランナーを2人置いて大城選手が自己最多となる12号3ランで反撃開始

2アウトから見事な攻撃でした。

5回には再び2人ランナーを貯めて中田選手が19号3ランホームランで逆転

4番の一振りが試合をひっくり返しました。

駒のようにくるっと回転した打球はレフトスタンドへ吸い込まれました。

6対4になった試合はその後

鍵谷選手がイニング跨ぎ

6回はデラロサ選手、7回はクロール選手が無失点で繋ぐと

8回は平内選手が1点差で抑えきると

最後は大勢選手がピンチを作りましたが最後は圧巻の2者連続三振で勝利

最後三振取る前岡本選手が観客席に飛び込む気迫を魅せる

この気迫に応えなきゃ男じゃないという場面で

完璧なフォークでした。

僕も思わずガッツポーズした最高の場面でした。

またこの試合で坂本選手が現役最多となる通算2187安打を記録しました。

このカード連勝で勝ち越しを決めました。

次カードは引退を表明した福留選手率いる中日です。

目に焼き付けましょう

打線大爆発

どうもこんにちは、まさおです。

ブラックユニフォームでの2戦目

昨日の悔しい敗戦から一夜明けると打線が大大爆発しました。

ここまでDeNAに8連敗でしたが、

この日は結論から言いますと今季最多の23安打18得点で大勝しました。

その内訳は

まず初回中田選手のタイムリーで先制

2回は吉川選手が2試合連続となる7号ソロで2点目

ここまではテンポよく試合は進みました。

4回助っ人が大暴れします。

その前に岡本選手、吉川選手がヒットで繋ぐと

本日先発マスクの小林選手がレフトフェンス直撃のタイムリーで3点目

さらに先発の山崎選手のゴロで野選を誘い4点目

坂本選手が四球で歩くと

2番ウォーカー選手がレフト証明下まで運ぶ特大となる

20号満塁ホームランで8点目

さらに中田選手、岡本選手がヒットでチャンスを作ると

今度はポランコ選手が20号3ランで11点目

この回9得点8安打と大爆発

しかも助っ人来日1年目で20号達成は16年のギャレット選手以来

同じ年に助っ人が20号打つのは04年のローズ選手、ペタジーニ選手以来で

来日1年目コンビで達成は球団史上初でめでたい。

その後1点取られましたが、

6回まだ打線は止まりません。

丸選手が2塁打でチャンスを作ると

中田選手が18号2ランホームランで13点目

これでチームはサイクルホームランを達成しました。

球団では15年ぶりとなる記録でした。

さらに再び岡本選手がヒットで出塁すると

ポランコ選手が2打席連続となる21号2ランで15点目

三度吉川選手がヒットで出塁し湯浅選手もヒットを放ちチャンスメイクすると

ウォーカー選手がセンターへタイムリーで16点目

先発の山崎選手は7回89球1失点の好投でしっかりゲームを作りました。

さて攻撃はまだやみません。

7回裏暴投でチャンスになったところで

代打で打席に入っていた喜多選手がレフトへ2点タイムリーで18点目

これで喜多選手はプロ初安打と初打点を記録

その後8回は鍬原選手が投げ

9回は今村選手が抑えて勝利しました。

山崎選手は5勝目となりました。

ウォーカー選手が攻守もあり4安打5打点

ポランコ選手が2本塁打5打点

吉川選手は5安打の固め打ち

岡本選手が猛打賞

打ちに打ちました今日でした。

最後の甲子園

どうもこんにちは、まさおです。

早いもので今シーズン最後の甲子園でのペナントレースの試合となります。

先発はルーキーの赤星選手3ヵ月ぶりの勝利を目指します。

試合は見ごたえある投手戦となりました。

両投手と危なげなくイニングを投げぬき

ランナーを出しても併殺打でしのぎました。

試合が動いたのは終盤でした。

7回丸選手が出塁するとここで原監督が動きます。

代走の切り札増田選手を投入

打席には4番中田選手

内角のボールをうまくさばくと打球はぐんぐんと伸び

レフトスタンドへ突き刺さる値千金の17号2ランホームランが出ました。

そしてここから継投に入りました。

7回はクローク選手が無失点

8回は鍵谷選手から高梨選手と繋ぎ

9回は大勢選手が締めて勝利31セーブとなりました。

もう大勢選手が出たら間違いないですね。ガチです。

赤星選手は4勝目

打たせて取る見事な投球でした。

また守備陣の活躍も大きかったです。

守備からいい流れをつくり無失点で繋ぎ最後は4番が仕留める

理想的な試合運びでした。

連敗ストップ

どうもこんにちは、まさおです。

先週6連敗で全部負けたジャイアンツでした。

連敗ストップを託されたのは2か月ぶりの勝利を狙うエース菅野選手

中日カードを落とすと最下位転落の危機があります。

そんな中試合は初回から動きました。

先制のチャンスで中田選手がタイムリー。

丸選手の1塁からの激走が大きかったです。

さらに5番岡本選手が連続タイムリーで2点目

その後両投手譲らず無失点で試合は進みましたが、

追加点は5回吉川選手のタイムリーで欲しかった3点目が

さらに中田選手がタイムリーで4点目

これが史上47人目で平成生まれの選手初の通算1000打点目のメモリアル打

見事な中押しとなりました。

さらに7回丸選手がとどめのダメ押しとなる

24号2ランが飛び出しました。

菅野選手は今年1番の出来ではないかというくらいの投球で

8回2安打無失点で7勝目

最後はクロール選手が無失点で締めて勝利

ようやく長いトンネルから抜け出しました。

一方中日の根尾選手見事なリリーフを魅せられました。

今後楽しみな選手ではあります。

しっかりチャンスを作り主軸で返す

そして投手は無失点で抑えるという理想的な試合展開でした。

競り勝つ

どうもこんにちは、まさおです。

広島との3戦目勝ち越しを目指して戦います。

先発はシューメーカー選手でした。

5回無失点の好投を魅せると。

4回に4番に入り風格がビシビシの中田選手が先制の15号2ランホームラン

打席での構えががっしっと決まていて打つ雰囲気しかない状態です。

その後高梨選手が魂の4連投で無失点

直談判だからこそ意地を観ました。

その後同点にされましたが、

8回クロール選手が無失点で抑えると

その裏丸選手の決勝タイムリーが飛び出して

最後は大勢選手が締めて28セーブで勝利

これで3カード連続で勝ち越しとなりました。

チームとしても調子が上向きになってきました。

クローク選手は来日初勝利となりました。

次のカードからはキャプテン坂本選手と菅野選手が復帰予定で

徐々に反撃の巨人が出来上がってきました。

あと待たれるのは岡本選手の打撃の状態の向上です。

初勝利

どうもこんにちは、まさおです。

広島とのカード2戦目

先発はプロ初勝利を狙う直江選手

前回もいい投球をしていましたから今回も期待していました。

そして先制はやはりジャイアンツでした。

先頭吉川選手が出塁し

続く重信選手がエンドランでしたが、

見事タイムリーとなり先制

さらに中田選手が連日のタイムリーで2点目

その後追加点は4回にポランコ選手と大城選手のソロホームランで2点追加

序盤で4点差としました。

一方先発の直江選手はストレートの威力充分でどんどん押していきました。

6回無失点で初勝利の権利を得ると

7回は高梨選手と赤星選手が抑えて

8回は今村選手がピンチを作りながら無失点

最後は大勢選手が失点しましたが締めて勝利

めでたく直江選手は4年目にしてうれしい初勝利

何度も挑戦してのようやくと言えばいいのでしょうか

結果が出ましたこれでこれからどんどん勝ち星を伸ばしていくでしょう。

また、これで今シーズンプロ初勝利の人数は7人となりました。

新戦力の台頭が著しいですね。

そして今日の勝利で阪神と並び3位まで一気に順位を上げました。

ですので明日の試合がまた大事となってきます。

期待しましょう。

91代目4番爆誕

どうもこんにちは、まさおです。

中日との3戦目先発は山崎選手

打線では岡本選手が6番に変更となりました。

では4番はというとここ数試合好調の中田選手が入りました。

その中田選手初回チャンスでいきなり先制タイムリーと仕事をします。

さらに4回には大城選手がタイムリーで2点目

さらに6回打線が繋がります。

1・2塁で山崎選手がレフトオーバーの2点タイムリー

さらに吉川選手がタイムリーで続いて5点目

山崎選手は1点は失いましたが6回を投げぬき4勝目

その後高梨選手、平内選手、クロール選手が無失点で繋ぎました。

攻守ともバランスよく活躍しました。

山崎選手は得点圏打率驚異の8割。

悲願の10勝目

どうもこんにちは、まさおです。

中日との2戦目先発は9勝をしている戸郷選手

相手投手が左ということで

石川選手、北村選手、小林選手などがスタメンで打線に

右打者を8人ずらりと並べました。

先制はジャイアンツチャンスで石川選手がタイムリー。

その後同点に追いつかれましたが先発の戸郷選手は8回を1失点と

同点のまま長いイニングを投げぬきました。

そんな中9回ここまで2安打と好調な中田選手が守護神マルティネス選手から

劇的となる勝ち越し13号ソロホームランで勝ち越し

最後は大勢選手が締めて勝利

これで戸郷選手は自信初の2ケタ勝利を達成しました。

今年の戸郷選手の成長ぶりはまさにエースと言えるような活躍でした。

また、中田選手の1発はとてもチームにいい刺激を与える

勇気を貰えるホームランだなと思いました。

3タテ

どうもこんにちは、まさおです。

ヤクルトとのカード連勝で迎えた3試合目

先発はシューメーカー選手長いイニングを投げられるかがポイントでした。

初回まずは丸選手の21号ソロで先制

さらに続く岡本選手が80打席ぶりの22号と連発でいきなり2点の先制パンチ

その裏シューメーカー選手は3者連続三振と上々のスタートを切りました。

序盤まで好投していたシューメーカー選手でしたが、

4回突如制球が乱れ満塁となるともう恒例となってる満塁弾で逆転されます。

いやな流れとなりますが4回途中から戸根選手が5回までを無失点でいくと

6回は桜井選手も無失点で抑えると

7回反撃に出ました。

まずは大城選手が10号ソロで1点差にすると

チャンスで吉川選手が逆転となる2点タイムリー3ベースを

さらに代打ウォーカー選手がタイムリーでこの回一挙に4得点

大城選手は2年連続の二桁本塁打達成です。

それどころか12球団の捕手をみてもこれだけ打ってるのは大城選手だけです。

また、代打ウォーカー選手いいですね。

前日の試合も代打で四球を選んだりいい打者です。

7回裏は井納選手が無失点で繋ぐと

再び大城選手がチャンスでセンターへ転がしますが、

ショートが止めますが悪送球でこの間に1点追加で7点目

8回は3連投の高梨選手がピンチを招きますが無失点

これで今季40試合目の登板で節目のプロ通算100ホールドを記録

また1年目から6年連続で40試合登板となりました。

本当に頼りになるシェフいえ選手です。

そして3点差の9回に登板したのは

復活した大勢選手が締めて26セーブ目

それどころか11試合連続無失点と頼りになります。

そして桜井選手が2勝目となりました。

久しぶりの3タテ久しぶりの週間勝ち越しで

4連勝となりました。いい日曜日となりました。

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