勝ち越し

どうもこんにちはまさおです。

中日との3連戦3試合目先発はメンデス選手カード勝ち越しを狙います。

初回ピンチを背負いますが盗塁阻止で無失点とすると

2回5番坂本選手が18号先制ホームラン

最後に甘い所に来たのを逃さず完璧に捉えました。

その後メンデス選手は得点圏に進まれますが粘りの投球で得点を許さず

テンポよくイニングを消化していきます。

すると5回裏梶谷選手が出塁し続く門脇選手がレフト線へ落とす

タイムリーツーベースで欲しかった追加点が入りました。

メンデス選手は6回途中でマウンドを降りましたが何とか試合を作りました。

その後を受けた松井選手が1つのアウトを奪い

7回は菊地選手が1点は失いましたがリードして繋ぎました。

この得点で中日は40イニングぶりの得点でした。

8回にはバルドナード選手がピンチを作りましたが、

吉川選手が逆シングルで好捕するとノーステップでバックホームすると

間一髪のプレーで見事に同点を阻止しました。

最後は中川選手が締めて勝利しました。

坂本選手は東京ドーム通算150号で球団3人目の記録達成

2軍では大勢選手が実戦復帰し150キロ代連発と状態を上げてきました。

投手陣はこの3連戦で30イニングで1失点と素晴らしい内容でした。

特にピンチでも粘り挟殺プレーでも冷静に対応していたと思います。

点とりましたよ

どうもこんにちはまさおです。

前日延長12回で両チーム無得点と好投した投手陣

今回の先発は菅野選手でした。

5回まで無失点の好投を続けるとその裏チャンスで菅野選手が自ら

セカンドへの先制となるタイムリー内野安打が出ました。

しかし6回投球練習中に指がつるアクシデントがあり緊急降板

船迫選手が後を継ぎ無失点で乗り切ると

その裏丸選手の16号ソロで追加点

さらに2死満塁で代打秋広選手が苦手左投手から2点タイムリーで4点目

7回には門脇選手がライトスタンドへ3号ソロでダメ押しとなる5点目

投手陣は菊地選手、バルドナード選手、最後は平内選手が締めて勝利しました。

4勝目となった菅野選手はその後は元気そうでしたのでよかったです。

ようやく勝利

どうもこんにちはまさおです。

ここまで阪神に連敗を重ねていましたが、

対阪神戦東京ドームラストなんとか勝利で飾りたいところです。

先発はメンデス選手

打線もここまで2戦2敗の伊藤選手に対して梶谷選手と丸選手を除いて

7人が右打者で勝利を狙います。

試合はまさかの形で先制点を許してしまいました。

2回2者連続四球からのタイムリー

たしかに4番からの打順ですが少し慎重になりすぎたのか

昨夜の11四死球から課題というか内容以上に厳しい状態になりました。

2回はなんとか最少失点でしのぎましたが、

3回死球からボークで進塁を許すと

パスボールした際メンデス選手がホームにカバー入っておらず

ランナーがそのまま行きそうになったのですが

戻った際にキャッチャーの岸田選手が刺そうとしましたが

送球が逸れて生還

原監督いわくふたり相撲で1安打で2点を許してしましました。

とくに3回の失点はノーヒットで失点ですから厳しいです。

こういう悪い流れの時はとことん良くないですね。

その裏先頭が出塁しましたが三振とバント失敗で

全くプレッシャーをかけることもできずにイニングを消化するだけで

回は進みました。

6回ヒットは打たれましたが無失点に抑えたバルドナード選手の投球に応えるかのように

代打大城選手が南の風に打球を乗せて代打15号ホームラン

さらに坂本選手にも15号同点ホームランで試合を振り出しに

7回は高梨選手が完璧な投球で繋ぐと

8回は菊地選手が無失点で抑えると

2アウトから北村選手が四球を選ぶと代走門脇選手が

盗塁を決めると

坂本選手が粘って四球で4番へと繋ぐと

岡本選手が厳しくインコースを攻められていましたが

見事に捉えた打球はレフトへ門脇選手は速いです。

ヘッドスライディングで勝ち越しのホームイン

さらに2塁に代走中山選手を置き

丸選手が非常に大きいい追加点をセンターへ放ち点差を2点へとしました。

最後は中川選手が締めて4-2で勝利

中継ぎ陣は無失点で特に2番手で投げた田中選手が

いい投球をして流れを五分にして試合を引き締めたなと思います。

その一方で中田選手が心配ですね。

しかし見事最後勝利で締めていい日曜日となりました。

ようやく初勝利

どうもこんにちはまさおです。

連勝で迎えた第3戦目先発を任されたのは開幕ローテーション入りしたものの

未だ初勝利を狙う赤星選手3か月ぶりの1軍のマウンド期待しましょう。

さらに昨夜のヒーロー門脇選手は2番でスタメンでした。

先制点はジャイアンツでした。

2回裏ブリンソン選手外角高めのボールを叩くと

打球はそのままライトスタンドへ11号ソロで先制

赤星選手は危なげない投球で抑えていき

6回に最大のピンチを迎えますが、

ここで成長を魅せました。

ノーアウト1・2塁のピンチとなりましたが、

オスナをファールフライ

村上選手を渾身のストレートで三振

最後はサンタナ選手を力で抑えレフトフライ

見事な投球でした。

ピンチの後はチャンスがあるとは言ったもので

6回裏満塁で坂本選手が打ち上げた打球は少し浅めのフライでしたが

3塁ランナーの門脇選手が見事なスピードで生還し追加点

まさか生還するとは思っていなかったのか坂本選手もびっくりしていました。

ここ数日門脇選手の存在感が日に日に増してきています。

さらに丸選手3ボールから4球目を振りぬきました。

打球はファンの待つライトスタンドへ飛び込む13号3ランホームランが出ました。

丸選手もベンチに向かって吠えるほど完璧でした。

これで点差は5点に広がりました。

7回100球超えましたが、赤星選手は続投し

見事投げ切り7回116球無失点でお役目ごめん

代打浅野選手と交代しました。

すると代打初のヒットを記録しました。

今後がますます楽しみです。

8回船迫選手が連打で1失点しましたが2アウトまで取り

もう1つは鈴木選手が好リリーフでピンチを断ち切りました。

9回菊地選手が2アウトまで取りましたが、

川端選手に2ランホームランで2点差にされましたが、

最後は守護神中川選手投入し勝利しました。

赤星選手は今季初勝利

昨日悔しい打席だった中山選手にも3塁打出たり若手の躍動もありましたし、

岸田選手も最後までリードして引っ張りました。

8・9回だけ課題残りましたが堂々としたものでした。

10勝目をかけて

どうもこんにちはまさおです。

本日からヤクルトとの東京シリーズ

なのでホームですがビジターのユニフォームで臨みます。

先発は初の10勝目をねらう山崎選手

先制点はジャイアンツでした。

吉川選手が2ベースヒットで出塁すると

続く坂本選手がレフトへ先制のタイムリー

幸先よく先制点をあげました。

しかし6回山崎選手はつかまりました。

スクイズで同点されると連続タイムリーで4点奪われました。

その裏チャンスで大城選手のセンターへタイムリーとなり、

さらに送球が丸選手に当たりそのまま1塁ベンチへ入ったことで

3塁ランナーのホームインも認められ1点差に

その後継投に入り船迫選手、鈴木選手が無失点に抑えると

8回勝ちパターンの清水選手から丸選手が12号同点ホームラン

今日は色んな意味で大当たりの日です。

続くブリンソン選手が10号勝ち越しホームラン

さらに満塁とし吉川選手のセンターオーバーの走者一掃の3塁打で

この回5得点俊足ランナーたちが次々帰って来る姿は爽快でした。

最後9回はバルドナード選手が東京ドーム初登板

小林選手がうまくリードしガンガン力業で

投げるたびに球速が上がっていく見ごたえのある投球でした。

逆転勝利で鈴木選手は移籍後初勝利

すごいぞドラ1

どうもこんにちはまさおです。

広島へと移動しての試合先発は戸郷選手なんとしても勝ちたいです。

スタメンには浅野選手の名前もありました。

先制点は広島でした。

タイムリーを打たれるなど一挙に3失点といきなり厳しい展開となりましたが、

5回表中田選手が2塁打で出塁すると

続く浅野選手はうまく変化球を捉えると打球は打った瞬間わかる

プロ1号となる2ランホームランがでました。

これだけでも勝ちの価値がある一撃でした。

しかし1年目でここまで打つとは改めてすごさを実感しました。

久しぶりの野手のドラフト1位の実力をみました。

ちなみに吉川選手以来の野手1位でした。

その後チャンスを作りますがなかなか得点を奪うことが出来ませんでしたが、

むしろ点差を広げられましたが、

8回坂本選手の四球と岡本選手の2塁打でチャンスを作ると

秋広選手がピッチャー強襲の内野安打で1点差とすると

続く門脇選手が同点となるセンターへのタイムリー

9回には吉川選手の3塁打から岡本選手のタイムリー2塁打で勝ち越し

広島の勝ちパターンから勝ち越せたのはものすごく大きいです。

また現在上位4球団の守護神が不調などで不在や配置転換されているのも

終盤試合が安定しない原因だと思います。

9回最後は前回サヨナラ打をくらった中川選手が完璧な投球で抑えて勝利

ピンチを抑えた菊地投手が3勝目

中川選手が5セーブ目を挙げました。

ルーキー浅野選手のホームランから一気に打線が目覚めた気がします。

今後は最後まで見たい選手だと感じました。

初回から爆発

どうもこんにちはまさおです。

昨日連敗を止めここから巻き返していきたいところで

先発はメンデス選手ここ数試合安定した投球が続いています。

ジャイアンツは初回から攻めたてました。

先頭の長野選手が3年ぶりとなる3ベースヒットでチャンスメイクすると

吉川選手のセカンドゴロの間に先制

こういう打撃で得点、先制できることはすごく大きいと思いますし

続く打者も先制したことで少し安心できると思います。

その後なんやかんや連打で2アウト満塁のチャンスを作ると

6番ブリンソン選手が来日初の9号満塁ホームランで追加点

続く大城選手は自己最多を更新する14号ソロでこの回一気に6点先取

その後横浜は犠牲フライで1点を返しますが、

メンデス選手は安定した投球を続け6回1失点と試合を作りました。

追加点がなかった試合でしたが7回動きました。

2番手鈴木選手が無失点で抑えると。

その裏先頭の大城選手が2塁打で出塁し

代打松原選手が期待しているのですが、あっさり見逃し三振。

粘って球数投げさせたり、無理やり引っ張って進塁打を打つような姿が見たかっただけに残念

さらに代打梶谷選手がライト線を破るタイムリーツーベースで7点目

8回は今村選手が無失点で仕事をすると、

その裏ここまで3打席連続三振と少し心配しそうなところで

レフトスタンドへ豪快に放つ岡本選手完璧すぎる1撃は32号となりました。

じわじわと大谷選手の40号に近づいてきました。

最後9回はロペス選手が無失点で締めて勝利しました。

うまいこと打線は初回からいい形で得点を重ねることが出来ました。

8番ライトでスタメン出場した浅野選手にも1本出たのはよかったと思います。

連敗ストップ

どうもこんにちはまさおです。

昨日悔しい逆転負けをくらったジャイアンツ連敗ストップを託されたのは

山崎選手でした。

すると山崎選手は5回まで完全投球を披露すると

ここまで無失点に抑えられていた打線が応えました。

先頭の秋広選手がヒットで出塁すると長野選手が四球

大城選手が送りバントで繋ぎ

8番ブリンソン選手がレフト線へ先制2点タイムリーツーベース

昨日の緩慢走塁の反省を生かす全力疾走でやはり憎めない

さらにチャンスで1番梶谷選手がセンターへタイムリー

ここでもブリンソン選手の全力疾走で1点をもぎ取りました。

一気に3点先行しました。

山崎選手はその後1点をソロホームランで失いましたが

見事8回2/3投げリリーフに託しました。

ここまで打たれていたリリーフ陣は少し心配していましたが、

まずは高梨選手が1人を吉川選手の好守もありきっちり抑えると

その裏吉川選手のヒットから坂本選手の左中間へ14号2ランホームランで

5点目ここで大きい追加点が生まれました。さすがです。

最後は船迫選手が無失点に抑えて勝利しました。

原監督のコンタクトレンズ外しての采配も的中しました。

山崎選手は9勝目しっかり勝ち星を増やしてきていますね。

打線大爆発

どうもこんにちはまさおです。

昨日の試合で菅野選手が好投しましたけど惜しくも惜敗しました。

迎えた翌日の試合先発はグリフィン選手でしたが、

初回いきなり2点先制されました。

しかし今日の打線はすごかった。

その裏坂本選手が11号ソロで1点返すと

梶谷選手がフェンス直撃2塁打でチャンスを作ると

前日原監督に「和真いた?」と言われてしまった。

岡本選手がレフトへ逆転となる23号2ランを放ちひっくり返しました。

続く2回はブリンソン選手が少し甘めに入った変化球を右中間へ8号ソロ

さらに四球で出塁した吉川選手を置いて再び坂本選手がレフトへ

2打席連続となる12号2ランホームランで6点目

5回には投手が変わって3ボールが先行した4球目真ん中に来たボールを

フルスイングするとすごい打球音を残した打球はレフトの看板直撃となる

24号ソロが飛び出しました。

6回には吉川選手、坂本選手の連打でチャンスを作ると

梶谷選手のショートへの内野安打で追加点で8点目

9回には吉川選手の犠牲フライで9点目を奪いました。

投げては先発グリフィン選手が7回を2失点と試合を作り

8回をビーディ選手9回は堀田選手が無失点で抑えました。

坂本選手と岡本選手は初のマルチアベック弾を記録

5本の本塁打と圧倒的な破壊力を見せ付けつつ

梶谷選手も3安打門脇選手は初の3塁打と

いい攻撃を魅せてくれました。

明日は遂にわたくし東京ドームに参加します。

復活のS

どうもこんにちはまさおです。

坂本選手と丸選手にブリンソン選手が復帰し選手層に厚みが増しました。

しかも3選手が早速持ち味をみせました。

2点先行された初回坂本選手がいきなり2ベースヒットで出塁すると

梶谷選手が四球で歩くと

岡本選手が今シーズン初の右方向への一発

22号逆転3ランホームランで試合をひっくり返すと

2回には井上選手のヒット吉川選手が四球でチャンスで坂本選手が

レフト線への2点タイムリーで追加点

さらに丸選手のタイムリーで6点目

3回には再び坂本選手がタイムリーを放ち7点目

坂本選手はこれで猛打賞となり野村克也さんを抜き単独歴代4位となりました。

すごいですね文字だけでもどれだけすごいのかがわかります。

3点差に迫られた5回代打ブリンソン選手がレフトスタンド上段へ7号ソロ

これで今日昇格した3選手が打点を記録しました。

8回には再び丸選手のタイムリーで追加点

さらに大城選手が自己最多に並ぶ13号2ランホームランで11点目

レフトフライかと思ったのですが、思ったよりも伸びていきました。

投手陣は先発は期待の大きい井上選手でしたが

先制を許しなかなかリズムに乗れず

さらに逆転してもらいながらも安定感はなく見ていてとても苦しい投球でした。

その後をうけた船迫選手がいい投球をみせプロ初勝利をしました。

その後菊地選手は1失点高梨選手が無失点

ビーディ、今日昇格した今村選手が無失点で抑えました。

頼もしい選手が4人戻ってきて見事な勝利をしてくれました。

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