乱打戦のブリンソン劇場

どうもこんにちはまさおです。

すごい試合でした。

いきなり4回時点で6点差となった序盤でしたが、

主砲の一発がチームに火をつけました。

4回裏2,3番が連打すると4番岡本選手が3号3ランホームランでで反撃開始

これが岡本選手の通算500打点達成となりました。

坂本選手は史上初東京ドーム通算安打1000本を達成しました。

5回は大城選手が安打で出塁すると

ブリンソン選手が2点差に迫る2ランホームランを放つと、

5人の投手で7失点と苦しみましたが、

8回裏中田選手が2塁打に丸選手は四球でチャンスを広げると、

ブリンソン選手がかっこよすぎる逆転3ランホームラン。

最後は大勢選手が締めて激しい乱打戦を制しました。

ブリンソン選手は4安打5打点の大暴れ

走塁などのミスも多いですが

安打は1本でると一気に放出するタイプです。

乱打戦

どうもこんにちはまさおです。

今年のヤクルト戦は激しい乱打戦となりました。

お互い中継ぎ陣の整備がこれからといった感じでした。

先発は山崎選手でしたが、先制点を許し2点ビハインドでしたが、

5回ランナーを1人を置いて坂本選手が同点に追いつく

4号2ランホームランが飛び出すと、

続く岡本選手が4号ソロで勝ち越し主軸の連続ホームランが飛び出し

勢いに乗ると6回には代打ウォーカー選手がフェンス直撃のタイムリー

さらに満塁で坂本選手が2点タイムリーで6点目

7回いろいろあって同点とされると

7回打線が繋がり代打大城選手がタイムリーを放ち勝ち越ししますが

同点のまま迎えた最終回

丸選手が初となるサヨナラホームランで勝利

3ボールでしたが甘いボールを見事に捉えました。

すごい勇気でした。

これで4位に浮上

坂本選手も4打点と調子が上がってきました。

岡本選手は4番打者として通算150号も達成しました。

感動の師弟コンビ

どうもこんにちはまさおです。

今回の試合は去年から続く師弟コンビの劇的な活躍がすごく印象的でした。

先制点は岡本選手のタイムリーでしたが

先発はグリフィン選手は5回途中まで投げて2失点で逆転されました。

その後中継ぎ陣が無失点で踏ん張ってきましたが

7回に2点差とされたところで

秋広選手が待望のプロ1号ソロ

離されたところで暗い雰囲気を吹き飛ばす貴重な追い上げとなりました。

1点差のまま最終回広島は守護神栗林選手

岡本選手が四球で歩くと

5番中田選手が初球を振りぬくとそれはそれは完璧

打った瞬間僕にも見えました。

そう虹が。

美しい放物線を描きながら打球は見事にスタンドへ。

サヨナラ2ランホームラン

直前に弟子の秋広選手に見とけよっと言って決める所もかっこよすぎました。

素晴らしい試合となりました。

いよいよ復調か

どうもこんにちはまさおです。

広島戦となった試合いよいよ復調なのかもしれません。

先発は育成選手から復帰した高橋選手

ドライチの意地見せてほしいところでしたが、

3回を投げた時点で2失点で降板となりました。

いつもながらの四球から失点と球数が多くなってしまったのが

原因でした。

4回からは前回KOされた横川選手が2番手として登板

ベンチ入りしていた時点でもしかしたらこの継投があるかもとは

思いましたが実現してしまいました。

するとその裏坂本選手が逆転となる3ランホームランが飛び出しました。

2号でしたが見事な一撃でした。

その後横川選手が3イニングを無失点で抑えると

安打と送りバントなどでチャンスを作ると代打丸選手がライトへタイムリーで4点目

横川選手の後は7回を直江選手8回を田中選手が無失点で繋ぐと

8回坂本選手が2打席連続となる3号ソロを放ち5点目

これで坂本選手は通算179回目の猛打賞を記録しました。

歴代5位の記録となりました。

そして最後は失点はしましたが大勢選手が締めてゲームセット

秋広選手も安打と好返球で失点を阻止したり存在感が増してきました。

伝統の一戦

どうもこんにちはまさおです。

甲子園で迎えた伝統の一戦

先発は戸郷選手でした。

試合は初回から動きました。

先頭のオコエ選手がヒットで出塁して吉川選手が送り

最後は岡本選手が先制のタイムリーを放ち主導権を握ると

3回ブリンソン選手が2塁打で出塁すると岡本選手がタイムリーで2点目

さらに大城選手がタイムリー3塁打を放ち3点目

さらにさらに戸郷選手、オコエ選手にも連続でタイムリーを放ち

この回一気に突き放しにかかりました。

しかしその裏一気に4点奪われました。

最初は完封も狙えるかなと思いましたが6回途中で100球超えたところで降板しました。

8回ダメ押しが欲しかったところで

代打ウォーカー選手が安打で出塁すると

相手のミスも絡んだところで代打の切り札長野選手が3点本塁打で勝負あり

見事な弾道放物線でした。

3年ぶりの代打弾ジャイアンツでは5年ぶりでした。

試合はいい感じで勝ちましたが

そろそろ戸郷選手に疲れが見えてきたかなと感じました。

がっちり

どうもこんにちはまさおです。

ヤクルト戦となったこの試合

先発はプロ初勝利を狙う横川選手

試合は2回岡本選手が2号先制ソロホームランが飛び出すと

大城選手が2塁打で出塁すると絶賛アピール中の秋広選手がライトへタイムリーで

この回2点を先行しました。

続いては4回は岡本選手が出塁して大城選手が3号2ランホームランで追加点

4得点した後反撃を受けて2点差とされましたが、

5回に吉川選手が2塁打で出塁すると

ブリンソン選手が2号2ランホームランで再びリードを4点差としました。

ミスも多いですが豪快な一撃でインパクトを残すブリンソン選手

今後はイージーなミスは減らしてほしいものです。

そしたらとんでもない選手になると思いますけどね。

そして6回には再び大城選手がヒットで出塁すると

坂本選手が通算418二塁打を放ちこれで長嶋さんに並びました。

徐々に調子が上がって来たおかげで伝説の選手たちに並んだり記録を作ってきました。

このチャンスで秋広選手が犠牲フライを打ち5点差にしました。

ここできっちり仕事ができるのは魅力的です。

7対3で試合はしっかりと勝ち切りました。

投手陣も先発横川選手が5回2失点

田中選手、直江選手、田中選手、大勢選手と繋いでいきました。

横川選手はプロ初勝利でチーム歴代日本人最長身左腕勝利投手となりました。

いろんな記録がありますね~。

3勝目

どうもこんにちはまさおです。

神宮でに2回戦先発はグリフィン選手今回も試合を作ってくれました。

試合は初回に先制を許しましたが、

2回にすぐさまプロ初スタメンだった秋広選手が貴重な同点タイムリー

しかも初安打初打点を一気に記録しました。

すごく魅力的な打球でした。

さらに4回満塁で大城選手が勝ち越しの2点タイムリー

6回にはオコエ選手がライトへタイムリーで欲しかった追加点で4点目

最後は大勢選手が締めて勝利

2セーブ目を記録しました。

先発のグリフィン選手は6回1失点と試合作ると

直江選手、田中選手と若い力で繋ぐことが出来ました。

これまで課題だった8回をルーキーの田中選手がしっかりと抑えていますね。

グリフィン選手は3勝目大勢選手は2セーブ目

オコエ選手は規定打席に到達しました。

今後の秋広選手に注目したいです。

佐賀で快勝

どうもこんにちはまさおです。

前日エース戸郷選手で落とした翌日舞台を佐賀に移しての一戦

先発は今季初登板の山崎選手でした。

試合は2回に先制を許した後に

まずはブリンソン選手の同点タイムリーそして

吉川選手の犠牲フライで一気に勝ち越しまでもっていきました。

その後山崎選手はしっかりと試合を作り

7回1失点の好投

すると打線が好投に応え

7回裏に吉川選手が待望の1号2ランで欲しかった追加点

そして8回は田中選手がプロ初ホールドを記録

このまま8回の男に名乗り上げるかもしれません。

投げっぷりがいいですね。

するとルーキーの好投に応える大将中田選手が豪快な打球音を残した。

完璧な5号ソロで5点目

そして最後は大勢選手が締めてゲームセット

見事に連敗ストップしました。

ようやく吉川選手の打撃の状態が上がってきた感じです。

2勝目と初打点

どうもこんにちはまさおです。

なかなかエンジンというかかみ合わないチーム状態ですが、

その間は若手と新戦力は大いチャンス何とか名乗り上げてきてほしいです。

そんな中先発は2勝目を狙うグリフィン選手

対する中日の先発はWBCの代表で好投した高橋選手

スタメンで出場する中山選手とは同級生対決となりました。

試合は2回ノーアウト満塁で8番中山選手が先制となるタイムリー

さらに9番グリフィン選手がプロ初打点となる犠牲フライで2点を先行

4回は大城選手が侍打ちの2号ソロで3点目

その後2点失いますが

グリフィン選手は6回途中を2失点と試合を作ると

ピンチで登板した鍬原選手が1回3/1を無失点

大江選手が3/1を無失点

8回は直江選手が無失点で抑えプロ初ホールドを記録すると

9回坂本選手の打球をサード石川選手がファンブルする間に

代走で出場していた増田選手がホームインで4点目

最後は岡本選手の2点タイムリーで突き放しました。

9回は大勢選手が締めて連敗ストップしました。

見事に投打がかみ合った試合でした。

特に最終回の増田選手の走塁はさすがといえました。

連敗ストップ

どうもこんにちはまさおです。

ここまで5連敗と苦しい結果でしたが、

伝統の一戦先発は戸郷選手でした。

初回を難なく抑えると

その裏先頭のオコエ選手が内角低めのシュートをレフトへ

守備がもたつく間に2塁へ進塁

その後3塁に進み3番梶谷選手がレフトへタイムリーで先制点をあげます。

そこからは両先発が見事な投手戦を魅せました。

戸郷選手は7回を無失点の好投

一方ここまで好投してきた西選手でしたが、

7回2アウト満塁でオコエ選手が2点タイムリーで欲しかった追加点を獲得。

8回に1点差とされましたが、

8回まで終了した時点で後は最後大勢選手が抑えて勝ちだと勝手に思っていた8回裏

先頭の梶谷選手が2塁打で出塁代走の増田選手が3盗でバッターを楽にしました。

この盗塁はものすごく大きい感じがしました。

すると5番中田選手今日は2つ失策がありましたが、

すべてを帳消しにする技ありの4号2ランで突き放すと

坂本選手が2ベースヒットからの

大城選手が待望の1号2ランでとどめとなる7点目

8回は高梨選手と田中選手でしのぎ

9回は今日登録された鍬原選手が無失点で久しぶりの勝利

そして今日も大勢選手は休みとなりました。

試合は7対1で勝利しました。

1番で出場したオコエ選手は5年ぶりの猛打賞

梶谷選手もいい仕事をしました。

丸選手も誕生日でいい守備がありました。

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