4年連続20号

どうもこんにちは、マサオです。

昨日の試合は先発メルセデス選手が好投し

打線も大城選手の2ランホームランで得点を先制すれば、

岡本選手の20号3ランホームランで追加点

さらには松原選手の犠牲フライと岡本選手のタイムリーで7得点

と2・3位直接対決の初戦を7-1で取りました。

大城選手はメルセデス選手と相性がいいのでバッテリーを組んでいますが、

いいリードによって打撃でも好影響が出ているようでいつも

メルセデス選手が先発の時は打者としてもいいところで活躍している気がします。

4年連続

3回に岡本選手の20号3ランホームランを打ったわけですが、

これにより4年連続で20号を達成しました。

球団で25歳シーズンまでに4年以上続けて記録した選手は、

王さん、松井秀喜さんに次ぐ3人目で右打者では初の快挙でした。

さすが岡本様!!

とはいえまだシーズン半ば(70試合)ですし20号で満足してもらっては思います。

もちろんご本人もそう思ていると思いますし、

まだまだ進化してもらいたいですね。

直近5試合で打率.176と成績は出ていませんが

なんやかんやで打点はリーグトップの63打点

本塁打も1位村上選手に2本差と見事です。

次の試合も期待です。

そして次はどんな記録を来るのかも楽しみです。

250号到達

どうもこんにちは、マサオです。

首位と7ゲーム差から始まった交流戦明けのリーグ戦

最初の相手はさっそく好調の阪神戦からでしたが初戦は大差で敗戦

これにより8ゲーム差に広がりましたが、

過去には最大13ゲーム差を逆転して優勝し

「メークレジェンド」と呼ばれた伝説の2008年がありました。

あの時は残り試合66試合で首位阪神に13ゲーム差でしたがここから

巻き返しました。

一方21年今シーズンは残り試合78試合で8ゲーム差と

なんとか行けそうな気もしますね。

原監督の采配もまだ余裕というかいるメンバーで

今後の見極めをしているのではと思います。

生きる伝説はまた積み重ねる

そんな今日の試合

先発は戸郷選手初回こそ苦戦しましたが徐々に調子を上げ

7回を2失点で試合を作れば

打線はクリーンアップ全員が打点を稼ぎつつ

坂本選手の通算250号のメモリアルアーチ

これが遊撃手として出場選手としては「ぶんぶん丸」こと池山さんに並び

最多記録に並びました。

ちなみに出場試合数1826試合目での250号達成は歴代4位のスロー記録とのこと

まだ32歳ですがまたひとつ伝説を残しました。

次打ちますともちろん単独トップとなります。

果たして次はどの記録を残すでしょうか。

キャプテン復帰

どうもこんにちは、マサオです。

昨日僕の激押し選手

No1吉川選手が初回のデッドボールで骨折してしまい

登録抹消というなんともショックの大きいい出来事がありましたが、

いるメンバーで戦っていかなければなりません。

そんな暗いムードを吹き飛ばすのがキャプテンの復帰です。

昨日3番という話でしたがなんと5番ショートで復帰

代わりに3番には困ったときの亀井選手が入りました。

さっそくヒット

1点ビハインドの場面でしたが2回復帰後初打席で見事に技ありのヒット

ファンはもちろんですが本人もきっと安心したでしょう。

それも1打席目ですからね。

僕もシーズン始まっての最初の打席はかなり緊張しました。

どん詰まりでしたが初打席でヒット打てた時はすごくうれしかった記憶が

今でも残っています。

その後中島選手のタイムリーで同点に追いつきそこからは投手戦

先発メルセデス選手はランナーこそ出しますがここから粘ります。

見事7回まで投げて1失点の好投

前日の高橋優選手も7回まで投げましたから徐々にですがいい傾向に

なってきたのではないかと思います。

ついに勝ち越し

この選手に何度助けられたであろう。

この選手がいなかったらと思うと恐ろしいと思えました。

松原選手のあと少しでホームランかと思うツーベースヒットから

ウィーラー選手が

そうウィーラー選手が待望の勝ち越しタイムリー!!!!!

ジャイアンツに来てくれてありがとうと何度思うでしょうか。

攻守だけでなくベンチでもかなり盛り上げてくれてますから感謝感謝です。

さらに若大将こと岡本様の特大の2ランホームランで追撃

そして坂本選手のヒットから相手のまずい守備に助けられて

若林選手もヒットで続きまた相手の守備にも助けられて追加点で5点目

最後は畠選手ービエイラ選手の無失点継投で見事初戦を取りました。

やりました。

12球団制覇

どうもこんにちは、

ウィーラー選手の好調が続いておりますね。

昨夜は高梨選手の神がかった好リリーフ

そのおかげもあり交流戦開幕2連勝!!!

もうすっかりチームになくてはならない選手ですが、

実は楽天から移籍してから1年くらいなのです。

ウィーラー選手が昨年の6月25日

高梨選手が昨年の7月14日

とそれぞれトレードで移籍してきました。

この2人がいなければ勝てなかった試合が数多くあったことは間違いありません。

今後も期待したいです。

もちろん楽天に移籍した高田選手・田中選手・池田選手も近未来主力として活躍することを期待してます。

さて、初戦で決勝3ランホームランによって12球団からホームラン達成しました。

ちなみに内訳は

ロッテが最多で26

次いで日ハムとソフトバンクが18

オリックス17

西武10

中日8

ヤクルト7

巨人6本(移籍前まで)

広島・DeNA5本

阪神3本

楽天1本 NEW

といった内訳になっております。

今後はセ・リーグ球団に対して数が伸びていきます。

打率も好調を維持してますので何とか規定打席に乗せて欲しいなと思います。

交流戦開幕

どうもこんにちは、マサオです。

さあ、いよいよ始まりましたプロ野球交流戦!!

2年ぶりの開催となる今回は特別ルールが設定されていますので簡単に説明を。

これまでは全日程終了後に勝率1位のチームが優勝でしたが今回は

6月17日まで終了時点での勝率1位の球団が優勝となりました。

この場合の優勝チームは

①15試合以上消化

②勝率5割以上を条件とする。ただし消化が15試合みたない場合でも

身消化試合を負け数として加算し、その勝率で優勝チームを決める。

優勝チームには賞金3000万円が贈られる。

いよいよ交流戦に入りますが

どうもこんにちは、マサオです。

ペナントもいよいよ2年越しの交流戦が始まります。

注目は楽天に復帰したマー君対セリーグも楽しみですが、

序盤から活躍の目立つルーキー達が普段と違うリーグのチーム相手にもこれまで通りの

活躍が出来るのかも気になるところです。

中でも阪神佐藤選手と楽天早川選手が対決がみたいですね~。

とわいってもやっぱりマー君と坂本選手の公式戦でのリアルな対決を

ぜひともみたいですが果たして坂本選手のギブスはまだ取れていないので厳しい現状です。

また、ジャイアンツはここにきて相次いでけが人が出ています。

菅野選手はブルペンで調整に入りましたが復活するにしても来月頃かと予想しています。

また、坂本選手に加え野上選手そして梶谷選手も足の違和感で途中交代と

心配事が増えてまいりました。

それに広島カープではコロナ感染が止まりません

とても心配ですね。

全員が無事元気に復帰してほしいです。

ワンチームで勝ちに行け

どうもこんにちは、マサオです。

キャプテン坂本選手とエース菅野選手という投打の柱が登録抹消のピンチ

代わりに戸郷選手・平内選手・香月選手・廣岡選手の4名が昇格

チームにいい影響を与えてくれることに期待です。

試合は戸郷選手が先発しっかりと試合を作れるかがポイントです。

坂本選手の代わりにショートには吉川選手

2番には16試合連続安打中で打撃好調のウィーラー選手がそれぞれ入りました。

先制パンチ

初回いきなり2者連続のフェンス直撃ツーベースで先制!!

いい流れかと思いましたが1点止まり

この1点でもう一押しがないため苦しい試合が続いていいる印象です。

すると次のイニングでホームランで同点を許してしまう。

なんやかんやで戸郷選手は6回を2失点と投げ切りました。

もうひと段階調子が上がればと思いましたが、

以前に比べたらかなり良くなった印象でした。

その後は野上選手・鍵谷選手とつなぎ最後は中川選手が締めました。

ここにきて野上選手の復活、活躍が大きいですね。

先発で行くのかと思っていましたが、リリーフもいけるので

投げる姿はまるで大竹選手を彷彿させるものでした。

今後も頼りにしています。

先制からの3発

先制タイムリーで得点した後は、

4回スモーク選手の2号ソロ

同店で迎えた9回は若林選手の1号勝ち越しソロ

この場面でついに今季初出ました

さらに勝ち越しの最高潮の余韻が残る中に吉川選手が3号となる連続ソロホームラン!!

しかも打った投手は守護神三嶋選手から2発

先日の岡本選手のサヨナラホームランといい守護神からの一発は見事です。

また、守備でも随所でいいプレーが目立ちました。

明日も楽しみです!!!!

エース登板

どうもこんにちは、マサオです。

1日の振替休日を挟み始まった中日との3連戦

大事な所詮を任されたのはエース菅野選手

ここまで26イニング無失点とらしさが出てきたところでしたが、

2回に先頭のビシエド選手に先制のソロホームランなどで2点を先制。

4回には、2死三塁から高松選手のタイムリーが飛び出しリードを広げられました。

一方投げては、中日先発・柳選手が7回2失点9奪三振の力投で今季2勝目。

見事ジャイアンツのエースに投げ勝ちました。

敗れた巨人は先発・菅野選手がが3失点の好投するも、打線が7回に反撃しましたが

わずかに届きませんでした。

好調な外国人選手達

敗れはしたジャイアンツですが、外国人野手の調子がいいです!!

まず5番スモーク選手は足こそ難ですが背番号10番は歴代そうでしたので気にしないことに。

毎試合きちっと出塁しますし、後ろに控えているのが打率5割越えの6番ウィーラー選手

パリーグ時代とは対応の仕方を変えて広角に来た球を逆らわずに打ち返している印象を

見受けられその影響がうまいこといっていますね。

また、高橋由伸さんも記事で話していましたが、

ウィーラー選手の走塁の意識がとても高くなお、積極的でうまい!!

7回の反撃のシーンですが、

ライトへのタイムリーツーベースヒットの後。

ショートへの当たりで迷わずスタートを切り三塁へ到達

本来であればランナーは自分よりも右側の打球にはストップするのですが、

相手の守備陣形をポジショニングを確認していたからこその好走塁でした。

その後続く8番大城選手のセカンドゴロの間にホームインをして1点差に迫ることができました。

野球は1球ごとにプレーが止まるのでそのたびに確認作業が必要です。

その確認作業がきちんと出来ていたからのプレーでした。

細かい部分ですが走塁がうまいチームは強いです。

常に先の塁を狙う意識が大事になります。

練習では「このタイミングならゴー」のギリギリのタイミングを知っておくことがポイントです。

また、相手の守備の動きや外野手の送球の強さや高さを見ての微調整も大切なポイントになります。

明日こそは

外国人選手がいる5・6番が好調なだけに2・3・4番の核の選手が打てなければ勝てない

というのが分かった試合でもありました。

3人のうち1人でも打つことでできると打線に勢いとつながりが出て楽に勝てます。

今回の試合のように3人で7三振ではさすがに厳しくなります。

今後のポイントとしては2・3・4番の選手ここが打たなければ勝つのは厳しいです。

一方現在首位で好調の阪神は主軸の活躍が著しく、

必ず得点に絡むか打点を稼いでいる点が首位にいる要因の1つであると思います。

もちろん阪神は投手陣も好調であり、

特にリリーフ陣が強い!!

守護神ガンケル選手を中心に協力でそれぞれの役割が出来上がっている印象です。

また先発陣も好調で6人いますがそれぞれが持ち味をだしQSもほぼ出来ている状態です。

このまま独走する為には現在2軍で調整中の藤浪選手の復調次第ではないかと思います。

僕個人的ににはそうならないようにジャイアンツにはもうひとつギアを上げて

とりあえず前半戦6割そしてオールスター明けから勝負していってほしいです。

開幕から5連勝

どうもこんにちは、マサオです。

29日は二岡3軍監督の誕生日

同級生は上原さん高橋由伸前監督高橋尚成さんなど豪華なメンバー

同時期に同じチームにいるのは本当にすごいですねぇ~。

あの頃は逆指名制度があり有望選手が毎年ジャイアンツに入団していましたね。

最後の逆指名選手の内海選手も今や西武へ移籍と時の流れを感じるこの頃

29日は試合が振替となってしまったのですが、

9連戦だったのが休みが間にあるのは選手にとってはいいことかもしれませんね。

打つは打つ

それでは28日の試合を振り返ってみると

打線は相変わらず好調で7-3で勝利

3番丸選手は1号含むマルチ

4番岡本選手は通算101号目の2ラン

5番スモーク選手は来日1号含む猛打賞

クリーンアップは3人そろってホームランを打ち

さらにはウィーラー選手は前日の試合から7打席連続安打の

外野全方向に2塁打を打ち猛打賞と

クリーンアップ前後もマルチなど先発野手全員安打の好調ぶり

レギュラー確定していない選手のアピールも見事でした。

開幕から5連勝

先発の高橋優選手は5勝目で開幕5戦無敗

これは左投手では2007年の高橋尚成さんと並ぶ球団記録です。

ちなみに89年桑田コーチにも並びました。

もともと三振を取る能力が高い選手でしたので無駄な四球を減らせば

試合を作れるだけの選手でしたので今後も今村選手と競い合っていってほしいです。

苦しい投球

どうもこんにちは、マサオです。

前日の白熱の投手戦とは一転して得点が入る序盤でした。

まず先制したのはジャイアンツ。

先頭の松原選手がヒットで出塁すると2番坂本選手が

バックスクリーン左へ先制2ランホームラン

これは今日もいけるかと思うのもつかの間

先発戸郷選手がピリッとしません。

援護をもらってから抜け球が目立ちなおかつストライク取るのに苦労する

場面が目立ちました。

それにより毎回苦しい投球で4回には投手にタイムリーを浴び、

なおピンチでしたがなんとかしのぎましたが、

5回先頭打者にファーボール。

すこし嫌な感じがしたところで主砲鈴木選手が逆転の2ランホームランを

レフトへズドンともっていきました。

これが通算150号のメモリアルアーチ177人目だそうです。

チームを勝たせるバッティングでこれぞ日本の4番だなと感じました。

また、8回には西川選手がビエイラ選手からダメ押しの2ラン

圧倒的なバットコントロールの持ち主が逆方向へもっていきました。

一方打線は

初回と2回と連続で得点していましたが、

それ以降チャンスは作るがもう1本が出ない。

広島投手陣が最後に粘る粘る

うまいことかわされてしまいました。

坂本選手の自打球がモロに当たっていたので少し心配です。

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