連勝

どうもこんにちは、まさおです。

広島へ移動して広島とのカード初戦を託されたのは山崎選手

キャッチャーは小林選手

セカンドは北村選手

1番にはウィーラー選手が入るなど打順スタメンを変更。

試合は初回早速動きました。

満塁のチャンスを作ると本日誕生日の若林選手が

先制となる3点タイムリー

その後じわりと追いつかれましたが

6回から継投に入り

鍵谷選手、高梨選手、平内選手、最後は大勢選手が無失点で繋ぎました。

すると打線は7回小林選手が3ヵ月ぶりのヒットでチャンスメイクすると

代打湯浅選手が送りバントを決めると

1番のウィーラー選手が決勝打となるタイムリーで勝ち越し

見事起用に応えました。

また、大勢選手は史上4人目となる新人での30セーブ

時間はかかりましたがまずはここまでの選手になるとは想像できませんでしたが、

今では出てきたら安心といったところでしょうか。

戸郷選手は22歳でエースへ成長

大勢選手は23歳で守護神

リリーフ陣も平内選手、鍬原選手など若手も出てきました。

投手陣は整備されてきた印象です。

あとは野手陣の新たな力が出てくればなと思います。

特に外野の核が出てくればと思います。

松原選手なのか若林選手なのか

それとも新しい選手が出てくるのか楽しみです。

次期エース対決

どうもこんにちは、まさおです。

中日とのカード3戦目先発は戸郷選手

対する中日は高橋選手次期エース対決に注目です。

両者とも初回から飛ばします。

特に戸郷選手は6者連続を含む8回11奪三振の好投でした。

先制はジャイアンツは坂本選手の歴代単独9位となる通算412本目となる

2塁打でチャンスメイクするとその後3塁まで進み

中田選手の犠牲ぐらいで先制。

その直後同点とされましたが、

その裏5回にチャンスで戸郷選手のセーフティースクイズで勝ち越し

このあとチャンスで大城選手の走塁ミスがもったいなかったです。

せっかく高橋選手の球を捉え始めていて次打者が坂本選手だっただけに

畳み掛けるチャンスとおせおせの雰囲気を台無しにしてしまいました。

その後両投手好投で得点は奪えませんでした。

戸郷選手も満塁のピンチなどを作りましたが粘り踏ん張りました。

最後は大勢選手が締めて勝利これで戸郷選手は11勝目

大勢選手は29セーブ目

3カードぶりの勝ち越し

連敗ストップ

どうもこんにちは、まさおです。

先週6連敗で全部負けたジャイアンツでした。

連敗ストップを託されたのは2か月ぶりの勝利を狙うエース菅野選手

中日カードを落とすと最下位転落の危機があります。

そんな中試合は初回から動きました。

先制のチャンスで中田選手がタイムリー。

丸選手の1塁からの激走が大きかったです。

さらに5番岡本選手が連続タイムリーで2点目

その後両投手譲らず無失点で試合は進みましたが、

追加点は5回吉川選手のタイムリーで欲しかった3点目が

さらに中田選手がタイムリーで4点目

これが史上47人目で平成生まれの選手初の通算1000打点目のメモリアル打

見事な中押しとなりました。

さらに7回丸選手がとどめのダメ押しとなる

24号2ランが飛び出しました。

菅野選手は今年1番の出来ではないかというくらいの投球で

8回2安打無失点で7勝目

最後はクロール選手が無失点で締めて勝利

ようやく長いトンネルから抜け出しました。

一方中日の根尾選手見事なリリーフを魅せられました。

今後楽しみな選手ではあります。

しっかりチャンスを作り主軸で返す

そして投手は無失点で抑えるという理想的な試合展開でした。

競り勝つ

どうもこんにちは、まさおです。

広島との3戦目勝ち越しを目指して戦います。

先発はシューメーカー選手でした。

5回無失点の好投を魅せると。

4回に4番に入り風格がビシビシの中田選手が先制の15号2ランホームラン

打席での構えががっしっと決まていて打つ雰囲気しかない状態です。

その後高梨選手が魂の4連投で無失点

直談判だからこそ意地を観ました。

その後同点にされましたが、

8回クロール選手が無失点で抑えると

その裏丸選手の決勝タイムリーが飛び出して

最後は大勢選手が締めて28セーブで勝利

これで3カード連続で勝ち越しとなりました。

チームとしても調子が上向きになってきました。

クローク選手は来日初勝利となりました。

次のカードからはキャプテン坂本選手と菅野選手が復帰予定で

徐々に反撃の巨人が出来上がってきました。

あと待たれるのは岡本選手の打撃の状態の向上です。

初勝利

どうもこんにちは、まさおです。

広島とのカード2戦目

先発はプロ初勝利を狙う直江選手

前回もいい投球をしていましたから今回も期待していました。

そして先制はやはりジャイアンツでした。

先頭吉川選手が出塁し

続く重信選手がエンドランでしたが、

見事タイムリーとなり先制

さらに中田選手が連日のタイムリーで2点目

その後追加点は4回にポランコ選手と大城選手のソロホームランで2点追加

序盤で4点差としました。

一方先発の直江選手はストレートの威力充分でどんどん押していきました。

6回無失点で初勝利の権利を得ると

7回は高梨選手と赤星選手が抑えて

8回は今村選手がピンチを作りながら無失点

最後は大勢選手が失点しましたが締めて勝利

めでたく直江選手は4年目にしてうれしい初勝利

何度も挑戦してのようやくと言えばいいのでしょうか

結果が出ましたこれでこれからどんどん勝ち星を伸ばしていくでしょう。

また、これで今シーズンプロ初勝利の人数は7人となりました。

新戦力の台頭が著しいですね。

そして今日の勝利で阪神と並び3位まで一気に順位を上げました。

ですので明日の試合がまた大事となってきます。

期待しましょう。

91代目4番爆誕

どうもこんにちは、まさおです。

中日との3戦目先発は山崎選手

打線では岡本選手が6番に変更となりました。

では4番はというとここ数試合好調の中田選手が入りました。

その中田選手初回チャンスでいきなり先制タイムリーと仕事をします。

さらに4回には大城選手がタイムリーで2点目

さらに6回打線が繋がります。

1・2塁で山崎選手がレフトオーバーの2点タイムリー

さらに吉川選手がタイムリーで続いて5点目

山崎選手は1点は失いましたが6回を投げぬき4勝目

その後高梨選手、平内選手、クロール選手が無失点で繋ぎました。

攻守ともバランスよく活躍しました。

山崎選手は得点圏打率驚異の8割。

悲願の10勝目

どうもこんにちは、まさおです。

中日との2戦目先発は9勝をしている戸郷選手

相手投手が左ということで

石川選手、北村選手、小林選手などがスタメンで打線に

右打者を8人ずらりと並べました。

先制はジャイアンツチャンスで石川選手がタイムリー。

その後同点に追いつかれましたが先発の戸郷選手は8回を1失点と

同点のまま長いイニングを投げぬきました。

そんな中9回ここまで2安打と好調な中田選手が守護神マルティネス選手から

劇的となる勝ち越し13号ソロホームランで勝ち越し

最後は大勢選手が締めて勝利

これで戸郷選手は自信初の2ケタ勝利を達成しました。

今年の戸郷選手の成長ぶりはまさにエースと言えるような活躍でした。

また、中田選手の1発はとてもチームにいい刺激を与える

勇気を貰えるホームランだなと思いました。

3タテ

どうもこんにちは、まさおです。

ヤクルトとのカード連勝で迎えた3試合目

先発はシューメーカー選手長いイニングを投げられるかがポイントでした。

初回まずは丸選手の21号ソロで先制

さらに続く岡本選手が80打席ぶりの22号と連発でいきなり2点の先制パンチ

その裏シューメーカー選手は3者連続三振と上々のスタートを切りました。

序盤まで好投していたシューメーカー選手でしたが、

4回突如制球が乱れ満塁となるともう恒例となってる満塁弾で逆転されます。

いやな流れとなりますが4回途中から戸根選手が5回までを無失点でいくと

6回は桜井選手も無失点で抑えると

7回反撃に出ました。

まずは大城選手が10号ソロで1点差にすると

チャンスで吉川選手が逆転となる2点タイムリー3ベースを

さらに代打ウォーカー選手がタイムリーでこの回一挙に4得点

大城選手は2年連続の二桁本塁打達成です。

それどころか12球団の捕手をみてもこれだけ打ってるのは大城選手だけです。

また、代打ウォーカー選手いいですね。

前日の試合も代打で四球を選んだりいい打者です。

7回裏は井納選手が無失点で繋ぐと

再び大城選手がチャンスでセンターへ転がしますが、

ショートが止めますが悪送球でこの間に1点追加で7点目

8回は3連投の高梨選手がピンチを招きますが無失点

これで今季40試合目の登板で節目のプロ通算100ホールドを記録

また1年目から6年連続で40試合登板となりました。

本当に頼りになるシェフいえ選手です。

そして3点差の9回に登板したのは

復活した大勢選手が締めて26セーブ目

それどころか11試合連続無失点と頼りになります。

そして桜井選手が2勝目となりました。

久しぶりの3タテ久しぶりの週間勝ち越しで

4連勝となりました。いい日曜日となりました。

連勝

どうもこんにちは、まさおです。

首位ヤクルトとの2戦目先発を任されたのはプロ初勝利を狙う直江選手

4回まで好投を見せましたが5回先頭打者へ危険球で退場をなりました。

またしても初勝利とはなりませんでしたが、

以前よりも内容や振る舞いがよく次回登板が楽しみになりました。

また、頭部に当たった相手選手も意識があったのは幸いです。

2点先制されたジャイアンツでしたが、

6回神宮に強いポランコ選手が2試合連続となる17号同点2ランホームラン

打った瞬間わかる完璧な打球でした。

確信バット投げかっこよすぎました。

そしてベンチ前での「パワー」も可愛すぎます。

5回途中と6回は高木選手が、

7回からは3番手として井納選手が無失点で抑えると

その裏再びポランコ選手が犠牲フライを放ち勝ち越し

直前の増田選手の盗塁などで3塁まで進塁したのも活きました。

8回は高梨選手が無失点に

9回はクロール選手がエラーなどでピンチもありましたが

無失点に抑えて来日初セーブ

さらに原監督通算1200勝を達成しました。

首位ヤクルト戦

どうもこんにちは、まさおです。

ヤクルト戦が始まり最初のカード先発を任されたのは堀田選手

2勝目を目指して登板します。

守護神大勢選手の復帰までは先発には長いイニングを期待したいです。

試合はジャイアンツペースでした。

2回ポランコ選手が安打で出塁すると

大城選手の2ランホームランで先制

その裏ホームランで1点差となりますが、

4回守備でも好プレーをしていたポランコ選手が追加点となる15号ソロで3点目

その後両チーム無得点で試合は進みますが、

7回代打ウォーカー選手が貴重な追加点で4点

さらに丸選手のタイムリーで5点

続く岡本選手もレフトオーバーで追加点6点

そして再びポランコ選手が16号2ランホームランで8点目

ポランコ選手は神宮でよく打ってまして6本目です。

ここで一気に突き放してきました。

そして9回ウィーラー選手の2号ソロで9点目

先発の堀田選手もホームランの1本のみで順調にアウトを重ねていき、

自己最長の7イニングを投げぬき1失点の好投で2勝目

春先と比べて落ち着いていて成長を感じました。

また、ストライク先行で攻めていく部分も良かった印象です。

その後8回を高梨選手が無失点で繋ぎましたが、

最後を任された戸田選手がピリッとせず4失点

代わりにクローク選手が抑えて1か月ぶりの連勝で4位浮上

やはり首位を独走するヤクルト簡単にアウトにはなりません

打席で粘り打てるボールを待つために食らいついていた印象でした。

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