本拠地最終戦

どうもこんにちは、まさおです。

早いもので東京ドームで行われるペナントレースは最終戦となりました。

いつか僕も東京ドームで観戦したいものです。

先発を任されたのはルーキーの赤星選手でしたが、

やはりシーズン終盤さすがにきついようで本来の制球力は見られません。

3イニング投げて2失点で代打を送られました。

一方打線は3回に連打で1点を返すと

続くチャンスで中田選手の内野ゴロの間に同点

さらに送球がそれる間にもう一人生還しこの回逆転に成功しました。

4回にはポランコ選手が2戦連発となる24号ソロで4点目

1点差に迫られた後は6回岡本選手が29号ソロで5点目

投手陣は赤星選手の後は

4回から2イニングを今村選手

6回はクローク選手

7回はデラロサ選手8回は高梨選手と繋ぎ

なんとか1点差で最後は大勢選手が締めて35セーブで勝利

今村選手が2勝目を上げました。

見事本拠地最終戦を勝利で納めました。

やはりエースの

どうもこんにちは、まさおです。

かつてのエース内海選手が引退登板した日に先発を任されたのは

内海選手からエースを引き継いだ菅野選手

初回先制を許しましたがその後は粘りました。

一方打線は2回反撃に出ました。

中田選手の23号同点ソロが出ると、

大城選手が13号2ランホームランで勝ち越しに成功

一気に3点奪い逆転しました。

追加点の欲しいジャイアンツは4回ポランコ選手のこちらも23号ソロ

6回にはとどめの丸選手の27号ソロで突き放しました。

先発の菅野選手は7回を投げぬき1失点の好投

その後鍵谷選手、高梨選手、最後は大勢選手が締めて34セーブ

菅野選手は9勝目ぜひ二桁勝利達成してほしいです。

また3位争いも激しさをまし5位までがゲーム差なしとなりました。

見事な試合運び

どうもこんにちは、まさおです。

早いもので阪神とも最終戦かつ9連戦の初戦

先発を任されたのは戸郷選手

2回に先制を許しましたが、

打線が戸郷選手の好投に応えました。

5回吉川選手が同点となるタイムリーを放つと

6回中田選手の3戦連発となる22号ソロで勝ち越しすると

さらにポランコ選手が撃った瞬間確信の22号ソロで

この回2得点と勝ち越しに成功しました。

その後戸郷選手は7回途中まで投げ2失点の内容でした。

その後を受けた高梨選手、鍵谷選手が8回まで抑えると

最後は大勢選手が締めて33セーブを挙げて勝利

戸郷選手はリーグトップタイの12勝目となりました。

坂本選手のダイビングも見事でした。

出たよ55号

どうもこんにちは、まさおです。

ヤクルトとの試合でした。

村上選手は2本塁打でついに55号到達

いやーすごいですね。

平成で1人ずつしか出なかった。

三冠王と日本人50号到達を実現しそうかと思いきや

史上最速で150号達成とプロ野球界の記録をぶち抜く

佐々木朗希選手に加えここにも令和の怪物はいる。

残り試合まだまだありますからぜひ60号超えほしいです。

さて試合は先発菅野選手でした。

初回先頭打者本塁打でいきなり失点しますが、

打線はその裏岡本選手の26号ソロで同点

さらに4回は再び岡本選手が今年初の2打席連発となる27号ソロと

ウォーカー選手が23号ソロで2点を奪って勝ち越し

その裏1点取られますが打線は止まりません。

5回は吉川選手、坂本選手がチャンスメイクすると、

丸選手のタイムリーで4点目

さらに中田選手が豪快の21号3ランで7点目

その後じわじわ得点を重ねられますが、

8回坂本選手がヒットを打つと代走湯浅選手が2塁、3塁へ盗塁を決めると

再び丸選手のタイムリーで8点目

9回は内野ゴロの間に追加点で9点目

最後大勢選手が村上選手にうまく打たれましたが、

逃げ切り勝利を決めました。

先発の菅野選手は7回4失点で8勝目

なんとか最低限の試合づくりが出来ました。

無事2ケタに届くのか期待です。

8回の継投では鍵谷選手と高梨選手が抑えて見事無失点

神宮だとやはり打撃戦となりますね。

リベンジ快勝

どうもこんにちは、まさおです。

広島へ移動しての一戦

前回広島戦でノックアウトを食らった赤星選手選手が先発

前回までとは違い大きく成長した投球を魅せました。

5回を無失点と見事投げ切ると

それまでに打線はコツコツと得点を重ねました。

まず初回68人目となる通算250号となる丸選手の26号先制2ランホームラン

2回はウォーカー選手の21号ソロで3点目

3回はついにきました中田選手が20号2ランホームラン

15年ぶりとなるチームで20発クインテットが完成しました。

さらに6回坂本選手がタイムリーで6点目

さらにこの日猛打賞で通算177回目となり歴代単独7位になりました。

最後は8回に再びウォーカー選手が22号ソロで8点目

三盗を決めるなど走攻守で存在感を存分に出しました。

先発赤星選手は援護に恵まれ5勝目

後を受けた高梨選手、デラロサ選手、クローク選手、鍵谷選手が

無失点リレーで完封勝利を決めてゲーム差を0としました。

ブラックの躍動

どうもこんにちは、まさおです。

昨日の大爆発から一夜明け先発を任されたのは井上選手

プロ初勝利を狙います。

3回まではいい投球を魅せました。

しかし4回突如崩れます。

2アウトまではよかったのですが、

途中降板となり4失点となりました。

ウォーカー選手のジャンプをわずかに及びませんでした。

1歩目前に出てしまったの差が出てしまいました。

いきなり4点のビハインドとなりましたが打線が好調

4回裏ランナーを2人置いて大城選手が自己最多となる12号3ランで反撃開始

2アウトから見事な攻撃でした。

5回には再び2人ランナーを貯めて中田選手が19号3ランホームランで逆転

4番の一振りが試合をひっくり返しました。

駒のようにくるっと回転した打球はレフトスタンドへ吸い込まれました。

6対4になった試合はその後

鍵谷選手がイニング跨ぎ

6回はデラロサ選手、7回はクロール選手が無失点で繋ぐと

8回は平内選手が1点差で抑えきると

最後は大勢選手がピンチを作りましたが最後は圧巻の2者連続三振で勝利

最後三振取る前岡本選手が観客席に飛び込む気迫を魅せる

この気迫に応えなきゃ男じゃないという場面で

完璧なフォークでした。

僕も思わずガッツポーズした最高の場面でした。

またこの試合で坂本選手が現役最多となる通算2187安打を記録しました。

このカード連勝で勝ち越しを決めました。

次カードは引退を表明した福留選手率いる中日です。

目に焼き付けましょう

打線大爆発

どうもこんにちは、まさおです。

ブラックユニフォームでの2戦目

昨日の悔しい敗戦から一夜明けると打線が大大爆発しました。

ここまでDeNAに8連敗でしたが、

この日は結論から言いますと今季最多の23安打18得点で大勝しました。

その内訳は

まず初回中田選手のタイムリーで先制

2回は吉川選手が2試合連続となる7号ソロで2点目

ここまではテンポよく試合は進みました。

4回助っ人が大暴れします。

その前に岡本選手、吉川選手がヒットで繋ぐと

本日先発マスクの小林選手がレフトフェンス直撃のタイムリーで3点目

さらに先発の山崎選手のゴロで野選を誘い4点目

坂本選手が四球で歩くと

2番ウォーカー選手がレフト証明下まで運ぶ特大となる

20号満塁ホームランで8点目

さらに中田選手、岡本選手がヒットでチャンスを作ると

今度はポランコ選手が20号3ランで11点目

この回9得点8安打と大爆発

しかも助っ人来日1年目で20号達成は16年のギャレット選手以来

同じ年に助っ人が20号打つのは04年のローズ選手、ペタジーニ選手以来で

来日1年目コンビで達成は球団史上初でめでたい。

その後1点取られましたが、

6回まだ打線は止まりません。

丸選手が2塁打でチャンスを作ると

中田選手が18号2ランホームランで13点目

これでチームはサイクルホームランを達成しました。

球団では15年ぶりとなる記録でした。

さらに再び岡本選手がヒットで出塁すると

ポランコ選手が2打席連続となる21号2ランで15点目

三度吉川選手がヒットで出塁し湯浅選手もヒットを放ちチャンスメイクすると

ウォーカー選手がセンターへタイムリーで16点目

先発の山崎選手は7回89球1失点の好投でしっかりゲームを作りました。

さて攻撃はまだやみません。

7回裏暴投でチャンスになったところで

代打で打席に入っていた喜多選手がレフトへ2点タイムリーで18点目

これで喜多選手はプロ初安打と初打点を記録

その後8回は鍬原選手が投げ

9回は今村選手が抑えて勝利しました。

山崎選手は5勝目となりました。

ウォーカー選手が攻守もあり4安打5打点

ポランコ選手が2本塁打5打点

吉川選手は5安打の固め打ち

岡本選手が猛打賞

打ちに打ちました今日でした。

最後の甲子園

どうもこんにちは、まさおです。

早いもので今シーズン最後の甲子園でのペナントレースの試合となります。

先発はルーキーの赤星選手3ヵ月ぶりの勝利を目指します。

試合は見ごたえある投手戦となりました。

両投手と危なげなくイニングを投げぬき

ランナーを出しても併殺打でしのぎました。

試合が動いたのは終盤でした。

7回丸選手が出塁するとここで原監督が動きます。

代走の切り札増田選手を投入

打席には4番中田選手

内角のボールをうまくさばくと打球はぐんぐんと伸び

レフトスタンドへ突き刺さる値千金の17号2ランホームランが出ました。

そしてここから継投に入りました。

7回はクローク選手が無失点

8回は鍵谷選手から高梨選手と繋ぎ

9回は大勢選手が締めて勝利31セーブとなりました。

もう大勢選手が出たら間違いないですね。ガチです。

赤星選手は4勝目

打たせて取る見事な投球でした。

また守備陣の活躍も大きかったです。

守備からいい流れをつくり無失点で繋ぎ最後は4番が仕留める

理想的な試合運びでした。

いい打者とは

どうもこんにちは、まさおです。

いい打者とはなんでもかんでもスイングするのではなく

自分の狙ったボールを絞って振る勇気と技術が必要

ですので、

追い込まれるまでは自分の得意なコースを待つことが大切。

自分の場合ですともちろんコースも考えますが、

どの方向に打つか決めてから打席に立つ方がいい打席内容になることが

あるので今回学んだ狙い球をコースを決めて打席に立とうと思いました。

もちろん、追い込まれた場合の打席での考え方は

ストレートのほかに変化球、すべてのコースに対応することが大切ですので、

打つ意識を逆方向にして少しでもボールを見極める、ついていく打席の粘りを出します。

ボールを長く見るのでとで見極め力も高めることが出来ます。

ナイスリリーフ陣

どうもこんにちは、まさおです。

伝統の一戦前日は引き分けで2試合連続で引き分けかつ3連敗の

苦しいチーム状態で迎えた2戦目

先発を任されたのはメルセデス選手でした。

対する阪神の先発は復活の兆しがある藤浪選手

先制は3回吉川選手を塁に置き坂本選手のタイムリーが出ました。

その後近本選手に同点ホームランを打たれました。

さらに畳み掛けるようにメルセデス選手が緊急降板

後を受けた鍬原選手が2イニング投げると

その間に大城選手のタイムリーで勝ち越し

ここでも吉川選手の出塁が大きかったです。

6回には暴投の間に3点目

7回は坂本選手、中田選手のタイムリーで5点

さらに岡本選手の半分ラッキーの2点タイムリーで7点目

見事5,6,7回の連続得点

犠打に盗塁と小技も絡みうまく打線がかみ合ったなと思いました。

緊急登板した鍬原選手が3勝目

その後をクローク選手、鍵谷選手、デラロサ選手、今村選手が

パーフェクトリリーフで見事連敗ストップとなる勝利を魅せました。

今回のような試合運びを観たかったですし理想的な試合だったなと思いました。

特に大城選手から小林選手の切り替えはよかったかなと思います。

攻から守このパターンは確立してもいいのかなとは考えてます。

野手陣ではやはり吉川選手が出塁することが得点力のアップには欠かせませんので

どんどん期待したいですし

やはり岡本選手の復調なしでは順位を上げることは難しいと思ってます。

また次の試合も期待したいです。

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