読んだ本

今回読んだ本は堀江貴文さんの

「120歳まで生きたいので、最先端医療を取材してみた」です。

ネット社会はガラケーからスマホへ一気に進化したこの世の中

また、iモードから始まり4Gそして5Gへと次々進化しようとしている中

医療も実はものすごい速さで進化しているようです。

最初の章ではがん治療について書かれていて、

がんでの死亡率が高いのにかかわらず日本では検診をする人が1~2割しかいないとのこと

欧米諸国では7~8割だというからどれだけ差があるか。

日本人が検診しない理由としては検査が面倒だとか痛い、放射線が怖い

などが理由に挙げられているが、

最新技術では線虫に尿を1滴で調べることができるというのですごいですね。

(2020年1月に実用化達成)

金額も1回9800円で15種類のがんを検診できるとのこと。

現在ではかなり簡単に検査が出来るところまで進んでいるようです。

ここまでざっくりと紹介しましたが他にも

若返り・賢くなる・新しい治療法や薬・病気になる前に治す方法

など詳しく書いてあるので興味のある方はぜひぜひ

でわ

なぜ勉強するのか

どうもこんにちは、マサオです。

今日はなぜ勉強しているのかのお話をします。

  • なぜ勉強したのか
  • 勉強が続く理由
  • これからのこと

なぜ勉強をはじめたのか

そもそも勉強を学生以来自分が勉強始めたかといいますと、

ある本を読んだことがきっかけであれだけ嫌がっていた勉強を

再開しました。

それはホリエモンこと堀江貴文さんと西野亮廣さんの共作

「バカとつき合うな」2018年10月31日発売

上記の本に書かれていることをざっくり話すと

自分の武器を増やすと人としての価値が上がる

1つのことに1万時間かければ100人にひとりくらいの能力が得られる。

さらにもう1つやれば100人にひとり×100人にひとりで1万人

さらにもっと増やせばすごくレアな人材になるというわけです。

つまり現在の自分はさらに新しい武器を増やそうとしている時期であるのです。

もちろんこのブログもそうです。

定期的に更新しつつ自分の文章力や表現力をさらに向上していこうと考えてます。

勉強が続く理由

とは言っても目的がないと勉強はなかなか始めても続きません。

自分の中では自由な働き方、通勤がない仕事

ができればいいなと昔から考えていました。

それが今の時代ではもう可能な世の中になってます。

すでに自由な働き方で生活している人も多くいます。

またこの夢が実現できれば空いた時間で好きなことや

睡眠時間の確保、お出かけが可能になります。

そして野球の活動を再開できればなと思います。

これからのこと

夢を叶えるために現在勉強を進めています。

ゲームで例えるなら次のステージに向けてレベルアップをしている段階です。

これから一生レベルアップはしていくつもりです。

将来はフリーランスなのか企業して仲間と活動するのか現在はまだわかりませんが

今を楽しみ、未来はもっと楽しいことができるように努めていきます。

学んだ本



今回おススメの本は

キングコング西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」

とりあえずファンファーレとはなんだ?と思ったので検索してみた。

まず出てきたのは平成ジャンプでした。

気を取り直して、
ファンファーレ  意味
で検索

すると

ウキペディアでは

祝福する際などを表すときに象徴的に使われることもある。

とかいてます。

まあ、もう少し詳しく知りたい方は検索していただければと思います。

この本を読んでもっと物事を柔軟に考えてもいいんじゃないかと思いました。

この考え方すごいと感じたのが教科書の大事なところに線引くじゃないですか

それを例えば東大生が線引いたやつだったりインテリ芸能人が引いた本とかを定価よりも高値で売っても売れるんじゃないかという考え方は確かにと感心しました。

この他にも色々なアイディアがあって面白かったです。

おすすめ本



どうも、マサオです。今回は本の紹介です。

自分はよく本やでぶらぶらしていることが多いのですが、

ある日漫画を買いに本屋に寄ったところ、

何気なくレジ前に本がずらっと陳列されてるところに目が行き

足を進めてみると、

この本が目に留まりました!!

「お金や人脈、学歴はいらない! 情報だけ武器にしろ。」

でした。値段も1,000円しないし試しに読んでみようかなと思い購入

情報社会において情報弱者は不利

知らないではなくスマホ、パソコンを活用してすぐ調べられる。

自分で情報を取りにいかなければ時代の波に乗り遅れしまうのではと感じた。

また、お金とはその人の信用度を表すものでつまりお金がない人は信用がない

信用がないから審査も通らないし人に信用されにくい。



この本がきっかけで自分の考え方世の中に対しての見え方がかわりました。
やらされる仕事ではなく自分がやりたいことをやることが大切だと学びました。ぜひ、一度目を通してもらいたい一冊です。

他の本にも大体大事なことは同じように書いていますが、

最初の入り口としては十分すぎる本でした。



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