ラストサムライ

どうもこんにちはまさおです。

今回は2003年公開の映画

ラストサムライを観ました。

あらすじ

明治維新後の日本、押し寄せる近代化の波の中、

勝元はサムライの時代の終わりを察知していた。

しかし勝元は戦わずして去るつもりはなかった。

日本初の近代的軍隊を訓練する教官としてオールグレンを雇った時、

二人の戦士の運命がひとつに重なる。

感想

とりあえず見た感想はかっこいいでしたね。

日本に来たときは虐げられていたが徐々にお互いに変化が生じ

認められ甲冑を着た姿は決まってましたね。

また追い込まれた時の勝元の生き様見事でした。

武士の一分

どうもこんにちはまさおです。

今回は2007年公開の映画武士の一分

を観ました。

あらすじ

三村新之丞は、最愛の妻・加世とつましく暮らす、海坂藩の下級武士。

「早めに隠居して、子供がたに剣を教えたい」と夢を語る、笑いの絶えない平和な日々は、

藩主の毒見役をつとめて失明した日から暗転する。

絶望し、自害しようとする新之丞を加世は必死に思い留まらせるが、

愛する夫のため、口添えを得ようとして罠にはまり、番頭・島田藤弥に身を捧げてしまう。

義を重んじ、卑怯を憎む待としての「心」と、ひとりの男としての「愛」の狭間で、

新之丞の怒りは激しく燃え上がり、己の「一分」をかけた復讐を心に誓う。

しかし島田は藩内きっての剣の使い手。

目の見えぬ新之丞の無謀な果し合いに勝機はあるのか、

そして失われた夫の愛情は再び取り戻せるのか。

感想

要は夫としての敵討ち

武士としてのプライドなのかといった感じの映画でした。

なので特に他には変化はなかったですけど見ていられる映画でした。

やはりキムタクはかっこいいなと感じた映画でした。

ジョン・ウィック:パラベラム

どうもこんにちはまさおです。

今回は2019年公開の映画

「ジョン・ウィック:パラベラム」を観ました。

あらすじ

裏社会の聖域コンチネンタルホテルでの“不殺の掟”を破った

伝説の殺し屋ジョン・ウィックは、

闇の組織から1400万ドルもの賞金を掛けられ追放処分となる。

次々と襲い来る殺し屋たち。

それを辛うじて撃退したジョンは生き残りを賭けて、

かつて“血の誓印“を交わしたソフィアの協力を得るためにモロッコへ飛ぶ。

しかし組織はジョン抹殺のため最強の暗殺集団を投入、壮絶な戦いが待ち受ける。

感想

人気シリーズの第3弾

前作からの直後の続編で実は1から1か月もたってない急展開な出来事

そしておそらくジョンは馬に乗りたいだけの為に出したのではないか

というくらいいきなり出てきた馬

謎の剣使うやつらなぜかご丁寧にタイマンでやってきてくれる殺し屋たち

やはり彼らにもプライドがあるんだろうなと思わされました。

いろいろありましたがキアヌのアクションを存分に楽しめる作品でした。

負けない

R-1を飲んだ。

賞味期限が2日前だったけど、

いざ勝負!

と昼に飲んでみたけども

帰宅してからなんか違和感

とりあえずトイレ行ってから

風呂へ

湯船浸かってるけどなんか違和感

でも風呂上がりにトイレは行きたくない。

せっかく綺麗にしたのに行くのは嫌だ

戦いはまだまだ続く

絶対負けないと決意した夜。

おしりだけに

天空の蜂

どうもこんにちは、まさおです。

今回は天空の蜂を観ました。

原作は東野圭吾さん

原作は東野圭吾さん

1度原作を小説を読みましたので内容は大まかに知っていましたが、

ハラハラどきどきしながら観ました。

犯人はすでに事故で亡くなっている。

それなのに爆弾は止まらない。

しかもヘリコプターには子供が

はたしてどうやって助けののかも注目です。

トランスフォーマーダークサイドムーン

どうもこんにちはまさおです。

今回は2011年公開の映画

トランスフォーマー・ダークサイドムーンを観ました。

あらすじ

数十年前の地球で起きたミステリアスな事件の遺物が、

トランスフォーマーたちだけでは阻止できないような、

大規模な戦争を巻き起こす引き金となる可能性が明らかになった。

サム・ウィトウィッキー(シャイア・ラブーフ)とオートボットたちが、

ディセプティコンの悪巧みから地球を守る戦いに挑む。

感想

これまでのロボット同士の戦いから

人間の隠蔽から始まった物語月の裏側で見つけた秘密とは

三部作の最終作となる今作。

伝説の戦士の復活、裏切り、人間との対立

最大の盛り上がりを見せるのかと思いきや

いきなりヒロイン変更していた。

あれ前作の感動的なラストからの違う人と同棲

思わずキャストチェックが入りました。

新たなロボット達が常連感出したのも誰だこのロボット達と

あとロボットが謎色の吐血あれはいらない気がしました。

感想を簡単に言うと後付けが多いけどきれいな映像。

でした。

今作でひとまず完結でした。

トランスフォーマーリベンジ

どうもこんにちはまさおです。

今回は2009年公開の映画

トランスフォーマーリベンジを観ました。

あらすじ

トランスフォーマーの生命の根源である

「キューブ」を巡り、

オートボットとの壮絶な死闘の末に敗北した邪悪なディセプティコン。

しかし、戦いは終わっていなかった…。

あれから2年、ガールフレンドのミカエラから遠く離れて大学生活を送るサム。

ある日、当時身につけていた服に残っていたキューブの碳片に触れたことから、

奇妙な”サイン”が見えるようになる。

それは、古代ピラミッドに秘められた、ある恐るべき暗号を示していた。

一方その頃、絶滅したはずのディセプティコンの生き残りが、

無数の仲間を率いて世界各地に侵入を始めるのだった…。

感想

前作でやられたメガトロンを復活させるため暗躍するディセプティコン

反撃の為に暗躍

歴史の中にトランスフォーマーありが入って来た。

ド派手な戦闘シーンにピラミッド破壊。

合体もあったり楽しかったです。

ここからどう広がるのか楽しみ。

トランスフォーマー

どうもこんにちはまさおです。

今回は2009年公開の映画

トランスフォーマーを観ました。

あらすじ

その昔、宇宙に存在した惑星・サイバトロン。

様々な機械に変身できる「トランスフォーマー」と呼ばれる

金属でできた生命体が生息し、善の種族「オートボット」と

悪の種族「ディセプティコン」に分かれて共存していた。

ある時、無機質な金属や機械にも生命を宿らせる事ができる物質

「オールスパーク」を手にし、

サイバトロンを支配するための力を付けようと動き出した「ディセプティコン」。

その事に気が付き、危険だと判断した「オートボット」は

「ディセプティコン」に戦いを挑み、野望を阻止しようと奮闘する。

二つの軍団の戦いは熾烈を極め、ついに惑星・サイバトロンは荒廃し、

紆余曲折を経て「オールスパーク」は地球へと流れ着く。

そして時は流れ、

「オールスパーク」を求めて2つの種族の金属生命体が地球へやって来たのだった。

感想

昔アニメで見ていたコンボイ達がオプティマスとして映画できた。

謎の宇宙生物であり機械しかもスキャンすると車が変わる

もうすごすぎる、かっこよくなる。

人間が加わる事で物語に膨らみが出るが、

やや出しゃばりすぎな感じが、

そこまで人間たちの物語は興味ないのですが

見たいのはロボット同士の戦いだったのですが、

それと敵側の姿が似たような感じなので違いが判りずらい。

まあ、面白かったですけど。

マスカレード・ナイト

どうもこんにちはまさおです。

今回は2021年公開の映画

マスカレード・ナイトを観ました。

あらすじ

ある日、警察に届いた置名の密告状。

それは、数日前に都内マンションの一室で起きた不可解な殺人事件の犯人が、

12月31日にホテル・コルテシア東京で開催される年越しカウントダウンパーティ、

通称「マスカレード・ナイト」に現れる、というものだった。

大晦日当日、捜査本部に呼び出された警視庁捜査一課の彼天荒な刑事・新田浩は、

かつての事件同様に、潜入捜査のためホテルのフロントクラークとして働くハメになる。

優秀だがいささか真面目過ぎるホテルマン山岸尚美と再び事件解決にあたるが、

パーティーへの参加者は500名、全員仮装し、その素顔を仮面で隠している。

次から次へと正体不明の怪しい人間がホテルを訪れる状況に、

二人はわずかな手がかりすら掴めずにいた…。

感想

人気作品の続編今度も全員怪しい。

しかも仮面などをしている仮装パーティー

犯人の狙いを見つけ逮捕できるのか。

今作もすごく楽しめましたし、

個性の強い要望をうまいこと応えていく対応見事でした。

劇場版 呪術廻戦0

どうもこんにちはまさおです。

今回は2021年公開の映画

劇場版呪術廻戦0を観ました。

あらすじ

幼少のころ、幼なじみの祈本里香を交通事故により目の前で失った乙骨憂太は、

「約束だよ 里香と憂太は大人になったら結婚するの」怨霊と化した里香の呪いに苦しみ、

自身の死を望むて骨だったが、最強の呪術師・五条によって、

呪術高専に迎え入れられた。

そして、同級生の禪院真希・狗巻棘・パンダと出会い、乙骨はある決意をする。

一方、乙骨たちの前にかつて一般人を大量虐殺し高専を追放された

最悪の呪詛師・夏油傑が現れる。

「来たる12月24日 我々は百鬼夜行を行う」

呪術師だけの楽園を標榜する夏油は、非術師を殲滅させんと、

ついに新宿・京都に千の呪いを放ち-果たして、乙骨は夏油を止められるのか、

そして、里香の解呪の行方は

感想

人気漫画の前章0巻が原作の映画

映画化するならこの作品やるだろうと予想していましたが、

ここまでの出来栄えだとは。

予想を超えるほどの内容と演出でした。

テンポも良くあっという間にエンディングを迎えました。

最後本編へと繋がるような映像もありますます見たくなりました。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。