どうもこんにちはまさおです。
今回は2009年公開の映画
トランスフォーマーを観ました。
あらすじ
その昔、宇宙に存在した惑星・サイバトロン。
様々な機械に変身できる「トランスフォーマー」と呼ばれる
金属でできた生命体が生息し、善の種族「オートボット」と
悪の種族「ディセプティコン」に分かれて共存していた。
ある時、無機質な金属や機械にも生命を宿らせる事ができる物質
「オールスパーク」を手にし、
サイバトロンを支配するための力を付けようと動き出した「ディセプティコン」。
その事に気が付き、危険だと判断した「オートボット」は
「ディセプティコン」に戦いを挑み、野望を阻止しようと奮闘する。
二つの軍団の戦いは熾烈を極め、ついに惑星・サイバトロンは荒廃し、
紆余曲折を経て「オールスパーク」は地球へと流れ着く。
そして時は流れ、
「オールスパーク」を求めて2つの種族の金属生命体が地球へやって来たのだった。
感想
昔アニメで見ていたコンボイ達がオプティマスとして映画できた。
謎の宇宙生物であり機械しかもスキャンすると車が変わる
もうすごすぎる、かっこよくなる。
人間が加わる事で物語に膨らみが出るが、
やや出しゃばりすぎな感じが、
そこまで人間たちの物語は興味ないのですが
見たいのはロボット同士の戦いだったのですが、
それと敵側の姿が似たような感じなので違いが判りずらい。
まあ、面白かったですけど。