出たよ55号

どうもこんにちは、まさおです。

ヤクルトとの試合でした。

村上選手は2本塁打でついに55号到達

いやーすごいですね。

平成で1人ずつしか出なかった。

三冠王と日本人50号到達を実現しそうかと思いきや

史上最速で150号達成とプロ野球界の記録をぶち抜く

佐々木朗希選手に加えここにも令和の怪物はいる。

残り試合まだまだありますからぜひ60号超えほしいです。

さて試合は先発菅野選手でした。

初回先頭打者本塁打でいきなり失点しますが、

打線はその裏岡本選手の26号ソロで同点

さらに4回は再び岡本選手が今年初の2打席連発となる27号ソロと

ウォーカー選手が23号ソロで2点を奪って勝ち越し

その裏1点取られますが打線は止まりません。

5回は吉川選手、坂本選手がチャンスメイクすると、

丸選手のタイムリーで4点目

さらに中田選手が豪快の21号3ランで7点目

その後じわじわ得点を重ねられますが、

8回坂本選手がヒットを打つと代走湯浅選手が2塁、3塁へ盗塁を決めると

再び丸選手のタイムリーで8点目

9回は内野ゴロの間に追加点で9点目

最後大勢選手が村上選手にうまく打たれましたが、

逃げ切り勝利を決めました。

先発の菅野選手は7回4失点で8勝目

なんとか最低限の試合づくりが出来ました。

無事2ケタに届くのか期待です。

8回の継投では鍵谷選手と高梨選手が抑えて見事無失点

神宮だとやはり打撃戦となりますね。

キングダム

どうもこんにちはまさおです。

今回は2019年公開の映画

キングダムを観ました。

あらすじ

紀元前245年春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」

戦災孤児の少年信と漂はいつか天下の大将軍になることを夢見て日々鍛錬をしていた。

ある日、漂は王都の大臣によって王宮へ行くこととなる。

信と漂は別々の道を歩むこととなるが…。

王宮では王の弟によるクーデターが勃発。

戦いの最中に漂は致命傷を負いながらもなんとか信のいる納屋にたどり着く

「お前に頼みがある」と言って力尽きる。

漂の最後の頼みを聞くために信は現場へと走るとそこにいたのは

漂にそっくりの男だった。

感想

原作を読んでとても面白かったので映画もと観ました。

まずは戦闘シーンは見事でした。

スピード感もあってあって面白かったです。

リベンジ快勝

どうもこんにちは、まさおです。

広島へ移動しての一戦

前回広島戦でノックアウトを食らった赤星選手選手が先発

前回までとは違い大きく成長した投球を魅せました。

5回を無失点と見事投げ切ると

それまでに打線はコツコツと得点を重ねました。

まず初回68人目となる通算250号となる丸選手の26号先制2ランホームラン

2回はウォーカー選手の21号ソロで3点目

3回はついにきました中田選手が20号2ランホームラン

15年ぶりとなるチームで20発クインテットが完成しました。

さらに6回坂本選手がタイムリーで6点目

さらにこの日猛打賞で通算177回目となり歴代単独7位になりました。

最後は8回に再びウォーカー選手が22号ソロで8点目

三盗を決めるなど走攻守で存在感を存分に出しました。

先発赤星選手は援護に恵まれ5勝目

後を受けた高梨選手、デラロサ選手、クローク選手、鍵谷選手が

無失点リレーで完封勝利を決めてゲーム差を0としました。

ワイルド・スピード3

どうもこんにちは、まさおです。

今回は2006年公開の映画ワイルドスピードX3をみました。

あらすじ

無茶な暴走行為を繰り返し地元に居られなくなった高校生のショーンは父親の駐留する東京へ

高校で知り合った留学生に連れられてショーンは初めてドリフトと出会う。

だかそれは、ドリフトキングの異名を持つD・Kとの熾烈な戦いの始まりだった。

極限のドリフトレースが始まる。

感想

ワイルドスピードシリーズ第3弾の舞台は東京

東京の街を走り回る。

日本独自のドリフト技術は見ごたえありました。

しかし気になるのは外国人キャストが日本人役としての謎のカタコトが

非常に気になりました。

無理に入れなくてもいいのではないかと思いました。

また、古民家のインターフォンが外国の音で合ってない。

ハンはかっこいいのですが、やはり周りのキャストが気になる。

題材がいいだけに少しもったいないので

僕個人としても好きなシリーズですが低評価です。

一応ワイルドスピードシリーズは3作で終了予定だったとのことでしたが、

人気が高まったので続編が制作されたとか。

なので続編から時系列に変化が出ましたし再び1のコンビが組み物語が進みます

4からがまた面白い

ブラックの躍動

どうもこんにちは、まさおです。

昨日の大爆発から一夜明け先発を任されたのは井上選手

プロ初勝利を狙います。

3回まではいい投球を魅せました。

しかし4回突如崩れます。

2アウトまではよかったのですが、

途中降板となり4失点となりました。

ウォーカー選手のジャンプをわずかに及びませんでした。

1歩目前に出てしまったの差が出てしまいました。

いきなり4点のビハインドとなりましたが打線が好調

4回裏ランナーを2人置いて大城選手が自己最多となる12号3ランで反撃開始

2アウトから見事な攻撃でした。

5回には再び2人ランナーを貯めて中田選手が19号3ランホームランで逆転

4番の一振りが試合をひっくり返しました。

駒のようにくるっと回転した打球はレフトスタンドへ吸い込まれました。

6対4になった試合はその後

鍵谷選手がイニング跨ぎ

6回はデラロサ選手、7回はクロール選手が無失点で繋ぐと

8回は平内選手が1点差で抑えきると

最後は大勢選手がピンチを作りましたが最後は圧巻の2者連続三振で勝利

最後三振取る前岡本選手が観客席に飛び込む気迫を魅せる

この気迫に応えなきゃ男じゃないという場面で

完璧なフォークでした。

僕も思わずガッツポーズした最高の場面でした。

またこの試合で坂本選手が現役最多となる通算2187安打を記録しました。

このカード連勝で勝ち越しを決めました。

次カードは引退を表明した福留選手率いる中日です。

目に焼き付けましょう

打線大爆発

どうもこんにちは、まさおです。

ブラックユニフォームでの2戦目

昨日の悔しい敗戦から一夜明けると打線が大大爆発しました。

ここまでDeNAに8連敗でしたが、

この日は結論から言いますと今季最多の23安打18得点で大勝しました。

その内訳は

まず初回中田選手のタイムリーで先制

2回は吉川選手が2試合連続となる7号ソロで2点目

ここまではテンポよく試合は進みました。

4回助っ人が大暴れします。

その前に岡本選手、吉川選手がヒットで繋ぐと

本日先発マスクの小林選手がレフトフェンス直撃のタイムリーで3点目

さらに先発の山崎選手のゴロで野選を誘い4点目

坂本選手が四球で歩くと

2番ウォーカー選手がレフト証明下まで運ぶ特大となる

20号満塁ホームランで8点目

さらに中田選手、岡本選手がヒットでチャンスを作ると

今度はポランコ選手が20号3ランで11点目

この回9得点8安打と大爆発

しかも助っ人来日1年目で20号達成は16年のギャレット選手以来

同じ年に助っ人が20号打つのは04年のローズ選手、ペタジーニ選手以来で

来日1年目コンビで達成は球団史上初でめでたい。

その後1点取られましたが、

6回まだ打線は止まりません。

丸選手が2塁打でチャンスを作ると

中田選手が18号2ランホームランで13点目

これでチームはサイクルホームランを達成しました。

球団では15年ぶりとなる記録でした。

さらに再び岡本選手がヒットで出塁すると

ポランコ選手が2打席連続となる21号2ランで15点目

三度吉川選手がヒットで出塁し湯浅選手もヒットを放ちチャンスメイクすると

ウォーカー選手がセンターへタイムリーで16点目

先発の山崎選手は7回89球1失点の好投でしっかりゲームを作りました。

さて攻撃はまだやみません。

7回裏暴投でチャンスになったところで

代打で打席に入っていた喜多選手がレフトへ2点タイムリーで18点目

これで喜多選手はプロ初安打と初打点を記録

その後8回は鍬原選手が投げ

9回は今村選手が抑えて勝利しました。

山崎選手は5勝目となりました。

ウォーカー選手が攻守もあり4安打5打点

ポランコ選手が2本塁打5打点

吉川選手は5安打の固め打ち

岡本選手が猛打賞

打ちに打ちました今日でした。

ラッシュアワー

どうもこんにちはまさおです。

今回は1998年公開の映画

「ラッシュアワー」を観ました。

あらすじ

ロサンジェルス在駐の中国領事ハンの娘スー・ヤンが誘拐されるという事件が発生。

ハンは香港からエリート刑事リーを呼び出すが、

捜査を進めるFBIにとって彼は邪魔な存在だった。

そこで、彼におもり役を付けて捜査から遠ざけようというものだった。

その役を押しつけられたのがロス市警のお騒がせ刑事カーター。

最初は反目し合っていたリーとカーターだったが次第に二人は結束し、

やがて意外な黒幕を突き止めるのだった……。

感想

このコンビ普段は全然なのにいざとなると息の合ったコンビネーションを魅せてくれます。

またアクションは見どころ満載で特に国宝を守りながらの戦いは

はらはらドキドキのアクションの中に笑いが含まれて最高でした。

ストーリーもわかりやすくテンポも良く楽しめました。

晴天の霹靂

どうもこんにちはまさおです。

今回は2014年公開の映画

晴天の霹靂を観ました。

あらすじ

劇団ひとり書き下ろし小説で監督デビュー。

売れないマジシャン轟は現代を生きる難しさを痛感していた。

追い打ちをかけるように届く父親の訃報。

惨めさに涙が溢れた時、青空から放たれた雷を受けて40年前へタイムスリップ。

そこで出会ったのが若き日の父と母。

彼は父とコンビを組み徐々に人気者へと成長していく。

全てが順調に思えた中、やがて轟は自らの出生の秘密を知ることになる。

笑いと、たぶん一粒の涙の物語。

感想

主演の大泉洋さんと劇団ひとりさんのやりとりがとても面白かったです。

また当時は伝えられなかったことが明かされるなど

意外と感動させられるいい作品でした。

MOZU百舌の叫ぶ夜

どうもこんにちはまさおです。

今回は2014年にTBSとWOWOWの共同作品で

映像化不可能と言われていた「百舌」シリーズをドラマ化した

MOZUシーズン1を観ました。

あらすじ

東京の繁華街で爆破事件が発生。

多くの人が巻き込まれる中で公安部に所属する倉木警部の妻も犠牲となった。

計画的なのか誤爆なのか、倉木は妻が死んだ理由を知るべく独自で捜査を開始。

その過程でノンキャリアのたたき上げの大杉警部補ともぶつかりながらも協力していく。

一方爆発現場にいた明星巡査部長は特別任務である人物を追っていた。

無数の謎が絡む中で国家転覆を狙う恐ろしき陰謀が隠されていることに気づく。

感想

地上波でこれをやってたのはすごく攻めた内容だなと感じた作品でした。

それとどこもかしこで喫煙するので時代だなと感じました。

隙間さえあれば喫煙始めるのでそんなに吸わなくてもと少し気になってしまいました。

俳優さんたちのイカれた演技はすごく狂気的でドラマに緊張感をより出ていて

見ごたえはありました。

ただシーズン1では爆破事件の解決のみでまだ謎が残っていました。

あと意外とみんな不死身。

最後の甲子園

どうもこんにちは、まさおです。

早いもので今シーズン最後の甲子園でのペナントレースの試合となります。

先発はルーキーの赤星選手3ヵ月ぶりの勝利を目指します。

試合は見ごたえある投手戦となりました。

両投手と危なげなくイニングを投げぬき

ランナーを出しても併殺打でしのぎました。

試合が動いたのは終盤でした。

7回丸選手が出塁するとここで原監督が動きます。

代走の切り札増田選手を投入

打席には4番中田選手

内角のボールをうまくさばくと打球はぐんぐんと伸び

レフトスタンドへ突き刺さる値千金の17号2ランホームランが出ました。

そしてここから継投に入りました。

7回はクローク選手が無失点

8回は鍵谷選手から高梨選手と繋ぎ

9回は大勢選手が締めて勝利31セーブとなりました。

もう大勢選手が出たら間違いないですね。ガチです。

赤星選手は4勝目

打たせて取る見事な投球でした。

また守備陣の活躍も大きかったです。

守備からいい流れをつくり無失点で繋ぎ最後は4番が仕留める

理想的な試合運びでした。

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