ドラフトジンクス

どうもこんにちは、まさおです。

今回はちょっと誰かに話したくなる小話です。

もうすぐドラフトの時期だなと感じる季節ですね。

そんなドラフトですが、

西武ライオンズのドラフトでは

偶数年のドラフト3位は大当たりするジンクスがあるそうな。

浅村選手、秋山選手、金子選手、源田選手、外崎選手と

見事に近年でも主力として活躍して現在もプロ野球の舞台で活躍しています。

ということは今年2022年は偶数年

3位指名の選手に特に注目ですね。

ブラック・ウィドウ

どうもこんにちは、まさおです。

今回は2020年公開の映画「ブラック・ウィドウ」を観ました。

あらすじ

マーベル・シネマティック・ユニバースのフェーズ4の映画第1作目で

時系列でいえば「シビル・ウォー」の後の話となってます。

アベンジャーズ分裂後身を隠して生活をしていました。

しかし、自分の過去と結びつく危険な陰謀の存在に気づき、

自ら人生の「闇」を対峙することになる。

ナターシャは執拗に追いかけてくる勢力と戦いながら、

スパイとしての過去やアベンジャーズ加入前に関係が壊れた

偽の家族と向き合うことを迫られる。

感想

これまでアベンジャーズで活躍していた謎多きスパイ

ブラック・ウィドウの過去や偽家族の関係が明らかに。

そしてアクションがすごい

スパイとしての動きや戦闘スタイルがもともとスピード感満載ですので

フルでアクションを楽しめました。

ラストシーンはエンドゲームのネタバレが含まれているので

そこだけご注意を。

もうキレッキレでした。

シビル・ウォー

どうもこんにちは、まさおです。

今回は2016年公開の映画でマーベル作品の

「ジビル・ウォー」を観ました。

あらすじ

スティーブは人類を守るために新たなアベンジャーズを率いていた。

しかし前作で壊滅的な被害をもたらしたアベンジャーズはついに

国際的な政府組織の管理下に置かれる事態に。

自らの行動は自らが決めるべきという信念のスティーブと

意外にも管理下に入ることに同意したトニー・スタークが対立することに

これによりそれぞれを中心としアベンジャーズは分裂していくのであった。

感想

アベンジャーズ2作目の後が舞台の話

信念の違いから遂にヒーロー同士がぶつかり合う

これが今回の映画の魅力ではないでしょうか。

特に中心人物のアイアンマンとキャプテンアメリカの対決は

すごいのですがとても悲しい気持ちにもなります。

新たなヒーローの登場や技なども飛び出すのです。

ちなみにこの時ハルクは飛行機で行方不明

ソーは自分の星のゴタゴタに巻き込まれている。

ので出ません。

しっかり物語は繋がっています。

宇宙の話

感想

地球の生い立ちから宇宙論まで宇宙の不思議を解明しています。

なるほど~と思いながら流し読みしましたが、

楽しめました。

宇宙の端に関してはすごく興味を持ちました。

またもや初勝利

どうもこんにちは、まさおです。

中日との一戦この試合で中日の福留選手は最後となります。

そんな試合の先発を任されたのは初勝利を狙う井上選手

試合は2回チャンスで吉川選手がフェンス直撃のタイムリーで先制

さらに坂本選手の通算安打2200本目となるタイムリーで追加点

続く丸選手の内野ゴロの間に得点してこの回3得点

その後1点返されますが5回中田選手の24号ソロで井上選手に大きな援護点

6回には再び吉川選手、坂本選手のタイムリー、7点目

さらに丸選手にもタイムリーが出て8点目

なお無死2・3塁で中田選手の犠牲フライで9点目

この回坂本選手が猛打賞達成で178回となり歴代5位の猛打賞数となりました。

先発の井上選手は最後は連打を浴びましたが6回を投げ切りました。

ストレートの威力が魅力で空振りも取れる、

変化球でもカウントも取れ決め球ともしても使えるので来年以降

とても楽しみな選手だと印象を受けました。

6回3失点の好投で後はリリーフ陣に託します。

大量援護もあり中継ぎ陣もいい仕事をしました。

今村選手、畠選手、鍬原選手が無失点で投げ切り井上選手は見事初勝利を上げました。

これで今シーズン8人のプロ初勝利を生み出しプロ野球記録となりました。

今シーズン初勝利をした8人の選手には来シーズン以降の活躍を期待します。

また、本日の試合が最後だった福留選手お疲れ様でした。

02年初の首位打者獲得この時松井秀喜さんの3冠王阻止は見事でした。

その後の活躍は素晴らしいものでしたし。

構えからスイング打球すべてが美しく柔らかい打撃が素敵でした。

連日の接戦

どうもこんにちは、まさおです。

前日3位に浮上したジャイアンツでしたが舞台を横浜へと移し戦います。

先発を任されたのは1か月ぶりとなるシューメーカー選手

低めに集める投球に期待したいです。

試合は初回から動きました。

チャンスで中田選手の技ありタイムリーで先制

先発のシューメーカー選手もランナーを出しながらも

粘りの投球で4回を1失点で投げぬくと

5回チャンスでシューメーカー選手の代打若林選手の内野ゴロの間に勝ち越し

その後中田選手の犠打などでチャンスを作りますが追加点は奪えず

両チームランナーを出しますがあと1本が出ません。

シューメーカー選手の後は5回から畠選手が2イニング

7回は平内選手が繋ぎ

8回は高梨選手とデラロサ選手がアウトを奪い

最後は初の3連投となった大勢選手が締めて36セーブ目

勝利投手は畠選手で3勝目

7人の投手リレーで勝利をつかみ取りました。

本拠地最終戦

どうもこんにちは、まさおです。

早いもので東京ドームで行われるペナントレースは最終戦となりました。

いつか僕も東京ドームで観戦したいものです。

先発を任されたのはルーキーの赤星選手でしたが、

やはりシーズン終盤さすがにきついようで本来の制球力は見られません。

3イニング投げて2失点で代打を送られました。

一方打線は3回に連打で1点を返すと

続くチャンスで中田選手の内野ゴロの間に同点

さらに送球がそれる間にもう一人生還しこの回逆転に成功しました。

4回にはポランコ選手が2戦連発となる24号ソロで4点目

1点差に迫られた後は6回岡本選手が29号ソロで5点目

投手陣は赤星選手の後は

4回から2イニングを今村選手

6回はクローク選手

7回はデラロサ選手8回は高梨選手と繋ぎ

なんとか1点差で最後は大勢選手が締めて35セーブで勝利

今村選手が2勝目を上げました。

見事本拠地最終戦を勝利で納めました。

やはりエースの

どうもこんにちは、まさおです。

かつてのエース内海選手が引退登板した日に先発を任されたのは

内海選手からエースを引き継いだ菅野選手

初回先制を許しましたがその後は粘りました。

一方打線は2回反撃に出ました。

中田選手の23号同点ソロが出ると、

大城選手が13号2ランホームランで勝ち越しに成功

一気に3点奪い逆転しました。

追加点の欲しいジャイアンツは4回ポランコ選手のこちらも23号ソロ

6回にはとどめの丸選手の27号ソロで突き放しました。

先発の菅野選手は7回を投げぬき1失点の好投

その後鍵谷選手、高梨選手、最後は大勢選手が締めて34セーブ

菅野選手は9勝目ぜひ二桁勝利達成してほしいです。

また3位争いも激しさをまし5位までがゲーム差なしとなりました。

ロッキー

どうもこんにちは、まさおです。

今回はボクシング映画の金字塔「ロッキー」を観ました。

1976年製作のアメリカ合衆国のスポーツ映画で、

主演・脚本はシルヴェスター・スタローン。

この作品はその後の物語を描く続編が製作されており、

『ロッキー2』、『ロッキー3』、『ロッキー4/炎の友情』、『ロッキー5/最後のドラマ』、

『ロッキー・ザ・ファイナル』とシリーズ化されました。

あらすじ

アメリカの建国200年を目前に控えていた1975年。

フィラデルフィアに暮らす三流ボクサーのロッキー・バルボアは

本業のボクシングによる賞金だけでは生活していくことができず、

知人である高利貸しの取立人を請け負いながら日銭を稼ぐという生活を送っていた。

素質はあるのにこれといった努力もせずだらだら生活しているので、

所属するボクシングジムのトレーナーであるミッキーからも

その落ちぶれた様に愛想を尽かされ追い出されてしまう。

そんな自堕落な生活を送っていたロッキーにも生きがいがあった。

近所のペットショップで働く女性エイドリアンの存在である。

ロッキーとエイドリアンは不器用ながら距離を縮めてゆき、

やがてお互いになくてはならない存在になっていく。

そんなある日、建国200年祭のイベントの一環として開催される

世界ヘビー級タイトルマッチで、

世界チャンピオンであるアポロ・クリードの対戦相手が負傷。

プロモーターらは代役探しに奔走するが、

そんな時アポロが「全くの無名選手と戦うというのはどうだ?」とアイデアを出す。

無名選手にアメリカン・ドリームを体現させることで世間の話題を集め、

自身の懐の深さを知らしめようという算段である。

そしてアポロは、ロッキーが「イタリアの種馬(Italian Stallion)」というユニークなニックネームを

もつというだけの理由で、対戦相手に指名する。スパーリングだと思っていたロッキーは驚いたが、

両者の実力の差が歴然としていることから申し出を断る。

人気獲得のためにも何とかして試合を開催したいアポロやプロモーターは、半ば強引にロッキーを説得、

試合の開催を決定する。

この世紀の対決の結末は

感想

印象的なシーンといえばやはりフィラデルフィア美術館前庭の階段、

いわゆるロッキー・ステップをロッキーが駆け上がるシーンですね。

見てるだけで自分の中の何かが盛り上がっていくのを感じました。

見事な試合運び

どうもこんにちは、まさおです。

早いもので阪神とも最終戦かつ9連戦の初戦

先発を任されたのは戸郷選手

2回に先制を許しましたが、

打線が戸郷選手の好投に応えました。

5回吉川選手が同点となるタイムリーを放つと

6回中田選手の3戦連発となる22号ソロで勝ち越しすると

さらにポランコ選手が撃った瞬間確信の22号ソロで

この回2得点と勝ち越しに成功しました。

その後戸郷選手は7回途中まで投げ2失点の内容でした。

その後を受けた高梨選手、鍵谷選手が8回まで抑えると

最後は大勢選手が締めて33セーブを挙げて勝利

戸郷選手はリーグトップタイの12勝目となりました。

坂本選手のダイビングも見事でした。

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