どうも、こんにちは!
ハウルと同い年のマサオです。
今回はよく使うけど実は外来語だったの紹介です。
よく使うけど外来語だった(食べ物編)
①いくら
寿司などと見かけるいくらはなんとロシア語でした。
意味は魚の卵とそのままでした。
ポン酢
「醤油よりポン!」でお馴染みのポン酢は
実はオランダ語の「pons」が由来。
ばってら
日本語なのかとずっと思ってたのに
本当はポルトガル語だったみたいです。
天ぷら
日本を代表する料理のひとつ天ぷらですが、
ポルトガル語で調理を意味する「tempero」が由来でした。
かぼちゃ
こちらも起源がポルトガル語と言われています。
ここまでをまとめてみるとポルトガルからは多くの言葉が
カステラなどと一緒に伝わていたことがわかりましたね。
ちなみにカステラは室町時代に伝わったとか。