どうもこんにちはまさおです。
今回は2019年公開の映画
「ジョン・ウィック:パラベラム」を観ました。
あらすじ
裏社会の聖域コンチネンタルホテルでの“不殺の掟”を破った
伝説の殺し屋ジョン・ウィックは、
闇の組織から1400万ドルもの賞金を掛けられ追放処分となる。
次々と襲い来る殺し屋たち。
それを辛うじて撃退したジョンは生き残りを賭けて、
かつて“血の誓印“を交わしたソフィアの協力を得るためにモロッコへ飛ぶ。
しかし組織はジョン抹殺のため最強の暗殺集団を投入、壮絶な戦いが待ち受ける。
感想
人気シリーズの第3弾
前作からの直後の続編で実は1から1か月もたってない急展開な出来事
そしておそらくジョンは馬に乗りたいだけの為に出したのではないか
というくらいいきなり出てきた馬
謎の剣使うやつらなぜかご丁寧にタイマンでやってきてくれる殺し屋たち
やはり彼らにもプライドがあるんだろうなと思わされました。
いろいろありましたがキアヌのアクションを存分に楽しめる作品でした。