どうもこんにちはまさおです。
今回は2014年公開の映画
晴天の霹靂を観ました。
あらすじ
劇団ひとり書き下ろし小説で監督デビュー。
売れないマジシャン轟は現代を生きる難しさを痛感していた。
追い打ちをかけるように届く父親の訃報。
惨めさに涙が溢れた時、青空から放たれた雷を受けて40年前へタイムスリップ。
そこで出会ったのが若き日の父と母。
彼は父とコンビを組み徐々に人気者へと成長していく。
全てが順調に思えた中、やがて轟は自らの出生の秘密を知ることになる。
笑いと、たぶん一粒の涙の物語。
感想
主演の大泉洋さんと劇団ひとりさんのやりとりがとても面白かったです。
また当時は伝えられなかったことが明かされるなど
意外と感動させられるいい作品でした。