世紀末の魔術師

どうもこんにちは、まさおです。

今回は1999年公開劇場版名探偵コナン

世紀末の魔術師を観ました。

あらすじ

1999年。世紀末のこの年、世間を騒がす大怪盗がいた。

その名は「怪盗キッド」。

キッドからインペリアル・イースター・エッグを盗むと予告状が届く

キッドを追い大阪へ向かうコナン達。

平次とも合流し予告状の謎を解いたが、

あざ笑うかのようにエッグを盗んでいく。

二人は追いかけるがその時銃声が響き渡りキッドは消えた。

エッグは現場に残され謎を解くと目の前に古城が映し出された。

舞台を古城へと移したがそこで新たなる殺人事件が。

そして密かに城に侵入した少年探偵団にも危機が迫る。

コナン達は無事にエッグの謎を解決し城から脱出できるのか。

感想

遂に映画に登場した怪盗キッド後半はある人に変装してます。

そして誰が犯人なのかを考えながら見えるのも楽しいです。

コナンは犯人の特徴を理解した上で眼鏡に新たな改良しているので注目です。

ちなみに平次は前半でキッドを追いかけるときにバイクで転んで負傷退場となりました。

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