どうもこんにちは、まさおです。
今回は2003年公開劇場版名探偵コナンの
迷宮の十字路(クロスロード)を観ました。
あらすじ
春・桜の季節 東京、大阪、京都で5人の男が殺害された。
5人は仏像、美術品の窃盗を繰り返していた盗賊のメンバーだった。
彼らは義経とその家来の名で呼び合っていたらしい。
警視庁、大阪、京都で合同捜査が始まる。
時を同じにして毛利小五郎は寺院からある依頼を受け京都に来ていた。
そこにコナンと平次に出会い東西の名探偵がそろって事件の解決に挑む。
そして平次の初恋の人は誰だったのか。
感想
今作は服部平次の活躍と工藤新一がついに映画でもOPと蘭姉ちゃんの記憶以外で登場
そして会話します。動きます。そして蘭姉ちゃんと再開します。
また、捜査の一貫で京都の各地を紹介してくれるので実際に行ってみたいなと
思わせるかのような見せ方も注目です。
そしてコナンの眼鏡には少年バッチの居場所がわかるように改良されていいて
元太が迷子になっていましたが無事平次が見つけました。
(眼鏡を奪って先導した。)
時代に合わせて進化していくのもいいですね。