どうもこんにちは、まさおです。
今回は2004年公開でオーシャンズシリーズ第2作目
「オーシャンズ12」を観ました。
あらすじ
ダニー・オーシャンとその仲間たちが、
前作でテリー・ベネディクトのカジノから1億6千万ドルの大金を盗み出すことに成功して
から数年後が物語の舞台。
ダニーは、テスと再婚をして幸福な生活を送り、
またラスティはホテル業界に参入するなど、各々が自由気ままな生活を送っていた。
しかし、そんなメンバー1人1人の面前に突如ベネディクトが現れる。
ベネディクトは、2週間以内に盗んだ1億6千万ドルに利子を付けて返すよう迫る。
集まったダニー達は、その内、使ってしまった金や利子の分9700万ドルを埋めるため、
再び全員で仕事をすることを決意するが、
ソール・ブルームは離脱した上に、
前回のカジノ強盗の影響によりアメリカ本土において短期(残り13日)で
大金を稼ぐような仕事は難しく、舞台をヨーロッパへと移す。
しかし、彼らが狙った獲物は、ことごとく何者かに奪われてしまうのだった。
感想
再び集結したメンバーたち何としても資金を集めようとするが、
うまくいかないそこでようやく見つけた相手
最後の獲物を取るために張り巡らされた伏線が映画のラストに一気に解放
見終わった後はすっきり