どうもこんにちは、まさおです。
今回は2006年公開の映画ワイルドスピードX3をみました。
あらすじ
無茶な暴走行為を繰り返し地元に居られなくなった高校生のショーンは父親の駐留する東京へ
高校で知り合った留学生に連れられてショーンは初めてドリフトと出会う。
だかそれは、ドリフトキングの異名を持つD・Kとの熾烈な戦いの始まりだった。
極限のドリフトレースが始まる。
感想
ワイルドスピードシリーズ第3弾の舞台は東京
東京の街を走り回る。
日本独自のドリフト技術は見ごたえありました。
しかし気になるのは外国人キャストが日本人役としての謎のカタコトが
非常に気になりました。
無理に入れなくてもいいのではないかと思いました。
また、古民家のインターフォンが外国の音で合ってない。
ハンはかっこいいのですが、やはり周りのキャストが気になる。
題材がいいだけに少しもったいないので
僕個人としても好きなシリーズですが低評価です。
一応ワイルドスピードシリーズは3作で終了予定だったとのことでしたが、
人気が高まったので続編が制作されたとか。
なので続編から時系列に変化が出ましたし再び1のコンビが組み物語が進みます
4からがまた面白い