どうもこんにちは、まさおです。
今回は2005年公開の映画「チャーリーとチョコレート工場」を観ました。
時間1時間55分
あらすじ
情報漏洩があってから長年秘密とされていたウォンカの工場がついに公開されることとなる。
ウォンカ製のチョコレートに入った「ゴールデンチケット」を引き当てる幸運な5人の子供と
その保護者を招待すると異例の発表があった。
全世界はなんとしても「ゴールデンチケット」が欲しいがために
お店へと走るのであった。
一方チャーリーは貧しい家庭で育つが家族みんなで仲良く生活していた。
チケットを手に入れるため1枚また1枚と大事に買っては食べていたが、
なかなか当たらない。
果たしてチケットを引き当てる幸運の5人は誰に
そして工場内はどうなっているのか。
感想
徐々に引き当てる癖のある子供たち
そして最後の1枚は誰の手に渡るのかといったところで
チャーリーは引き当てると周りの大人たちはお金で買おうとするが
ここでおっちゃんがかっこよかった。
所々で温かい気持ちになる場面が出てくるんですよね。
最後の場面ももちろん温かくそして素敵なラストでしたね。
また、工場案内では壮大なスケールで夢のような施設でした。