どうもこんにちは、まさおです。
今回は人気ドラマシリーズ「踊る大捜査線」の映画第1弾で1998年公開の
「踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!」を見ました。
「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ!」
の名言が出てくる映画です。
面白かった。
あらすじ
湾岸警察署と勝どき警察署のちょうど中間の河川で水死体が発見される。
司法解剖の結果水死体の胃の中から熊のぬいぐるみが発見され、事件は思わぬ方向に。
一方、警視庁副総監が自宅前で拉致される事件が起こり、
現場近くの湾岸署に捜査本部が置かれるが、
所轄の刑事は一切捜査をさせないという方針にこの地域知ってるのは所轄だと激怒する青島。
だが同時に、なんと湾岸署内で窃盗事件が起こる。
感想
主人公青島や室井さんそれに
停年まぎわの老刑事、同僚の婦人警察官、
署長ら湾岸署の上司など、
テレビでおなじみの脇役たちとのコンビネーションも楽しめ、
事件以外の部分でもすごく見ごたえのある作品でした。
そしてテーマ曲を聴くとわくわくしますね。
この曲を聴くだけで面白いのがわかりますね。
緊張と緩和のバランスが取れたいつ見ても面白い映画でした。