どうもこんにちは、まさおです。
今回は2009年公開の映画
「ワイルドスピード MAX」を観ました。
あらすじ
ロサンゼルスから逃亡に成功しドミニカを拠点にガソリン運搬車を襲撃する
強盗チームのリーダーを務めていたドミニク・トレットであったが、
警察の捜査の手は彼にジワジワと伸びてきていた。
仲間のガレージが捜索されたことを知ったドミニクはチームの解散を告げ、
特にレティに危害が及ぶことを恐れ黙って彼女の元を去ってしまう。
パナマに逃れていたドミニクであったが、妹のからレティが殺されたことを知らされる。
レティの死亡現場を訪れ道路に残ったニトロ原料とタイヤ痕をもとに違法改造車を特定し、
犯人への復讐を誓うのであった。
その一方で捜査員として活動していたブライアンと再会する。
共通の敵っを追っていることが判明しお互いへの忠実性が試される。
二人は再びタッグを組みブラガの運び屋として組織に潜入するのであった。
感想
1作目以来のコンビが再会するという激熱の映画
このコンビが今後のシリーズで中心に回っていく大事な作品です。
内容も最初の強奪のシーンからレース
カーチェイスなど見ごたえ充分で楽しかったです。
ラストでは次回作へつながるシーンで終わるので続けてみるしかないですよ。