草薙球場の乱打戦

どうもこんにちはまさおです。

今回はヤクルトと草薙球場での試合でした。

先発は戸郷選手でした。

先制はジャイアンツで先頭の吉川選手のツーベースから

岡本選手のタイムリーで先制

さらに秋広選手がセンターへタイムリーで初回から2点を先行しました。

3回には再び岡本選手の6号ソロと

ブリンソン選手の犠牲フライで4点差としましたが、

戸郷選手がまさかの5回時点で4失点で同点となりますが、

6回丸選手の技ありレフト線タイムリーで勝ち越しに成功

しかしその裏に再び追いつかれますが、

7回ノーアウト2・3塁で秋広選手の猛打賞となるタイムリーで

2点勝ち越しするとさらに、

吉川選手の2点タイムリーで9点目

その後6人の継投で何とか1点差で逃げ切り最後まで

ヒリヒリする試合でした。

特に9回打者村上選手の時ランナーの盗塁を阻止した場面は非常に大きかったです。

逆にランナーは絶対にアウトになってはいけない場面であるだけに

このアウトが最後の反撃のチャンスを潰してしましました。

原監督は通算1237勝で歴代9位となりました。

今季最多の17安打で勝利

特に1・2番で7安打とチャンスメイクは素晴らしい活躍でした。

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