どうもこんにちはまさおです。
無駄に飛ばす車と
変な動きする車が増えてきたので
春だなと感じます
どうもこんにちはまさおです。
無駄に飛ばす車と
変な動きする車が増えてきたので
春だなと感じます
どうもこんにちはまさおです。
今回はレディ・プレイヤー1を観ました。
面白かったです。
いまから27年後の世界。
人類はゴーグル1つですべての夢が実現するVRワールド[オアシス]に生きていた。
そこは、誰もがなりたいものになれる場所。
無敵のヒーローやハーレークイン、キティだってなれる夢の世界!
ある日、オアシスの天才創設者からの遺言が発表される
「全世界に告ぐ。オアシスに眠る3つの謎を解いた者に全財産56兆円と、
この世界のすべてを授けよう」と。
突然の宣告に誰もが沸き立ち、56兆円をめぐって、
子供から巨大企業まで全世界の壮大な争奪戦が始まった。
果たして想像を超えた戦いの先に、勝利を手にするのは一体誰だ!
近未来で本当にありそうな世界観。
そして夢のような世界
なんでもできそうだけど不思議な世界
ゲームをクリアしながらカギを集めていく
最後までワクワクしながら楽しめました。
どうもこんにちは、まさおです。
今回は年公開の映画
東京タワー オカンとボクと、時々オトン を観ました。
九州の小倉に変わり者のオトンはボクが小さいころから別居していて、
15歳で家を出るまでボクはオカンと共に暮らしていた。
やがて故郷を離れボクは東京の美大に通い、
オカンにあらゆる迷惑をかけ続けながらぐうたらな生活をし続けていた。
だが、ようやく「ボクの最低の底もつき」ついに仕事を始める。
やがて僕も食えるようになりオカンを東京へ呼び寄せる。
オカンと共にはじめて手にした我が家。
気兼ねなく暮らし、オカンはボクの友達にも飯を振る舞い楽しい生活が始まった。
ところがオカンの身体はガンに冒されていたのだった。
息子の不器用さとうまく伝えきれないことなど親子関係らしい感じでした。
徐々にガンがひどくなり衰弱していく様子が観ていて本当せつなくなり
悲しくなり自然と涙が出てくる作品でした。
なにより樹木希林さんの演技すごすぎました。
最後まで圧巻というか色々と考えてしまう凄みを感じました。
オカンが亡くなった後オカンが書いた手紙を読むシーンも泣けました。
そしてラストエンディングで流れる福山雅治さんの
「東京にもあったんだ」が流れた瞬間もう涙は止まりませんでした。
こころに残るいい映画でした。
どうもこんにちはまさおです。
今回は2022年公開の映画
犬は食わねどチャーリーは笑うを観ました。
主人公、裕次郎(香取慎吾)と日和(岸井ゆきの)は結婚
4年目を迎える仲良し夫婦というのはもちろん表向きで。
鈍感夫にイライラする日和は、積もりに積もった鬱憤を吐き出さなきゃやってらんないわと、
出会ってしまったのは、SNSの<旦那デスノート>。
そこには妻たちの恐ろしい本音がずらり、
それを旦那たちが見たらゾッとするようなエグ〜イ投稿がびっしり書き込まれていた。
そしてある日、裕次郎もその存在を知ってしまう。
「これって俺のことか?」気になる投稿のペンネームはチャーリー。
日和と一緒に飼っているフクロウの名前もチャーリー…ってことは、
夫婦ゲン力のゴングの鐘が、いま鳴り響く
お互い小さなストレスを感じながらも生活していたが
SNSをきっかけに爆発
しかしそれぞれが過去の思い出を振り返る場面が出てきて
立ち止まることもありそのことがきっかけでお互いが正直に
やっぱり自分の考えを正直に伝えることが大切だなと感じました。
ラストの袋をお互い無言で追いかけ始めた場面は暖かい気持ちになりました。
いい映画だと感じました。
どうもこんにちはまさおです。
今回は2013年公開の映画
プラチナデータを観ました。
プラチナデータから犯人を特定する最先端のDNA捜査が可能になり、
検挙率100%、冤罪率0%の社会が訪れようとしていた。
神楽龍平は警察庁の科学捜査機関「特殊解析研究所」に所属する天才科学者。
天才数学者の蓼科早樹とともに開発したDNA捜査システムを用い、
いくつもの難事件を解決してきた彼は、
DNA捜査の重要関係者が次々と殺される連続殺人事件を担当することに。
捜査が難航する中、蓼科も連続殺人の夜害者となってしまう。
そして、蓼科の殺害現場に残る証拠からDNA捜査システムが導き出した犯人は、
なんと神楽自身だったーー。
殺人を犯した覚えがまったくない神楽は、真実を突き止める為に逃亡を決意。
そんな神楽を追うのは、警視庁捜査一課の刑事・浅間玲司。
やがて浅間は、新世紀大学病院精神科遺伝子学担当教授・水上利江子から、
神楽がもう一つの人格“リュウ”を持つことを知る
さすが東野圭吾作品といいますか、
予想を毎回超えてきてラストまでいきました。
毎回いい意味での裏切りがあり面白かったです。
どうもこんにちはまさおです。
今回は2003年公開の映画
ラストサムライを観ました。
明治維新後の日本、押し寄せる近代化の波の中、
勝元はサムライの時代の終わりを察知していた。
しかし勝元は戦わずして去るつもりはなかった。
日本初の近代的軍隊を訓練する教官としてオールグレンを雇った時、
二人の戦士の運命がひとつに重なる。
とりあえず見た感想はかっこいいでしたね。
日本に来たときは虐げられていたが徐々にお互いに変化が生じ
認められ甲冑を着た姿は決まってましたね。
また追い込まれた時の勝元の生き様見事でした。
どうもこんにちはまさおです。
今回は2007年公開の映画武士の一分
を観ました。
三村新之丞は、最愛の妻・加世とつましく暮らす、海坂藩の下級武士。
「早めに隠居して、子供がたに剣を教えたい」と夢を語る、笑いの絶えない平和な日々は、
藩主の毒見役をつとめて失明した日から暗転する。
絶望し、自害しようとする新之丞を加世は必死に思い留まらせるが、
愛する夫のため、口添えを得ようとして罠にはまり、番頭・島田藤弥に身を捧げてしまう。
義を重んじ、卑怯を憎む待としての「心」と、ひとりの男としての「愛」の狭間で、
新之丞の怒りは激しく燃え上がり、己の「一分」をかけた復讐を心に誓う。
しかし島田は藩内きっての剣の使い手。
目の見えぬ新之丞の無謀な果し合いに勝機はあるのか、
そして失われた夫の愛情は再び取り戻せるのか。
要は夫としての敵討ち
武士としてのプライドなのかといった感じの映画でした。
なので特に他には変化はなかったですけど見ていられる映画でした。
やはりキムタクはかっこいいなと感じた映画でした。