魔女の宅急便

どうもこんにちはまさおです。

今回は2014年公開の映画

「魔女の宅急便」を観ました。

あらすじ

魔女の血を引くキキは13歳となり、

一人前の魔女になるためのしきたりに従い黒猫の時事とほうきに乗って旅に出た。

やがて辿り着いた海辺の町コリコでキキを待ち受けていたのは個性豊かな住人達。

キキはパン屋の女将のもとに居候し、

お届け物屋「魔女の宅急便」をはじめるのだった。

感想

実写版魔女の宅急便はまずまずでした。

やっぱりジブリはすごいなと改めて感じました。

ジブリ飯、細やかな背景画に動き展開。

観たくなりました。

シン・ウルトラマン

どうもこんにちはまさおです。

今回は2022年公開の映画

「シン・ウルトラマン」を観ました。

あらすじ

謎の巨大生物「禍威獣(カイジュウ)」が次々に現れ、その存在が日常となった現代日本。

通常兵器が全く通用せず事態が長期化する中、

政府は禍威獣対策の専従組織・通称「禍特対(カトクタイ)」を設立する。

田村君男(西島秀俊)を班長に、さまざまな分野のスペシャリストから成るメンバーが

任務に当たる中、銀色の巨人が突如出現。

巨人対策のため、禍特対には分析官・浅見弘子(長澤まさみ)が新たに配属され、

作戦立案担当官・神永新二(斎藤工)と組む

感想

印象に残ったのは長澤まさみが巨大化してちょっと歩いたとこですかな。

あとは急展開すぎて説明がなく進んでいくので置いてけぼり

ウルトラマンってタイトルだから観た気分。

フリー・ガイ

どうもこんにちはまさおです。

今回は2021年公開の映画

「フリー・ガイを観ました。」

あらすじ

自分がオープンワールドビデオゲームのモブキャラであることを知った

銀行の窓口係は自分自身の物語のヒーローになることを決意する。

それはつまり自分自身を書き換えるのだ。

なんでもありのゲームの世界で手遅れになる前に自分のやり方で世界を救う男になると決意。

感想

その世界はまるでグラセフのように盗み、銃撃、暴走となんでもありの世界で

毎日同じように生活していた主人公

いつも同じセリフだったが違うことを言うとかみ合わない。

ある日強盗に来たキャラクターのサングラスを奪うことから生活が一変する。

冴えないモブキャラがニューヒーローになれるのか。

なんでもありで楽しかったです。

ワンピース扉絵の開設1

どうもこんにちは、まさおです。

ワンピースは最終章に入りますます盛り上がりを見せていますが、

本編はもちろんのことほかにも面白く気になる場所があります。

それが扉絵です。

特に表紙連載が本編へと繋がったり懐かしい人たちの再登場が

あるなどなかなか見逃せません。

また時にはいつもとは違う雰囲気の表紙の時があります。

今回はその特別な表紙の時の内容を紹介します。

第233話「世界最高権力」

扉絵の外枠が全体的に黒く塗りつぶされこれまでの表紙とは雰囲気が

大きく違うことが印象に残りました。

これは何かあると思いましたが、

尾田先生もコミックの作者コメントによると

「しんがぎんという漫画仲間へ追悼の意味で黒くぬった」と書いてました。

このしいがぎんさんは1996年から「ジャンプ」で活躍した漫画家さんでしたが、

2002年に29歳という若さで急逝された。

尾田先生としんがぎんさんは共に漫画家デビュー前に

「るろう剣心」のアシスタントをしていた間柄でした。

尾田先生はご自身のことをあまり語りませんが扉絵を通じて想いを

伝える場面が何度かありました。

ロッキー3

どうもこんにちは、まさおです。

今回は1982年公開の映画

「ロッキー3」を観ました。

あらすじ

前作で遂にチャンピオンとなったロッキーに、

クラバーというボクサーが挑戦状をたたきつけた。

しかし、幸せな家庭を手に入れてハングリー精神を忘れてしまったロッキーは、

野獣のように攻めるクラバーの前に、あえなく敗れ去る。

再起をかけたロッキーの元にかつてのライバル・アポロが

トレーナーとして名乗りをあげるが…。

感想

当初は今作で区切りをつける予定であったため

師匠であるミッキーの死や、宿敵アポロ・クリードとの友情など、

ストーリーに区切りをつける描写が多く見られました。

特にミッキーの最後は感動ものでした。

しかし試合前に倒れ試合終了後に亡くなるのは切なすぎました。

その後ライバルであるアポロから

「お前が負けたのはハングリー精神を失ったからだ」

「俺と戦った時のお前は虎の目をしていた」

とアドバイスをもらい再びリベンジに燃え上がるのでした。

この時流れる曲アイ・オブ・ザ・タイガーが最高でした。

試合後、誰もいないジムの中にロッキーとアポロの姿があった。

そして二人だけでの試合開始で終了はとてもしびれました。

ロッキー2

どうもこんにちは、まさおです。

今回はロッキーに引き続きロッキー2を

見ました。

トレーニングシーンどう見てもランボースタイル

しかし、調べるとロッキー2の方が公開年早いので、ロッキースタイルとなります。

あらすじ

前作で敗れたロッキーが、

老トレーナーの指導のもとトレーニングを重ね、

再びチャンピオン・アポロに挑戦する。

感想

前作ロッキーのクライマックスシーンから映画が始まり、

前作の余韻を上手に前半に取り込むことができていて前作の感動が蘇ります。

前作で一躍ヒーローになったものの、どうにもこうにも上手くいかないロッキー、

この映画前半のまったり感が後半のストーリーの盛り上がりに繋がる演出となっています。

エイドリアンの「勝って!」から始まる熱いトレーニングシーンから

興奮冷めやらぬ試合シーンが続き、

そして感動のラストを迎えるのでした。

燃えました。泣けました。

俺俺

どうもこんにちはまさおです。

今回は2013年公開の映画

「俺俺」を観ました。

あらすじ

郊外の街に住み平凡な毎日を過ごす永野均28歳

ある日成り行きでオレオレ詐欺をしたことからおかしな出来事が起き始めた。

均と同じ顔をした別の俺が現れた。

スーツ姿のサラリーマンで冷静沈着な俺。

茶髪の大学生でお調子者の俺。

「他人といるのは面倒くさい」そんな気持ちから始まった俺の増殖

感想

突然始まった俺の増殖

次第には周りすべてが俺へと変貌していく。

エンドロールの出演者の蘭ですべて亀梨和也で埋まるのは笑いました。

億男

どうもこんにちは、まさおです。

今回は2018年公開の映画

「億男」を観ました。

あらすじ

3000万円の借金を残して失踪した兄に代わり借金返済に追われる一男。

借金苦の日常に愛想をつかした妻は娘を連れて出ていく。

そんな不幸続きの一男に宝くじ3億円当選の幸運が舞い込む。

ネットで高額当選者が悲惨な人生を送る記事ばかりが飛び込んできて不安になった一男は

大学時代の親友九十九に相談するが、

久しぶりの再会で羽目を外してしまう。

一男は酔いつぶれて目が覚めると3億円と共に姿を消していた。

感想

消えてしまった親友と3億円を探すことがメインストーリー

その状況からさまざまな人と出会いながら改めて「お金」に対して考えさせられる作品

さまざまな人のお金の考え方、お金の怖さ。を知る。

大事なのはお金の価値を決めるのは自分ではないのかなと感じた。

ステキな金縛り

どうもこんにちはまさおです。

今回は2011年公開の映画

「ステキな金縛り」を観ました。

あらすじ

失敗続きで後がない弁護士エミが担当したのはとある殺人事件。

被告人は完璧なアリバイがあるため無罪を主張する。

そのアリバイは事件当時旅館の一室で金縛りにあっていたという。

無実を証明できるのは一晩中彼の上にのしかかっていた落ち武者の幽霊だけ

エミは証人として法廷へ召喚させるがすべての人に姿が見えるとは限らなかった。

しかも検事は超常現象を一切信じないカタブツが立ちはだかる。

人生のどん詰まりに立たされたダメ弁護士と

421年前に無念の死を遂げた落ち武者との間に生まれた奇妙な友情

果たして彼らは真実を導きだすことが出来るのか。

感想

さすが三谷作品だと思わせる

笑いあり、涙あり、なんでもあり

の見事な作品でした。

そもそも題材が面白いですね。

落ち武者が絡むなんてビックりでした。

ラジオの話

どうもこんにちは、まさおです。

今回はラジオの話です。

いつも移動中にラジオを聴いているのですが、

今日聴いた中で面白かった内容を紹介します。

1つ目はマヂカルラブリーのラジオで

リスナーから頭金にはタマキンが文字の中に入っている

という内容が届き

僕は帰りの車内で不意に笑ってしましました。

シンプルに笑ってしまいました。

2つ目はおぎやはぎのメガネびいきで

ダジャレの言ったことワードランキングで

僕的にはやはり

「布団がふっとんだ」

が1位だと予想し2位は

「アルミ缶上にあるミカン」

だと予想しましたが、

アルミ缶は3位でした。

ちなみに2位は

「トイレにいっといれ」

でしたついついたしかにーと感銘を受けました。

ほかにもあったのですが

パッとは出てきませんでしたね。

しかし面白かったです。

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