22年目の告白

どうもこんにちはまさおです。

今回は2017年公開の映画

「22年目の告白-私が殺人犯です-」を観ました。

あらすじ

時効後に名乗り出た連続殺人の犯人の告白。

かつて5人の命が奪われ未解決のまま時効を迎えた事件。

その犯人が事件から22年後突如姿を見せた。

会見場に現れた男は自身の告白本を手に不敵な笑みを浮かべる。

顔を晒し肉声で殺人を告白する男の登場にネットが荒れる。

賛否両論をまき散らしながら本はベストセラーに。

それだけでは終わらず直接遺族へ謝罪、刑事への挑発、サイン会。

その全てがメディアを通じて拡散されていく。

それは日本中を巻き込んだ事件の始まりだった。

感想

始まりから終盤までわくわく、ハラハラと楽しめました。

犯人に振り回される人々

僕もまんまと振り回されました。

シーズン最終戦

どうもこんにちは、まさおです。

始まったときは長い始まりだと思っていましたが、

早いものでもうペナントレースも最終戦

パリーグは優勝が最後まで決まらないという激戦

その一方で我がジャイアンツは4位で確定しましたが、

最後は勝利で飾りました。

先発は菅野選手二桁勝利をめざして登板しました。

5回を投げ切り7安打されましたが粘り無失点でした。

一方打線は初回丸選手のタイムリーで先制

3回には相手投手の制球が定まらず連続四球からの押し出し死球と

ポランコ選手の犠牲フライで3点差としました。

その後6回からは山崎選手が2イニング投げ1失点

8回はデラロサ選手が無失点

なんだかんだいっても頼りになります。

そして2点差の最後はやっぱり大勢選手が締めて勝利

菅野選手は2年ぶりの2ケタ勝利を達成

個人的には菅野選手の2ケタ勝利は最低条件だと思っていましたので

ぎりぎりでしたね。

大勢選手は新人記録に並ぶ37セーブ目

今シーズンどれだけ助けられたのか。

いい選手を獲りました。

来シーズンも楽しみです。

また、中田選手の好守連発も見事でした。

坂本選手は通算2205安打で歴代単独19位となりました。

選手、首脳陣、裏方さんの皆さんお疲れ様でした。

ワイルドスピードMAX

どうもこんにちは、まさおです。

今回は2009年公開の映画

「ワイルドスピード MAX」を観ました。

あらすじ

ロサンゼルスから逃亡に成功しドミニカを拠点にガソリン運搬車を襲撃する

強盗チームのリーダーを務めていたドミニク・トレットであったが、

警察の捜査の手は彼にジワジワと伸びてきていた。

仲間のガレージが捜索されたことを知ったドミニクはチームの解散を告げ、

特にレティに危害が及ぶことを恐れ黙って彼女の元を去ってしまう。

パナマに逃れていたドミニクであったが、妹のからレティが殺されたことを知らされる。

レティの死亡現場を訪れ道路に残ったニトロ原料とタイヤ痕をもとに違法改造車を特定し、

犯人への復讐を誓うのであった。

その一方で捜査員として活動していたブライアンと再会する。

共通の敵っを追っていることが判明しお互いへの忠実性が試される。

二人は再びタッグを組みブラガの運び屋として組織に潜入するのであった。

感想

1作目以来のコンビが再会するという激熱の映画

このコンビが今後のシリーズで中心に回っていく大事な作品です。

内容も最初の強奪のシーンからレース

カーチェイスなど見ごたえ充分で楽しかったです。

ラストでは次回作へつながるシーンで終わるので続けてみるしかないですよ。

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