ICE BREAK

どうもこんにちはまさおです。

今回は人気シリーズ第8弾

2017年公開の映画ワイルドスピード「アイスブレイク」を観ました。

あらすじ

長い逃亡生活と、史上最悪の敵との戦いを終え、

かたい絆で結ばれたファミリーは束の間の日常を味わっていた。

しかし、誰よりもファミリーを大切にしてきたドミニクがまさかの裏切り

それが原因でボブスは投獄され、ファミリーは崩壊の危機に直面

残されたファミリーたちは裏で謎の女が関係していることを突き止め

奪回を試みるがファミリーの大黒柱で史上最高のドライバーに

誰もかなうはずがなかった。

感想

ドミニクの裏切りという衝撃のスタートから始まる物語

もうブライアンはいない

そんな中ドミニクはある人物に今回は強力を求めます。

途中悲しい別れもありましたが、

赤ちゃんを守りながらそして怖い思いをさせないようにヘッドホンを

つけてあげる優しさ。

癒されました。

赤ん坊を守っている最中にファミリーたちは今回は

潜水艦と戦いました。

ファミリーたちの絆の再確認ができた一作でした。

真夏の方程式

どうもこんにちはまさおです。

今回は2013年公開した映画

「真夏の方程式」を観ました。

人気ドラマ「ガリレオ」の第2弾です。

あらすじ

手つかずの美しい海があった。

その海の海底鉱物資源の開発説明会に招かれた湯川は旅館に滞在することに。

そこで湯川はある少年と出会う。

その少年は一人で伯母一家の経営する旅館で過ごすことになっていたという。

湯川はその少年に気に入られまた湯川は少年に科学の楽しさを伝えることにする。

そんな中翌朝堤防下の岩場で男性の変死体が発見された。

男性は元刑事であったがこれは事件か殺人か。

思わぬ形で事件に巻き込まれる少年。

環境保護活動にのめり込む旅館の一人娘。

観光業がふるわず廃業を考える伯母夫婦。

男性はなぜこの町にきたのか。

事件が次第に明らかになるにつれ湯川は気づいてしまった事件の悲し真相とは・・・。

感想

序盤は湯川と少年の楽しい科学実験。

いいコンビだなと感じましたし少年の為に動く湯川に楽しめました。

そしてなぜか蕁麻疹がでない事件。

そして事件の真相が明らかになるととても悲しい気持ちになりました。

しかし結末を知った後でも十分おもしろい作品でした。

容疑者Xの献身

どうもこんにちは、まさおです。

今回は2008年公開の映画

「容疑者Xの献身」を観ました。

テレビシリーズの続編で天才と天才がぶつかります。

あらすじ

発見された男性の死体は顔が潰され、指を焼かれていた。

死因は絞殺。新人刑事の内海は先輩と捜査に乗り出す。

捜査を進めるうちに、アリバイを確認していたある日、被害者の元妻の隣人である石神が

湯川と同じ大学出身者であることが判明。

湯川いわく「俺の知る限り本物の天才」と言わしめる石神。

内海から事件の相談を受けた湯川は石神が事件の裏にいるのではないかと推理するが・・・。

感想

ドラマ版とは違い映画は暗い雰囲気の中物語が進んでいきます。

天才と天才でもありますが、

唯一理解しあえる親友がぶつかる今作では初めて湯川の感情が大きく動きます。

特に最後の取調室でのシーンはぐっとくるものがありました。

また、石神の隣人への献身はかなり大きいものだと感じました。

また、事件のトリックもお見事でしたしかなり計算された計画だったなと。

エンディングの「最愛」は涙なしでは見られませんでした。

事件解決はなりましたが誰もが不幸になってしまった今作でありましたが、

今年観た映画で1番となった作品であり。

個人的にもお気に入りの1作となりました。

ガリレオ

どうもこんにちは、まさおです。

今回は2007年に放送されたドラマ

ガリレオを観ました。

原作は東野圭吾さんによるガリレオシリーズから

「探偵ガリレオ」と「予知夢」からドラマ化されました。

あらすじ

超常現象のような事件が発生事件解決の協力をお願いする為

帝都大学理工学部物理学科の准教授の湯川の元へ新人刑事の内海がやってくる。

湯川は大学時代の同期である草薙から紹介されたことで依頼に来た。

天才的な頭脳を持ち変人ガリレオと呼ばれる湯川は捜査に協力し

超常現象としか思えない事件の真相を解き明かしていく。

感想

天才でスポーツ万能で容姿も端麗なのに変人まさに福山雅治こそが

湯川にピッタリといったキャラクターでした。

内海刑事とのやり取りもとても面白く

正反対の二人が時にぶつかり時に協力する

次々と事件の謎が解明されることがとても痛快でした。

また、事件の謎が解けた湯川がチョークや石などで書く数式のシーンが

とても好きです。そこで流れる「VS」も最高にかっこよく

この音楽を聴くとやる気出てきます。

スカイ・ミッション

どうもこんにちはまさおです。

今回は人気シリーズの第7弾

2015年公開の映画

「ワイルドスピード スカイ・ミッション」を観ました。

あらすじ

ユーロでの事件で弟がやられたことに対する復讐に燃える冷酷な殺し屋に

ハンが東京で襲われる。

仲間の悲しみに暮れるころボブスの元へもあらわれ病院送りに

さらにはハンの葬儀の際に現れる。

神出鬼没なやつを捕まえるには「ゴッドアイ」が必要

今度の舞台は空だ。

感想

ついにジェイソンまでが今作品に登場してしまう。

時系列でいえば3の後の話となりますが、

うまいこと繋がりました。

今作ではレティの激しい肉弾戦がすごすぎます。

実際に殴り合ってるらしいです。

空を飛ぶ車今回もぶっ飛んでいます。

最後まで面白かったです。

ですが今作で主役のブライアンが最後となってしまいました。

撮影途中で亡くなってしまっためです。

一番好きなキャラクターだっただけにとても残念でした。

それもあって見直すたびに泣けてきます。

とくにラストのドミニカと二人でドライブするシーンは

涙なしでは見られない作品です。

歌もいい。

ワイルドスピード EURO MISSON

どうもこんにちは、まさおです。

今回はワイルドスピードシリーズ第6弾

2013年公開の映画「ワイルドスピード EURO MISSON」を観ました。

あらすじ

ドミニクたちはリオで1億ドルの大金を手に入れ世界各地に散らばっていた。

しかし逃亡犯の彼らのは故郷に帰ることもできず、

自由な生活を送れずにいた。

そんな時ボブスから提案があり自由を手にするためにファミリーは再び再集結する。

さらに渡された写真には死んだはずのレティの姿が。

感想

再び豪華キャストの再集合舞台はユーロ

新たな敵を捕まえるためにそして自由を手に入れるために走る。

しかし4作目の敵ブラガと取引していた今回の敵オーウェン・ショウは

記憶を失ったレティを好都合に思い、自身の部下に引き入れました。

ここから彼女の記憶を取り戻すための戦いにも注目です。

ちなみに記憶喪失でも強いです。

今回はF1みたいなやつと戦いますし

ラストの飛行機のシーンはまさに命がけの戦いでした。

ここでお別れの人もいたりと見ているときついシーンもありましたが、

駅での戦闘は面白かったです。

全体的には楽しい映画でした。

そしてここから3へと繋がり僕の中で最高で最高に泣ける続編へと続きます。

ワイルドスピードMEGA MAX

どうもこんにちは、まさおです。

今回はワイルドスピードシリーズ第5弾

2011年公開の映画「ワイルドスピード MEGA MAX」を観ました。

あらすじ

お尋ね者となりブラジルのリオデジャネイロの裏社会で暮らしていた

ドミニクと元警官のブライアンはのんびりと暮らしていたが、

凄腕のアメリカ連邦捜査官が率いる組織犯罪対策班と

麻薬組織のボスに雇われている警官たちに襲われる身だった。

2人は追っ手を出し抜き自由を得るために行動に出た。

無謀にも1億ドルの大金を奪うという最後のヤマにかける。

感想

ブラジル・リオデジャネイロを舞台にハイスピードな大金強奪作戦を

実行するために各地から集めチームを結成

これまでの作品に出演した人たちの集結これだけでも激熱でした。

また、肉弾戦あり笑いありと前作よりもパワーアップ

細やかな準備が最後の決着の為になるので最後まで楽しめました。

そして最後の強奪からの逃走まで見事でした。

騙されましたよ。

姉妹都市とは

どうもこんにちは、まさおです。

ふときになったので調べてみました。

姉妹都市とは

文化交流や親善を目的とした地方政府同士の関係を指す。

またどっちが姉かなどもめることを未然に防ぐために

現在では友好都市や親善都市とも呼ばれています。

僕の住んでるところも友好都市と呼んでいました。

また、国同士の外交とは別のものでありました。

祝初タイトル

どうもこんにちは、まさおです。

ペナントレースの全日程も終了しタイトルも確定しました。

今シーズン初の2ケタ勝利を挙げるなどエースとして活躍した戸郷選手は

自身初のタイトルとして154奪三振を奪い最多奪三振のタイトルを獲得しました。

最多勝のタイトルまであと少しというところまで来ましたので

来シーズンも大いに期待したいです。

開幕前は心配されましたが結局は中心選手として活躍してくれました。

また、タイトルこそは逃しましたが岡本選手は

5年連続の30本塁打を達成しました。

ジャイアンツでは、王さんの19年連続

松井秀喜さんのメジャー移籍までの7年連続に次ぐ

3人目の記録です。

通算165本ですので来シーズンにも200号達成に期待したいです。

夏場以降の大失速がチームの勝利に大きく影響を与えましたが、

最低限の本塁打数は行ったかなと個人的には思いますが、

やはり勝利打点または試合を決定づける一打を期待したいです。

3冠王

どうもこんにちは、まさおです。

早いものでシーズンは終了しました。

そんな中令和初の3冠王が誕生しました。

村上選手は最終戦で決めた日本人最多となる56号ホームラン

最終戦の最終打席で決めるスターの証ですね。

完璧な当たりでした。

最終打席に50号を決めた松井秀喜さんや

30号100打点を初に決めた岡本選手を思い出すような劇的な1発でした。

また打率は.318でトップ

打点も134打点で断トツの令和初の3冠王

さらに出塁率も加わり4冠王

まさに村神さまの1年でした。

こうなると来年以降も楽しみです。

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