いい打者とは

どうもこんにちは、まさおです。

いい打者とはなんでもかんでもスイングするのではなく

自分の狙ったボールを絞って振る勇気と技術が必要

ですので、

追い込まれるまでは自分の得意なコースを待つことが大切。

自分の場合ですともちろんコースも考えますが、

どの方向に打つか決めてから打席に立つ方がいい打席内容になることが

あるので今回学んだ狙い球をコースを決めて打席に立とうと思いました。

もちろん、追い込まれた場合の打席での考え方は

ストレートのほかに変化球、すべてのコースに対応することが大切ですので、

打つ意識を逆方向にして少しでもボールを見極める、ついていく打席の粘りを出します。

ボールを長く見るのでとで見極め力も高めることが出来ます。

ナイスリリーフ陣

どうもこんにちは、まさおです。

伝統の一戦前日は引き分けで2試合連続で引き分けかつ3連敗の

苦しいチーム状態で迎えた2戦目

先発を任されたのはメルセデス選手でした。

対する阪神の先発は復活の兆しがある藤浪選手

先制は3回吉川選手を塁に置き坂本選手のタイムリーが出ました。

その後近本選手に同点ホームランを打たれました。

さらに畳み掛けるようにメルセデス選手が緊急降板

後を受けた鍬原選手が2イニング投げると

その間に大城選手のタイムリーで勝ち越し

ここでも吉川選手の出塁が大きかったです。

6回には暴投の間に3点目

7回は坂本選手、中田選手のタイムリーで5点

さらに岡本選手の半分ラッキーの2点タイムリーで7点目

見事5,6,7回の連続得点

犠打に盗塁と小技も絡みうまく打線がかみ合ったなと思いました。

緊急登板した鍬原選手が3勝目

その後をクローク選手、鍵谷選手、デラロサ選手、今村選手が

パーフェクトリリーフで見事連敗ストップとなる勝利を魅せました。

今回のような試合運びを観たかったですし理想的な試合だったなと思いました。

特に大城選手から小林選手の切り替えはよかったかなと思います。

攻から守このパターンは確立してもいいのかなとは考えてます。

野手陣ではやはり吉川選手が出塁することが得点力のアップには欠かせませんので

どんどん期待したいですし

やはり岡本選手の復調なしでは順位を上げることは難しいと思ってます。

また次の試合も期待したいです。

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