紺青の拳

どうもこんにちはまさおです。

今回は2019年公開劇場版名探偵コナン

紺青の拳(フィスト)を観ました。

あらすじ

19世紀末に海賊船と共にシンガポール近海に沈んだとされる世界最大の

ブルーサファイア”紺青の拳”。

表舞台に姿を現したときマリーナベイ・サンズ近郊にて殺人事件が発生

現場には怪盗キッドの血塗られた予告状が残されていた。

やがてキッドはある豪邸の地下にブルーサファイアが眠っていると情報を掴み

いとも簡単に侵入成功したがそこで立ちはだかっていたのは400戦無敗の

最強の空手家・京極真。

キッドの運命は・・・。

感想

ついに映画初登場の京極

舞台はシンガポール

コナンはパスポートがないので裏技を使って入国

さらに現地人と装って小五郎達と合流

さらにキッドは新一に変装して蘭と接近

最近変装して接近してますな。

一方京極は主催者のボディーガードとして雇われたが

上手いこと暗示にかけられ力を封じられてしまう。

そのせいで園子を危険な目に合わせてしまった。

二人の間に嫌な状態になってしまう。

その時再び犯人サイドに襲われる。

最後はコナン、キッド、蘭、京極の乱戦で

とどめの小五郎とアクション盛りだくさんの大盛り上がり

見ごたえはありました。

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