ベイカー街の亡霊

どうもこんにちは、まさおです。

今回は2002年公開の映画

劇場版名探偵コナンベイカー街(ストリート)の亡霊

を観ました。

そして今作品からタイトルに漢字を別の読み方にする手法が始まりました。

あらすじ

世界最高峰の仮想体感ゲーム「コクーン」をお披露目するパーティーに参加した

コナン達は久しぶりに父優作と再開する。

なんと父はゲームのストーリーに関わっていてたのであった。

舞台は100年前のロンドンということで参加したが、

参加した50人の子供たちの命が人工知能に乗っ取られてしまう。

さらに現実で起こったふたつの事件とバーチャルゲーム内で起こる事件がリンクする。

父優作は現実でコナンは参加者たちと協力しながら事件を解決していく

無事50人は助かるのか。

感想

父優作が初登場で久しぶりの再会するが多くは話さない親子

ほぼ目線だけの会話のやりとり大人ですね~。

そして出てくるのが未来の日本への不安などの問いかけや

人工知能やVRなどこの時期から登場していたんだなと改めて観て驚きました。

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