どうもこんにちは、まさおです。
今回は2014年公開の映画
「ドライブイン浦生」を観ました。
あらすじ
寂れたドライブイン蒲生に生まれた、
姉(黒川芽以)と弟(染谷将太)が主人公。
姉がDVを受けている夫に会いに行く車中で、運転する弟と一緒に
亡き父(永瀬正敏)を思い出していく物語。
現在の姉弟と、数年前の姉弟と父の物語が交錯して語られる。
感想
地方のドライブインの出来事が淡々と過去と現在が流れていく。
二人の主人公だから出せた空気感だったのかなと思いました。
どうもこんにちは、まさおです。
今回は2014年公開の映画
「ドライブイン浦生」を観ました。
寂れたドライブイン蒲生に生まれた、
姉(黒川芽以)と弟(染谷将太)が主人公。
姉がDVを受けている夫に会いに行く車中で、運転する弟と一緒に
亡き父(永瀬正敏)を思い出していく物語。
現在の姉弟と、数年前の姉弟と父の物語が交錯して語られる。
地方のドライブインの出来事が淡々と過去と現在が流れていく。
二人の主人公だから出せた空気感だったのかなと思いました。
どうもこんにちは、まさおです。
横浜から舞台を東京へと移し
先発はここまで開幕からローションを唯一守っていて
勝利数4勝で1位タイの若きエース戸郷選手
対するは前回登板で10回2アウトまで完全投球だったエース大野選手
初回エース大野選手に対して1番丸選手が2球目をライトスタンドへ
先頭打者本塁打で先制
しかし2回に同点とされます。
それでも4回1・2塁で中田選手に回ったところで
原監督はバントを選択しました。
プロ15年目6245打席目で初の犠打を記録しました。
これは歴代2番目に遅い記録でした。
ちなみに1位は張本さんの7669打席で初犠打を記録しています。
たしかに大野選手は右打者の被打率が.136と得意で
逆に左打者には.304となっており
この試合でも左打者の丸選手・ポランコ選手中山選手が打っていましたので
攻めの采配なのかと思います。
その結果2・3塁として大城選手がセカンドへのゴロで勝ち越しに成功
しかし2アウトからビシエド選手に同点ホームランを浴びました。
結果7回2失点と試合は見事に作りましたが、
味方が得点後すぐに失点と取られ方が良くなかったですね。
次期エースとしての投球を期待したいですね。
そしてそろそろ完投も欲しい所ですね。
その後7回裏ここまでポランコ選手が盗塁によって
がら空きとなったショートを抜けてレフトへ勝ち越しタイムリー
これで戸郷選手に勝ち投手の権利が。
この場面1塁ランナーのウォーカー選手が動いていなければ得点は生まれませんでした。
ので作戦がズバリでした。
逆に中日はエンドランなどを仕掛けますがショート正面などなかなかハマらずでした。
その後8回は今村選手が3人で抑えると
その裏中田選手がダメ押しとなる2ランホームラン
打った瞬間いったとわかる弾道と確信歩きかっこよかったですね。
そして最後は大勢選手が締めて14セーブ目
戸郷選手は両リーグトップの5勝目となりました。
勝因は取られ方こそよくはありませんでしたが、
けして勝ち越しを許さなかった点と
7打席連続安打を記録中で4安打固め打ちのポランコ選手の活躍が大きかったです。
どうもこんにちは、まさおです。
現在5連敗中のジャイアンツですが、
先発は肘の違和感で抹消していましたが復帰したエース菅野選手
連敗ストップを託しました。
試合は投手戦となりました。
立ち上がりこそあっという間に先制点を取られましたが、
ここで崩れないのはやはりエースでした。
このまま失点を重ねればきつい所でしたが最少失点で踏ん張りました。
その後味方のミスなのでピンチになりますが、
ここでも踏ん張ります。
雨が降りグランドコンディションが良くない中
6回1失点と復帰後ではありますが見事に試合を作りました。
これで4勝目となりました。
ちなみにQSは5回目を数え実はチームトップ。
やはりエースですね。
一方打線は1番吉川選手が離脱後4得点以上取ることがありませんでしたが、
この日はやりました。
まず、1点を追う3回
ポランコ選手の逆方向への同点ホームランが出ると、
続く4番岡本選手が連続の勝ち越しホームラン
その後投手戦が続きましたが
投手が変わった8回
立岡選手が四球で出塁すると
ポランコ選手が繋ぎ岡本選手が四球で満塁とすると
5番に入っている中田選手が2球で簡単に追い込まれましたが、
ここからファールなどで粘り最後はチェンジアップを片手で拾い
犠牲フライで貴重な3点目を取りました。
さらに続く大城選手がインコースのボールをどん詰まりでしたが、
振り切ったおかげでレフトへポトリ
勝ちを手繰り寄せる大きな4点目が入りました。
投手陣の継投は
7回今村選手、8回はデラロサ選手
そして最後は大勢選手が締めて
前回登板の失敗を払拭しました。
これで13セーブ目。
柱が戻るとやはりいいですね。
スタメン出場している中山選手も1安打とアピールしてますね。
どうもこんにちは、まさおです。
今回は2010年公開の映画
「シャーロック・ホームズ」を観ました。
主演はアイアンマンでお馴染みの
ロバート・ダウニーJr.さん
ひょつひょうとかつケロッとした演技が
似合うな〜と思います。
邪悪な神秘主義組織のボス
ブラックウッド卿は、
一度捕まるが予言通り生き返る。
予言などで世界を支配しようと企む。
人々がパニックの中ホームズはこの謎に
挑むのであった。
果たしてそれは本当に魔力なのかなんなのか
ラストは一気に謎が解けるので
見終わるとスッキリします。
暗い感じの映画ですが、
知性的だったり、笑いがあったり
と楽しく観られました。
どうもこんにちは、まさおです。
2001年公開の映画
「ワイルドスピード」を観ました。
ロサンゼルスで毎晩行われるストリートレースでは、
ニトロ搭載のスポーツカーを乗り回す天才ドライバードミニクと
彼のライバルのジョニーが最強レーサーとして仲間から一目置かれている。
そこに新顔のブライアンが登場し二人に負けないテクニックを披露して
皆の注目を集めることに成功するが、
彼は実は警察官であった。
彼は多発している高級部品を積んだトラックが改造スポーツカーに次々襲われる
事件を追って潜入捜査を行っていたのだった。
人気シリーズの1作目
若々しいファミリーたちがストリートレースに熱を出してた頃
かっこいい車たちが沢山登場します。
ドミニクとブライアンはやがて、
レースや車いじりを通して「ファミリー」として親密になっていく2人であったが、
ブライアンの正体がばれてしまうが最後の選択がこれまでのシリーズへと
つながる選択だったなと感じました。
どうもこんにちは、まさおです。
今回は2005年公開の映画「チャーリーとチョコレート工場」を観ました。
時間1時間55分
情報漏洩があってから長年秘密とされていたウォンカの工場がついに公開されることとなる。
ウォンカ製のチョコレートに入った「ゴールデンチケット」を引き当てる幸運な5人の子供と
その保護者を招待すると異例の発表があった。
全世界はなんとしても「ゴールデンチケット」が欲しいがために
お店へと走るのであった。
一方チャーリーは貧しい家庭で育つが家族みんなで仲良く生活していた。
チケットを手に入れるため1枚また1枚と大事に買っては食べていたが、
なかなか当たらない。
果たしてチケットを引き当てる幸運の5人は誰に
そして工場内はどうなっているのか。
徐々に引き当てる癖のある子供たち
そして最後の1枚は誰の手に渡るのかといったところで
チャーリーは引き当てると周りの大人たちはお金で買おうとするが
ここでおっちゃんがかっこよかった。
所々で温かい気持ちになる場面が出てくるんですよね。
最後の場面ももちろん温かくそして素敵なラストでしたね。
また、工場案内では壮大なスケールで夢のような施設でした。
どうもこんにちは、まさおです。
先日ミゲル・カブレラ選手が通算3000安打を達成しました。
カブレラ選手はこれまで
ア・リーグMVPを4回
首位打者4回
シルバースラッガーを7回
そして45年ぶりかつ現役唯一の三冠王達成
オールスター選出11回
通算500本塁打
ベネズエラ出身MLB選手最多通算安打記録保持者でもあります。
なので引退までまだまだ伸びそうです。
すでに殿堂入りを確実としているような成績を残しています。
昨年も130試合に出場していますのでまだまだほかにも記録を更新しそうです。
どうもこんにちは、まさおです。
今回は2006年公開『ミッション:インポッシブル3』(M:i:III)を観ました。
トム・クルーズが主人公イーサン・ハントを演じる。
2000年公開の2作目『M:I-2』に続く、
ミッション: インポッシブルシリーズの3作目です。
既に第一線から退いて、諜報機関IMFの教官になったイーサン。
訓練教官を務めるかたわら本業を秘密にして婚約者のジュリア・ミードと
幸せな生活を送っていた。
だがある日、
教え子がブラックマーケットの商人であるオーウェン・デイヴィアンの監視任務中に
拉致され、このピンチをきっかけに彼は現役復帰を決意。
強大な敵オーウェンが狙う“ラビットフット”の正体を探るが、
逆にイーサンの婚約者ジュリアを誘拐されてしまいピンチに。
第一線を退いてIMF教官として唯一合格を出した教え子の為に復帰するが、
相手は頭の中に爆弾を埋め込まれており救出は失敗
何とか敵を捕まえて脅すがこちらも襲撃に合い失敗
教え子が残したファイルデータには局長が敵組織と連絡を取り合っていたことを知る。
しかし突如IFMに捕まる。
などスリルが満載でそこで必ず助けの手が
またはこの場面でこんな展開にと
見逃せに展開が豊富でラストまではらはらしてみることが出来ました。
どうもこんにちは、まさおです。
今回は2018年公開の映画「グリーンブック」を見ました。
ジャマイカ系アメリカ人のクラシック及びジャズピアニストである
ドン”ドクター”シャーリーと、
シャーリーの運転手兼ボディガードを務めたイタリア系アメリカ人の警備員
トニー・ヴァレロンガによって1962年に実際に行われた
アメリカ最南部を回るコンサートツアーにインスパイアされた作品
用心棒として働いていたトニーは
ある日黒人のピアニストに運転手として雇われる。
ドンのレコードレーベルの担当者は、
アフリカ系アメリカ人の旅行者がモーテル、レストラン、給油所を見つけるためのガイド
である「グリーンブック」1冊をトニーに提供する。
黒人ドライバーのための1冊
クリスマス・イブまでに自宅に帰るという約束のもと、ツアーに出発するのであった。
最初は性格が正反対の為ぶつかることも多かったが、
ツアーが進むにつれて、トニーはドンの類稀なるピアノ演奏の才能に感銘を受けるが、
ステージから下りたドンに対する彼の招待主と一般の人々から受ける差別的な扱いに、
彼は改めて動揺してしまう。
その後も様々な差別に合う中で
二人の関係が変わっていく。
そしてラスト大雪の降る中クリスマスイブを迎え家族もとへ向かうのだが。
性格も環境も違った二人のだからのつながりに感動し、
見終わった後はいい映画だったなと感じました。
どうもこんにちは、まさおです。
4連敗と負け込んできていましたGW
連敗ストップを託された先発は戸郷選手
リーグトップに並ぶ4勝目を狙います。
対する広島はジャイアンツ戦に強い九里選手
投手戦が予想されます。
試合はやはりスコアだけ見ると投手戦でしたが
詳しく見ると
チャンスを作りそこでヒットは出ますが、
広島の外野陣が素晴らしかったです。
3,4,5回と連続で2塁からホームを狙いますが、
3連続ストライク送球で先制点を奪えず。
これが連敗中のチームの流れかと思っていると
5回に3失点とこれまで粘っていた戸郷選手は
撃ち込まれました。
このままズルズルいくのかと思いましたが。
キャプテンとエースが不在ならこの人
若大将岡本選手が同点の3ランホームランで2冠独走中です。
同点となったその裏戸郷選手は見事に無失点で抑えると
7回先頭戸郷選手代打廣岡選手が四球で出塁
続く吉川選手がしぶとく1塁へゴロを転がし得点圏へ
そして代打中島選手がガブっとレフト線を破るタイムリーで勝ち越し
これで戸郷選手に勝ち投手の権利が出ました。
代走で中島選手に替え松原選手が登場
僕個人としてはスピードを生かしたプレーで球場を駆け回って欲しかったのですが、
塁上では特に動きはなくポランコ選手のライトフライで
できれば3塁へ行ってほしいと思ったのですが進塁はできませんでした。
相手投手の制球が荒れ気味でしたので3塁にいたほうがプレッシャーをより
かけることができ4番岡本選手も楽になると思ったのですが。
また打席でも簡単に三振していたので
これではレギュラーは厳しいのかなと思いました。
自分の持ち味を出せない限りはなかなかチャンスは少ないのかなと思います。
期待しているだけに少し寂しいです。
一方試合では7回を今村選手が登板
前回登板制球に苦しみましたが、
牽制アウトも含め無失点と流れを呼べば、
8回廣岡選手が2点タイムリーで3点差に
やはりこの打力は魅力的です。
ファーストの守備はできているので他のポジションも期待してます。
デラロサ選手が繋ぎそして最後は大勢選手が2週間ぶりの12セーブを
あげて勝利しました。
久しぶりのセーブ場面でしたが見事でした。
一方心配なのが、
ここまでリーグトップの44安打放っていた吉川選手が
死球により途中退場しました。
調子がいいだけに守備の要が抜けてしまうのは
厳しいです。
無事を祈ります。