外国人選手が大暴れ

どうもこんにちは、まさおです。

3月30日ヤクルト戦2戦目

先発はメルセデス選手対するヤクルトはベテランの石川選手

技巧派の巧みな投球でぜひとも200勝達成してほしいです。

もちろん他球団相手にお願いしたいですね。

さて試合ではメルセデス選手をはじめ外国人選手が活躍

まずは先制点から

ポランコ選手が待望の第1号ホームラン

まさに目の覚めるような一発で一直線にスタンドに飛び込みました。

さらにチャンスさらに申告敬遠で回ってきたのが

世界のKOBAYASHI選手

三塁線を破る貴重な追加点でこの回2得点

これが今季初安打&初打点

今年はこのような場面がたくさん見れたらいいですね。

そしてその後は均衡状態でしたが、

ウィーラー選手にも待望の1号が貴重な追加点として出ました。

一方先発のメルセデス選手も6回途中まで無失点の好投

その後細かく継投で繋ぎ最後は守護神大勢選手がピシャリ

見事勝ち越しに成功しました。

課題としてはやはり1イニング任せられる投手がいないことですかね。

中川選手、鍵谷選手不在の中細かい継投で勝つしかないのか

それとも出てくるのか期待です。

個人的には今年の鍬原選手には期待しています。

また、今日の試合でめでたく中田選手が通算1500試合出場達成しました。

これは199人目の記録でした。

おめでとうございます。

表情筋

どうもこんにちは、まさおです。

顔の筋肉といえば表情筋を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

調べてみると、実は表情筋という名前の筋肉はないんです。

なぜ、表情筋という言葉が使われているかというと、

喜怒哀楽などの表情を作り出す筋肉をまとめて「表情筋」と呼んでいるようです。

代表的なものに、眉毛の上から伸びている「前頭筋」や、目の周りを囲んでいる「眼輪筋」、

口角の皮膚についている「頬筋」、口の周りにある「口輪筋」、

下唇の下からあごにかけて伸びる「オトガイ筋」などがあります。

この表情筋が衰えると、支える力が弱くなって目元や口元のシワやたるみの原因になっちゃいます。

そればかりか、毛穴まで変形してうねりのある髪の毛が生えてくるなど、髪質にも影響を与えるのだとか…。

皮膚と直接つながっている表情筋は、顔の土台となる部分でも、日本人は無表情の人が多くて、

普段の生活では表情筋を20〜30%程度しか使っていないんですって(汗)。意識して動かすようにしたいですね。

口輪筋

名前の通り、口の周りを取り囲む筋肉です。口を閉じたり、すぼめたりするのに使います。

口輪筋の衰えは、口元のたるみやシワにつながります。

それだけじゃなくて、発音が不明瞭になったり、物が飲み込みにくくなったりすることもあるんだとか…。

口元を若々しく保ちたいのなら、鍛えておきたい筋肉です。

大頬骨筋

口元からこめかみにかけて伸びている筋肉で、口角を上外側に引き上げるときに働きます。

大頬骨筋を鍛えるだけで、口角がキュッと上がった笑顔美人をめざせます

この筋肉が衰えると、ほおが落ちて、ほうれい線ができやすくなってしまうので要注意です。

小頬骨筋

口角からほおに走る筋肉です。

ウインクをしたときに上に上がる筋肉といえば、わかりやすいですね。

口元を斜め上に引き上げる働きをしています。この筋肉がしっかりしていると、

自然な笑顔を作ることができます。

眼輪筋

目の周りを輪のように囲んでいる筋肉です。まぶたを開けたり閉じたりするときに使うほか、

涙の量を調節するポンプのような働きもしている

見た目の若々しさと目の健康を保つうえで、欠かせない筋肉ですね。

この筋肉が衰えると、

上まぶたのくぼみや下まぶたのたるみ、目尻のシワなどにつながります。

皺眉筋

眉の上にある筋肉で、その名のとおり、眉間にシワを寄せるときに使う筋肉です。

無意識のうちに眉をひそめていませんか?この筋肉が凝り固まると、

まぶたが重く下がったり、眉間のシワが定着しやすくなったりします。意識的に動かして、ほぐしてあげましょう

側頭筋
こめかみあたりからあごに伸びる大きな筋肉です。物を噛むときに使う咀嚼筋(そしゃくきん)の一つ

この筋肉が凝り固まった状態だと、たるみやむくみが生じて、老け顔の原因になってしまうのだとか…。

顔の筋肉が衰えることによる影響

年齢を重ねるにしたがって、腕や脚の筋肉はだんだん衰えていきます。それは顔の筋肉も同じこと

加齢によって顔の筋肉が衰えると、その上をおおっている脂肪の重みを支えられなくなり、

顔のたるみにつながってしまう

顔の筋肉は、表情筋と呼ばれるように、笑ったり泣いたりといった表情を作るときに使うもの。

表情を通したコミュニケーションが少ないと、自然と衰えてしまうのです。

現代人はコミュニケーションをメールやSNSで済ませることが多く、

表情筋を使う機会は減る一方、そうなると、さらに表情筋が衰えて

「うまく笑えない」「表情が乏しい」といった状況に陥りがちです。

反対に、使いすぎで発達することが影響することも

表情筋は使わなければどんどん退化していきますが、逆に使いすぎるのもよくありません。

表情のクセによって同じ筋肉を使い続けていると、

筋肉疲労を起こし、疲労物質や老廃物をためこんで、たるみやこわばりにつながります。

例えば、眉間にシワを寄せるクセがある人は、

目の上部に皮膚が寄りがちでそこからたるみやシワができることも。

使いすぎた筋肉をほぐしてあげるだけでも、フェイスラインの印象がガラリと変わります。

2カード目開幕

どうもこんにちは、まさおです。

開幕カードを2勝1敗で好スタートを切ったジャイアンツですが、

現在の課題はリリーフ陣が少し心配な状態です。

というのも、

3試合を先発3人で18イニング投げて四死球は3個でしたが、

リリーフ陣は10イニング投げて四死球は12個と制球面の課題を残しました。

特に先頭打者への四死球が多かった印象です。

そういった意味ではストライク先行でカウントを作れるかどうかが大事だと感じました。

2カード目

そんななか先発を任されたのが開幕前何とか調子を戻した戸郷選手

対するヤクルトは今季軸として期待がかかる奥川選手

投手戦が期待される中試合はいきなり動きます。

ヤクルトの攻撃

いきなりジャイアンツの課題である四球を先頭打者へ出してしましました。

その後進塁され2番青木選手にタイムリーを浴び、

あっさりと失点しました。

このままズルズル失点重ねるか?

と心配していましたが、

ここから踏ん張り最終的には7回2失点としっかり試合を作りました。

特に4番村上選手には3打席連続三振に仕留めるなど抑えなければならない選手を

きっちり封じ結果クリーンアップ3人から7奪三振を奪い計10個取りました。

これで先発が4試合連続でQSをクリアしています。

そういえば昨年もそうでしたね。

一方奥川選手は4回1失点で降板してしまいました。

試合後高津監督は「代わる理由があった」

と話すにとどめましたが、どうなるでしょうか。

さて、試合は先制されましたが、

岡本選手の2試合連発となる2号ソロで同点

その後6回野手選などで1アウト満塁のチャンスで中田選手の

ショートゴロを弾いてしまい勝ち越しに成功、

今年はショートゴロに何かがあるのでしょうか。

さらに今日今シーズン初スタメンの松原選手が

走者一掃の3ベースで追加点で5得点

毎試合打線が調子いいですね。

その後畠選手、鍬原選手が繋ぎ最後は守護神大勢選手が繋いで勝ち切りました。

大勢選手はもう立派に守護神を努めています。

初めは100%で力いっぱい投げていましたが、

2試合目からはリラックスして投げている印象でした。

明日も楽しみです。

口角を上げるといいよ

どうもこんにちは、まさおです。

口角を上げると、なんだか気分がよくなる気がするのでもしかしたら

さまざまなメリットがあるのではないかと思い調べてみました。

口角アップは周囲に好印象を与えるだけでなく、

自分自身の精神面にもプラスの影響を与えます。

「周りからいつも怒っているように見られる」「最近、気分が沈みがち」という人は、

まずは口角を上げることを意識してみましょう。

顔が引き締まったような印象

口角を上げると、顔の筋肉が全体的に引き上がって、若々しく引き締まった印象になります。

頬もリフトアップして、小顔効果も期待できるでしょう。

表情が明るくなる

常に口角が上がっている人は、意識して笑顔を作らなくても、自然に表情豊かになり、

明るくはつらつとした印象になります。

ポジティブな感情が働きやすい

心理学において「表情は感情に大きく作用する」といわれているのをご存知ですか。

笑顔を意識して作ることで、脳の中で「快」の情動が生まれ、

精神的に安定しやすくなります。

顔ヨガとは

普段使わない表情筋を鍛えるエクササイズのこと。

慣れないうちは、きちんと鏡を見ながら実践しましょう。

1. 顔を正面に向けて、前歯を8本くらい見せてニッコリ笑います。

2. そのまま目線を上にあげます。

3. 口の形をキープした状態で舌を出し、舌先を小鼻につけるような感覚で右側に上げます。

4. 口角が下がらないように注意しながら、舌先を左側に移動します。

舌の形も崩さないようにしてください。

5. 3往復を1セットとして行います。1日何回やってもOK。

口角を上げる手軽なエクササイズとして人気なのが、

割り箸やペンなどの細長い棒状のものをくわえるトレーニングです。

できるだけ奥の歯でくわえることを意識してみてください。

慣れてきたら秒数を増やして、負荷をかけましょう。

割り箸やペンをくわえて、口角を上げます。

口を「い」の形にして、棒の線よりも口角が上がるように引き上げます。

そのまま30秒キープします。

1〜3を1セットとし、3回繰り返します。

口角を上げるマッサージ

口角を上げながら唇を尖らせる「あひる口」を作ります。

あひる口を保ったまま、さらに「う」と言うときの形にします。

2の状態で10秒ほど力を入れ続けて、抜くのを3セット繰り返します。

あひる口の両端を人差し指と親指でつかんで、

上下に軽くもみほぐすようにマッサージします。

最後にニッコリ笑って口角を上げたら、両手で押さえて3〜5分ほどキープします。

普段の生活の中で、簡単に取り組めることをご紹介します。

隙間時間にぜひトライしてみてください。

表情筋を意識する

日常のさまざまなシーンで、表情筋を鍛えることは可能です。

食事のときに噛む回数を倍に増やす、人と喋るときにしっかり口を開けて話す、

頬を引き上げるよう意識しながら笑う……。

これだけでも口角アップにつながります。

オンラインが中心になっている現在の生活では、

表情筋を使う機会が減ってしまいがち。意識的に顔の筋肉を使うことが大切です。

ツボを押す

口や頬の周りにあるツボを指や綿棒などで押すのも効果的です。

顔の周りにあるツボには、左右の目尻から下の頬骨が凹んだ部分にある「顴(けん)」、

あご中央のくぼみにある「承漿(しょうしょう)」、口角の両端から指1本分下にある

「地倉(ちそう)」、

左右の小鼻の真横にある「迎香(げいこう)」があります。

ストレスをこまめに解消

心配事があると、ストレスで顔の筋肉が硬くなり、口角が下がり気味になります。

できるだけ前向きな気持ちで過ごして、ストレスをため込まないようにしましょう。

ウォーキングやストレッチをする、好きな音楽を聴くなど、

自分に合ったストレス解消法を見つけておくといいですね。

まとめ

口角を上げると、周りに明るい印象を与えるだけでなく、

自分自身にも良い影響をもたらします。

好感度が上がるので、人間関係も円滑になるでしょう。

「生まれつき口角が下がっているから仕方がない」

と諦めている人もいるかもしれませんが、

エクササイズやマッサージで改善することも可能です。

そして何よりも大切なのは、普段から前向きな気持ちでいること。

落ち込んでいるときほど、口角を上げて笑顔を作ってみましょう。

2戦目

どうもこんにちは、まさおです。

昨夜の開幕戦勝利から今日はデーゲームでした。

ジャイアンツのスタメンはキャッチャーを大城選手に替え、

先発は期待の若手山崎伊織選手

丁寧にコーナーをつき試合を作れる選手です。

対する中日は勝野選手落ちる球と真っすぐの威力と精度が魅力の投手です。

試合は投手戦でした。

お互いランナーを出す場面もありますが、

粘っております。

特に山崎選手は初登板とは思えない活躍で

リズムよく抑えてつつさらに打つほうでも先制されましたが、

チャンスで同点となる初打席初安打初打点を記録しました。

勝野選手も負けていません5回こちらは逆転ホームランでプロ1号

両選手の野球センスの高さを見せられました。

その後7回から継投に入りましたが、

8回中日がノーヒットで2得点

ほぼほぼジャイアンツの自滅でしたが、

内容はツーアウトから敬遠、打撃妨害で満塁

そこから2者連続の押し出し

見てる側は苦しい展開で今日は厳しいかと思われましたが、

その裏にジャイアンツ打線が爆発しました。

先頭のポランコ選手が四球で歩くと

続く岡本選手がヒットで繋ぐと、

中田選手がタイムリーツーベースヒットで反撃開始

さらにノーアウト2・3塁で丸選手が1ゴロで1点差

この場面でランナーを3塁に置いたことで内野が前進守備になったので

ヒットゾーンが広がり代打の切り札中島選手がレフトへ同点タイムリー

今年はここで終わりません。

大城選手が送りバントでランナーを2塁へ進め

途中出場の若林選手が右打席で前進守備の外野の頭を抜きついに勝ち越し

さらにさらに新外国人選手ウォーカー選手が代打でフェンス直撃の追加点

やはり2点差だと少し安心感がありますね。

この途中出場の選手が活躍するのは原野球の真骨頂でしょう。

最後は大勢選手が圧倒の投球でわずか10球で抑えました。

昨夜の課題変化球がウイニングショットとして威力を出し

あっという間に試合を締めました。

これで2試合連続セーブで

これはプロ野球史上初の新人選手が開幕戦から連続セーブを記録しました。

中田選手、ウィーラー選手、大城選手、中島選手、ウォーカー選手、若林選手それぞれに

今シーズン初ヒットが出てよかったです。

目薬

どうもこんにちは、まさおです。

目のかゆみは辛いものです。

特にこれからの時期は花粉症でしんどいです。

なんとかそのかゆみを減らしたいと思って、

たくさん目薬をしたら目薬の効果が上がらないかと

思っておられるかたもいらっしゃるかもしれません。

では、目薬は1滴よりも2滴すると、効果が高くなるのでしょうか?

今回は、そのような目薬に関する解説を簡単にしてみたいと思います。

目が痒くなってくると、

たくさん点眼液を使って何とか良くしてしまいたいと思ってしまうのは

しかし目薬はなぜか2滴目出しても目からあふれてしまうのだと思います。

それは、目の中に溜めておける水の量には限界があり、

30マイクロリットルになります。そして目薬1滴は30~50マイクロリットルです

つまり、1滴の目薬で、すでにあふれてしまうくらいの量があるのです,

また、多くの目薬の中には防腐剤が含まれており、

たとえばベンザルコニウムという防腐剤は、

目の周りでかぶれを起こすことがあることが知られています。

つまり、目薬の2滴目は目からあふれてしまい、かぶれの原因になることになります。

ですので基本的に、目薬は1滴ずつ使えば良いということになります。

さらに付け加えるならば、ベンザルコニウムはコンタクトレンズを傷めるため、

気をつけておく必要があります。

プロ野球開幕

どうもこんにちは、まさおです。

ついに開幕しましたプロ野球。

今年は観客数上限なしで開催されました。

ジャイアンツの開幕投手はやはりエース菅野選手

対する中日もエース大野選手

投手戦になるのではないのかと予想しておりました。

しかし試合は序盤から動きました。

2回6番丸選手が先制のホームランが飛び出しました。

しかし3・4回と1点づつ取られ逆転を許しますが、

5回2アウトから吉川選手が内野安打で出塁

さらに盗塁から悪送球でいっきに3塁へ

ここから流れが一気に傾きます。

バッターは左のエースキラーで坂本キャプテンの代わりにショートに入った

廣岡選手が仕事をします。

センターフェンス直撃の同点打

続く今日2安打の新外国人選手ポランコ選手の強烈なライト前ヒット

これで廣岡選手が2塁からホームイン

あの打球でよく元木ヘッドは回したなと思いました。

今日の影のヒーローだと思っています。

まだ終わりません続く4番岡本選手がダメ押しの2塁打が飛び出ました。

直前にポランコ選手がホームへの送球の間に2塁へ進塁したのも大きかったです。

2点差としたことで大きく勝利を引き寄せました。

逆に大野選手は同点にされてから簡単に行き過ぎたのかなと思いました。

打たれたのはすべてまっすぐで間を開けたりできたら違ったかもしてません。

その後両チーム継投で無失点に切り抜けました。

そして2点差で迎えた9回表ついに出てきました。

ドラフト1位ルーキー大勢選手の登場です。

かかんにインコースを攻めたり、

小林捕手のサインに首を振ったり

ストレートでどんどん押すスタイルで攻めていきました。

なんとか2アウトまでいきましたが満塁のピンチ

5番木下選手を迎えましたが、

ピッチャーゴロで見事勝利。

かつ初登板で初セーブを達成しました。

これは球団史上初で記録で、

プロ野球の歴史でも40年ぶりの記録でした。

課題はやはり変化球でカウントを取れるかもしくは決め球つまり三振を奪える球があるか

これが今後圧倒的な守護神としてなれるかだと思います。

まだまだ成長してもらわねばと期待しています。

逆に木下選手はほぼほぼストレートしかない投手が相手で

なぜ簡単に初球を見逃してしまったのかそこが疑問に残るのと

勝負を分けた場面だと感じました。

それと最後のヘッドスライディングが余計な印象です。

正捕手ですしケガするリスクもありますから。

以前落合監督時代は1塁へのヘッドスライディングは禁止してましたので、

ぜひ駆け抜けてほしいです。

他にも中日はチャンスの場面はうまく進塁打などで作るのですが、

チャンスになってからバッティングカウントから消極的になっているように見えました。

そこを改善すれば得点する可能性はぐっと高まるはずです。

一方ジャイアンツは連打で逆転に成功しましたが、

それ以降チャンスを作れずでしたのでやはりここが課題かと思います。

ポランコ選手は3安打の活躍でしたが最終打席インコースの厳しいボールに

空振りや見逃しがありました。

今後厳しいインコース攻めにあった場合どう対応するかがポイントでしょうね、

やはりたくさんお客さんの入った試合は雰囲気からとてもいいですね。

さあ明日はどうなるでしょうか。

プロ野球開幕目前

どうもこんにちは、まさおです。

いよいよプロ野球開幕が25日と目前でわくわくしております。

これから長丁場となりますが、

どんなドラマが待っていましょうか。

楽しみです。

僕の応援するジャイアンツですが、

今年の開幕にはキャプテン坂本選手がケガにより登録されていません。

なんと15年ぶりだというから驚きです。

その15年前はルーキー時代の07年。

いかに長年トップ選手として開幕を迎えていたかが、

改めて坂本選手の偉大さを感じました。

開幕戦のバッテリーは菅野選手と小林選手のスガコババッテリーと発表されました。

坂本選手不在ですから小林選手にも頑張ってもらわなければいけませんし、

相手が中日のエース大野選手で左投というのもあるのも理由の一つかもしれません。

もちろん4番岡本選手に期待していますが、

今年は中田選手にも注目したいと思います。

体重を20kg増量し復活なるか。

また、新外国人選手2人が適応するのかも楽しみです。

3番を任されそうなポランコ選手は打席数を重ねるごとに対応力が上がっていった印象です。

ウォーカー選手は少し時間がかかりそうですがやはりパワーがありますのでたのしみです。

もちろんウィーラー選手も黙っていません。

外国人選手は誰が生き残るのかも注目です。

アイスコーヒーとカフェオレ

どうもこんにちは、

アイスコーヒーは、コーヒーを氷などで冷たく冷やしたもので、

牛乳を入れるかどうかは個人の好みです。

コーヒーに砕いた氷や、

味が薄くならない様にコーヒーで作られた氷を入れて冷たくしたものの事を指します。

僕はもっぱらブラックです。

西日本では「冷コー(レイコー)」と呼ぶ方も一定数存在するとか。

豆はアイスコーヒー専用の物か深煎り~中煎りの物でないとコクや苦みが薄く、

酸味が強くなってしまいます。

一方カフェオレはコーヒーに同量程度(1:1)の温かい牛乳を混ぜたもので、

牛乳無しには作れないものです。

牛乳やコーヒーフレッシュは個人の好みで入れる事がある。

カフェオレは、「caf? au lait」というフランス語で。

フランスの朝食は、

クロワッサンとカフェオレボウルにたっぷりと入れたカフェオレが定番である。

カフェオレを冷たく入れた物はアイスカフェオレと呼ばれる。

この際もアイスコーヒーとは違い、必ずコーヒーと同量の牛乳を入れます。

雪印乳業の食中毒事件以来、100%生乳でない乳製品は、

「牛乳」と商品名に付ける事が禁止され、

コーヒーに脱脂粉乳等の乳製品を混ぜたものを「コーヒー牛乳」として

販売出来なくなった為、

「カフェオレ」として販売しているコーヒー牛乳が出現しました。

ウェブとホームページ

どうもこんにちは、まさおです。

webとはネットワークを通じて世界中の人にインターネット上で使用される文書、

音声、画像等を公開、

または閲覧出来るシステムのことをいいます。

webではブラウザ(IEやFirefox)を用いてwebに入り込み、

ホームページの住所であるURLを入力したり、

検索キーワードを入力して検索し、目的の情報を探すシステムのことが出来る。

ホームページとは、インターネット上に公開されているwebページのことで。

ブラウザを開いて最初に表示されるページのことも意味します。

例えばヤフーやグーグルなんかのページのことを指します。

ブラウザを開いた時に最初に表示されるwebページというのが本来の意味であったが、

現在では各サイトのこともホームページ(HP)と呼ぶようになっていきました。

ホームページのことは、webページ、またはwebサイトとも呼びます。

Webはホームページを探す為の手段で、ホームページは目的地、といったイメージをすると分かりやすいかと思います。

昔はHPを運営しているのはPCに詳しい人だけでしたが、

現在では文字さえ打つことが出来れば、HTMLを理解せずとも、

ブログの様に簡単に作成する事が可能です。

このページもそうです。

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