どうもこんにちは、まさおです。
いよいよヤクルトが王手を取り
第5戦で決めるのかはたまたオリックスが神戸に戻るか最後まで目が離せない試合となりました。
先発はヤクルトが原は12日に巨人との
ファイナルステージ第3戦に先発しましたが、
2回途中に打球を受けて降板していましたが
見事復活を果たした6年目右腕が
日本1をかけた大1番で大役を託されました。
一方負けられないオリックスは山﨑投手
どちらもローテーション通りの起用でした。
先制はヤクルトでしたが、オリックスが4回で追いつく。
しかしその裏ヤクルトが勝ち越す
だがオリックスが6、7、8回に追加点を奪い
勝負ありかと思いきや
ヤクルト山田選手が、完璧の同点スリーラン!!
やはりスーパースターは違うなと、
感じずにはいられないホームランでした。
しかし、オリックスにもスーパースターは
いました今シーズン代打打率4割越えのジョーンズ選手
振り抜いた打球はレフトへのホームラン
1振りで大仕事をやってのけました。
さすが経験豊富なベテラン選手相手守護神から1番効率の良い取り方をしました。
最後は平野選手がワザありの投球術で抑えて
これで舞台は神戸となります。
この時期の寒い屋外ナイターですので
選手には怪我だけには注意してまたいい試合を見たいです。