苦しい投球

どうもこんにちは、マサオです。

前日の白熱の投手戦とは一転して得点が入る序盤でした。

まず先制したのはジャイアンツ。

先頭の松原選手がヒットで出塁すると2番坂本選手が

バックスクリーン左へ先制2ランホームラン

これは今日もいけるかと思うのもつかの間

先発戸郷選手がピリッとしません。

援護をもらってから抜け球が目立ちなおかつストライク取るのに苦労する

場面が目立ちました。

それにより毎回苦しい投球で4回には投手にタイムリーを浴び、

なおピンチでしたがなんとかしのぎましたが、

5回先頭打者にファーボール。

すこし嫌な感じがしたところで主砲鈴木選手が逆転の2ランホームランを

レフトへズドンともっていきました。

これが通算150号のメモリアルアーチ177人目だそうです。

チームを勝たせるバッティングでこれぞ日本の4番だなと感じました。

また、8回には西川選手がビエイラ選手からダメ押しの2ラン

圧倒的なバットコントロールの持ち主が逆方向へもっていきました。

一方打線は

初回と2回と連続で得点していましたが、

それ以降チャンスは作るがもう1本が出ない。

広島投手陣が最後に粘る粘る

うまいことかわされてしまいました。

坂本選手の自打球がモロに当たっていたので少し心配です。

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