開幕から5連勝

どうもこんにちは、マサオです。

29日は二岡3軍監督の誕生日

同級生は上原さん高橋由伸前監督高橋尚成さんなど豪華なメンバー

同時期に同じチームにいるのは本当にすごいですねぇ~。

あの頃は逆指名制度があり有望選手が毎年ジャイアンツに入団していましたね。

最後の逆指名選手の内海選手も今や西武へ移籍と時の流れを感じるこの頃

29日は試合が振替となってしまったのですが、

9連戦だったのが休みが間にあるのは選手にとってはいいことかもしれませんね。

打つは打つ

それでは28日の試合を振り返ってみると

打線は相変わらず好調で7-3で勝利

3番丸選手は1号含むマルチ

4番岡本選手は通算101号目の2ラン

5番スモーク選手は来日1号含む猛打賞

クリーンアップは3人そろってホームランを打ち

さらにはウィーラー選手は前日の試合から7打席連続安打の

外野全方向に2塁打を打ち猛打賞と

クリーンアップ前後もマルチなど先発野手全員安打の好調ぶり

レギュラー確定していない選手のアピールも見事でした。

開幕から5連勝

先発の高橋優選手は5勝目で開幕5戦無敗

これは左投手では2007年の高橋尚成さんと並ぶ球団記録です。

ちなみに89年桑田コーチにも並びました。

もともと三振を取る能力が高い選手でしたので無駄な四球を減らせば

試合を作れるだけの選手でしたので今後も今村選手と競い合っていってほしいです。

来ました新外国人と神宮花火大会

どうもこんにちは、マサオです。

ついに昇格してきた新外国人選手がさっそくスタメンで出場

開幕前の予想オーダーがついについに完成しました。

好調の松原選手やウィーラー選手・吉川選手がベンチなのは残念ですが、

まだ選手を試せる時期でもありますからじっくり楽しみましょう。

あっさり退場

初回岡本選手のタイムリーで先制から失策もからみ3点先制

テームズは初回1死満塁の初打席、3回先頭の第2打席ともに空振り三振でした。

そして事件がさっそく起きました。

テームズ選手は高く跳ね上がった打球を処理しようとジャンプ!!!

するとどうでしょう彼は二度と立ち上がることはなく

そのまま倒れ込み担架で退場

果たして復帰はあるのか!!

それとも2三振1失策で帰国してしまうのか!!

注目しましょう

一方もう一人の新外国人選手のスモーク選手はマルチ

初回のチャンス拡大などそこそこの活躍を見せました。

花火大会

無観客の神宮球場で靜かな雰囲気の中で寂しいのかと思いきや

両軍合わせて7発飛び出し33安打の乱れ打ち

途中出場にもかかわらずウィーラー選手は勝ち越し弾を含む4安打の大暴れで

ここにウィーラーありを見せつけてくれました。

また、この試合では野上選手が3回無失点の活躍

これで通算1000投球回達成の快挙。

一度試合を引き締めてくれました。

そして岡本選手の待望の通算100号ホームランを含む4安打5打点の荒稼ぎ

ジャイアンツで100号達成者の試合数の速さは原監督の453試合に次ぐ

467試合で到達しました。

これは松井秀喜さんの468試合を抜く歴代2位の記録でした。

そしてまだ24歳これからもしびれる場面での1発を期待しています。

今年は新外国人が加入しましたので危うい感じでしたが、

開幕から1軍にいてもらい本当に助かりました。

テームズ選手はけがは「右アキレス腱断裂でした」せっかく来日してくれたのに無念です。

2人のうち1人は最低でもと思っていましたが、

こんな結末だったは・・・。

こんなこともあったねと秋には笑えたらいいなと思います。

復調してきた

丸選手は開幕前は苦労してイマイチでしたが、

復帰してから調子を上げてきて頼りになるいつもの丸選手になった気がします。

梶谷選手もすっかり復調しましたね。

最終回の勝ち越した場面からのとどめの3ラン

明日はどんな展開になるやら。

守備がいい

どうもこんにちは、マサオです。

日曜日のスタメンですが大事を取ってかはたまた休養か

坂本選手がスタメンを外れショートに廣岡選手が入りました。

丸選手がレフトにファーストにはウィーラー選手がそれぞれ入りました。

先発はこれまで4試合連続でQSしている今村選手でした。

対する広島の先発は前回打ち崩した野村選手でしたが

もともと制球のいい選手ですから今回はそう簡単にはいかないでしょう。

変態的なバッティングにやられた

前回完封勝利をした相手の広島打線相手に投げ込む今村選手

でしたが、初回から失点してしまいます。

先頭の好調菊池選手にフェンス直撃の二塁打から始まり

2アウトまでは何とか取りましたが、

4番西川選手にインコースのボール気味の球をうまく変態的にライト前に運ばれました。

これまでよかったカーブが少し高くうまく操れていない状態で

なかなかカウントを作れない苦しい投球となっていました。

2失点となんとか粘って試合を作りましたが前日の戸郷選手同様

5回を投げ切ることはできませんでした。

あとを継いだドラフト1位投手平内選手1点こそ取られましたが

そこから3者連続三振で乗り切り反撃へ備えました。

6回も続投しましたが先頭を切ってから3連打で失点して無念の交代

もう少し見たかったのが本音ですが接戦なので仕方がないのかなとも思いました。

しかし6回の5失点は取られすぎでしたね。

防げた失点もありましたからそういうのを減らしていかねばなと思います。

広島は追加点が欲しいまたはここで点が欲しい場面で確実に点を取れるように

走塁で相手にプレッシャーをかけていき主砲にまわして得点するという

いい状態になってきてます。

これからチーム状態は盤石になっていくと思います。

打線も奮起

5回表が終わって3点ビハインドの苦しい展開から

少し疲れが見えて球が浮き始めた野村選手から梶谷選手がヒットで出塁

2アウトで8番に座るのが長打のある大城選手を迎える。

やはりここにいるのは相手からしたら一発長打があるのは嫌ですね。

するとこの3連戦を思い出すようなバックスクリーンへの2ランホームランで反撃開始

8回再び点差を広げられた状態からつながります。

広島の無失点を続けていた新人リリーフ陣を襲い掛かり

先頭打者へのファーボールから始まり原采配も冴え

代打陣の活躍もあり一挙6得点で同点に最後もギリギリアウト

小園選手の好守に阻まれるまで追い詰めました。

これまで頑張ってきた今村選手の負けを消しました。

それだけに6回の5失点は悔しいです。

結果9回に失点して敗戦しました。

8回のイケイケの流れの中で勝ち越せなかった結果が負けにつながったと思います。

しかしよく追いついたなとも感じました。

https://www.masao7.com/2021/04/24/944/

苦しい投球

どうもこんにちは、マサオです。

前日の白熱の投手戦とは一転して得点が入る序盤でした。

まず先制したのはジャイアンツ。

先頭の松原選手がヒットで出塁すると2番坂本選手が

バックスクリーン左へ先制2ランホームラン

これは今日もいけるかと思うのもつかの間

先発戸郷選手がピリッとしません。

援護をもらってから抜け球が目立ちなおかつストライク取るのに苦労する

場面が目立ちました。

それにより毎回苦しい投球で4回には投手にタイムリーを浴び、

なおピンチでしたがなんとかしのぎましたが、

5回先頭打者にファーボール。

すこし嫌な感じがしたところで主砲鈴木選手が逆転の2ランホームランを

レフトへズドンともっていきました。

これが通算150号のメモリアルアーチ177人目だそうです。

チームを勝たせるバッティングでこれぞ日本の4番だなと感じました。

また、8回には西川選手がビエイラ選手からダメ押しの2ラン

圧倒的なバットコントロールの持ち主が逆方向へもっていきました。

一方打線は

初回と2回と連続で得点していましたが、

それ以降チャンスは作るがもう1本が出ない。

広島投手陣が最後に粘る粘る

うまいことかわされてしまいました。

坂本選手の自打球がモロに当たっていたので少し心配です。

見ごたえ抜群の投手戦

どうもこんにちは、マサオです。

23日はエース菅野選手が登板

前回完封勝利でしたので今回も期待で始まりました。

打線では丸選手がレフト 若林選手がセカンドでそれぞれ復帰した

この一戦注目でした。

力のぶつかり合い

試合はものすごくテンポよく進んでいきました。

両チーム無得点のまま進んだ5回裏

先頭の香月選手がヒットで出塁し

続く8番大城選手がセンターへの2ランホームランで先制

白熱の投手戦の中で点を取るの方法はホームランしかないと思っていましたので

先制点が取れたのは大きかったです。

しかし広島の主砲も黙っておりませんでした。

先制点を取られた直後の回で鈴木誠也選手がソロホームランで反撃

このまますんなり終わらせないぞと思わせる一撃でした。

そして試合は終わる。

両チームホームランが飛び出しましたが

得点はそれのみで両先発の見事な投球でした。

菅野選手の投球術はもちろんのこと九里選手の投げっぷりはかっこよかったです。

毎回きれいなフォームで気持ちの入った投球する素晴らしい選手です。

試合は2-1でジャイアンツの勝利でした。

大城選手はホームランを含む3安打にナイスリードと大活躍でした。

正捕手として貫禄も出てきましたね。

8番にいることで他球団にとっては脅威だなと感じました。

ちなみに試合はテンポよく進んだので2時間34分でした。

伝統の一戦終着

どうもこんにちは、マサオです。

東京ドームで始まった伝統の一戦も1勝1敗で向かえたカード最終戦

そして主力の戦線復帰に向けてのサバイバル最終戦

ジャイアンツの先発は高橋優選手ここまで3連勝と好調を維持しており

前回甲子園でのタイガース戦も無失点の好投でしたので期待大です。

ピンチの後にチャンスあり

野球には多くの格言があります。

そのうちの1つ

「ピンチの後にチャンスあり」

なぜだか本当にそうなるのだから不思議です。

初回からピンチを背負いましたが無失点で切り抜けました。

するとその裏チャンスで4番岡本選手が2点タイムリーで先制

さらに重信選手のタイムリーで初回から3点先制

2回には先頭の吉川選手が追加点のホームランで得点と

坂本選手が3階テラス席まで飛ばす特大ホームランで2点追加の計3点追加

その後じわじわと3点失い追加点が取れない苦しい展開となった7回

先頭の香月選手がしっかり振りぬいた打球はライトスタンドへ

流れを引き戻す貴重な1発となりました。

なかなか点が入らず相手が得点していく嫌な流れを完全に断ち切ったと言えるでしょう。

最後に8回には梶谷選手がとどめの1発で決まりました。

投げては先発の高橋選手が6回3失点の好投で試合を作り勝ち投手に

あとを受けたリリーフ陣は今日も無失点

リズムよく勝ち切りました。

今回のカード強力タイガース打線と強力な先発陣が対戦相手でしたが、

見事に勝ち越し各々調子が上がってきた印象で

投打のバランスがすごくいい傾向に見えます。

明日からの広島戦も楽しみです。

2軍行は??

23日から中島選手・丸選手・北村選手・ウィーラー選手が1軍に復帰すると

原監督が名言しました。

これにより1軍メンバーから4名2軍へ行くことになります。

そんな時ジャイアンツのホームページを見ると、

明日からの遠征メンバーの中に現在1軍にいる

戸根選手・湯浅選手・石川選手・立岡選手がメンバー入りしていましたので

この4人が入れ替えの対象でしょう。

好調な選手が多い中でさらに戦力アップとは恐ろしい

ただ現状のスタメンの選手はすごく調子いいので出来たらそのままがいいですね。

特に吉川尚輝選手と香月選手と松原選手は今かなら調子が良さそうですし、

スイングがキレキレですので。

ぜひ、明日も見たいです。

頼りになる若大将

どうもこんにちは、マサオです。

いや~昨日は負けた負けた。

5本も打たれて止まらない止まらない。

10失点しましたがしかしジャイアンツ打線も負けてない

取られたら取り返す簡単には負けないです。

阪神のエース西選手相手を打ち崩し5得点

4番岡本選手にもタイムリーが出てましたので、

これは明日も期待できると思った翌日

2点ビハインドからの~

初回阪神がホームラン2本で2点先制から始まった試合

今日も先制点与えてしまったか~とネットの速報を見ながら

考えていましたが、2回に

4番岡本選手の2号ソロで1点を返す。

序盤で反撃できたのは大きかったですね。

そして4回再び4番岡本選手に回る。

1打席目を振り返るような低めの難しい球を鋭くスイング!!

同点の3号ソロこのホームラン2本で通算100号までのこり1本

球団の最速は原監督の453試合

次点で松井秀喜選手の468試合

岡本選手は現在453試合でゴジラ超えの可能性もあります。

明日貴重な場面でドでかい花火が上がるのか楽しみです。

指にかかったストレートは強い

先発の畠選手は初回こそ失点しましたが、

その後は粘り強く投げ切りました。

特にノーアウト3塁でクリーンアップをねじ伏せたのは圧巻でした。

これまではズルズル失点していくパターンでしたのですごく成長したなと感じます。

またリリーフ陣もそれぞれが見事仕事を果たし。

最後は新守護神ビエイラ選手

以前僕個人的に期待していた新守護神さっそくきました。

160㌔のストレートに160㌔近いツーシームなどで見事来日初セーブ!!

アウト取るたびに雄叫びをあげる場面好きなんですよ。

これからも楽しみです。

3-2で勝利

今季阪神は先制した場合16勝無敗の強さでしたが、

先発畠選手が初回の失点のみで6回2失点とゲームを作れば

あとを継いだリリーフ陣が無失点リレー

最後は新守護神ビエイラ選手の160㌔連発で来日初セーブ

野手陣は

ホームラン2本で通算100号に王手と内野安打の安打3本で今季初の猛打賞の岡本選手

超ファインプレー&決勝タイムリーの吉川尚輝選手

あの美技はしびれました。

効果的な安打を放ちこちらも猛打賞の重信選手

決勝のホームを踏みました。

坂本選手と大城選手はマルチで貢献

梶谷選手は抜けたら大ピンチの大飛球を一直線で向かいスーパーキャッチ

香月選手のナイスバント

さあ力と力のがっぷりガチンコ勝負の伝統の一戦

1勝1敗で迎えた3戦目はどうなるでしょう。

ワクワクして夜しか眠れないですね。

三連戦ラスト

どうもこんにちは、マサオです。

昨日とは打って変わっていい天気の横浜スタジアム

しかし風が強い強い

名手大和選手すら目測あやまり捕球できず。

ホームベース付近では砂ぼこりが舞う舞う

試合中なぞのイベントが挟まれながらのテレビ観戦

先発は今村選手

スタメンもクリーンアップに期待の香月選手

レフトには重信選手でした。

攻撃陣

2回香月選手の四球で出塁し2アウトから吉川選手のタイムリーで

先制のホームを踏みました。

次の打者が投手でしたがまだ序盤ということで打順を回すよりここで止める

と横浜ベンチは考えましたが、

ここは好調な吉川選手が勝りました。

投手陣

先発今村選手は初回からリズムが良くランナーを出しながらも

テンポよくアウトを重ねていきました。

主軸相手には慎重に攻めつつボール先行しても

堂々と投げ込む姿は内海選手を彷彿させる投球でした。

守備でも鋭い三塁線の当たりを岡本選手のファインプレーも見事でした。

対する横浜の阪口選手ボールの質はいいのですが、

なかなか決めきれないまたはリズムよく2アウトを取っても四球など

イマイチ乗り切れませんが最終的にホームを踏ませない粘りの投球で

見事でした。今後制球が安定して決め球の落ちる球の制度が上がると

相当厄介な選手になる予感がしました。

最終的に引き分けとなりましたが見ごたえのある投手戦でした。

6連勝

どうもこんにちは、マサオです。

東京ドームではマー君こと「田中将大対大将中田」でもちきりのプロ野球

そういえばオープン戦でも中田選手は田中選手からホームラン打ってましたね。

相性が良くなったのかもしれません。

そんな中僕の応援するジャイアンツも負けておりません。

時期エース戸郷選手の活躍により6連勝

決勝点は相手のパスボールによるものでしたが

その後にも順調に追加点が入り、

戸郷選手は初めて横浜スタジアムで勝利しました。

昨年は2戦2敗で19年のデビュー戦で投げてから4登板目で勝利でした。

これで残るは中日の本拠地「バンテリンドーム」のみとなりました。

果たして今シーズンでの勝利はあるのか日程との兼ね合いもありますが

そこも楽しみの一つですね。

若手野手の躍動

梶谷選手の5試合連続打点と好調の中

来週主力の復帰がささやかれる中若手選手のアピールが続いています。

まずは1番に定着している松原選手が2安打とくれば

僕期待の1人目の香月選手がダメ押しの2号3ラン

やっぱりスイングがいいですね。

これからも打席を見たい選手の1人です。

2人目は吉川選手昨日の親子ゲームで計5安打のいい流れからか

香月選手のホームランの後に連続でスタンドイン!!!

ようやく今季1号が飛び出ました。

ようやくエンジンがかかってきたような感じです。

あとは走塁ミスなどの細かいミスがなくなれば不動のレギュラーだと確信しております。

最後のアピール

日曜が3連戦最後となり火曜から新外国人選手も昇格予定ですから、

誰が生き残るのか注目となります。

スモークは2試合で4打点と調子良さそうなので

ポジションのかぶる選手で誰が落ちてしまうのか?

いい結果が出ているのは

香月選手

サードも守れて代打でもいい今後も使てほしい選手

吉川選手

スタメンでやらなければいけない選手ここのところ調子が良さそう

廣岡選手

内野に加え外野も出来る右の大砲。

いいところで打っている近未来の主砲候補

重信選手

阪神戦で貴重なホームラン

かつ俊足外野手で代走もいける

以上の選手が僕個人的に印象の残った選手達です。

果たして生き残るのは

エースで完封

どうもこんにちは、マサオです。

日本代表稲葉監督が見守る中

エース菅野選手がほぼ完ぺきな完封で通算21度目を記録し

セリーグ全球団で完封勝利を達成

野手陣は打ちに打ちまくり19安打で7得点

個人的期待の吉川選手も2軍戦で3安打からの途中出場で2安打の

計5安打の活躍

これは復調してきたにちがいない!!

梶谷選手ももう復調してましたね。

スイングにキレが出てきて無駄のないスイングになりました。

多くの安打は記録されましたが走塁ミスなどがあり7得点止まり

まだまだ課題もありますがようやく

打線が目覚めてきた感じがします。

あとは4番若大将岡本選手が復調すれもう手をつけられない状態に。

記録更新続々

坂本選手は遊撃手として1777試合出場で歴代最多出場タイ記録を決めつつ

3安打放ち猛打賞数もセリーグ歴代4位タイに上昇

今後も全盛期に大記録が通過点として更新していくでしょう。

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