どうもこんにちは、マサオです。
今回はみんな大好き焼売と餃子です。
いつ食べてもおいしい両者ですがそもそも違いてなんなんでしょうか。
皮なのか中の餡なのか調理法なのかどうなのか疑問に思ったので
ついつい調べてしまいました。
焼売って
お弁当に定番の焼売は小麦粉で作った薄めの皮でひき肉やエビなどを包んで
蒸しあげる料理であります。
焼いたり揚げたりもしますが大事なのは
必ず蒸す工程が必ず入ります。
ちなみによく焼売の上にグリンピースが乗っていたりしますが、
これは日本独自なもので、諸説が色々ありますが、
給食の配膳のさいに数を数えやすくするためにだったり、
ケーキのように上に乗せたなど様々です。
しかし、焼売の上にグリンピースが乗っているからという理由で
焼売がイヤという人もいるとかいないとか。
餃子
一方餃子は小麦粉で作った少し厚めの皮でひき肉や刻んだキャベツなどを混ぜた餡を
包んで油で焼いたり蒸したりする料理である。
他にも揚げた揚げ餃子や茹でた水餃子など調理方法も様々です。
ちなみに本場中国では水餃子が主流のようです。
僕はやっぱり焼きが好きですね。それにビールで流し込む。
最高ですね~~。
まとめ
ということでビールに合う2品でしたね。
違いは料理工程に蒸す作業があるかないかでした。
食べたくなりましたのででわ。