薬の服用

どうもこんにちは、マサオです。

今回は薬を飲むときはよく注意書きで水またはぬるま湯でお飲みください

と書いてますが果たして水以外で飲むとどうなのかを

自分なりに調べてみました!!

水の場合

まず、王道の水の場合

体内で溶けて吸収されて効果が出るのですが、

飲む量としては

・コップ1杯の水がベスト!!

なので、

少ないと薬が溶けにくくなり吸収が遅くなったり、

効果が弱まる可能性があります。

また、食道などに薬がひっかかりそこで溶けて、

食道潰瘍を発症する可能性もあるので、

きちんと適量を飲みましょう。

ぬるま湯

よく書いてある奴ですが、あんまり温度が高すぎるのも危険です。

やけどももちろんですが、薬の成分によっては、

分解されて効果が薄まる可能性があるので注意です。

さて、次からは水以外です。

牛乳

僕は毎日飲む牛乳ですが、

腸で溶けるようになっていて、

胃の中では影響を受けないようにコーティングされます。

(このコーティングですが、アルコール対策にはあまり効果ないとか。)

もし飲んでから薬を飲む場合は2時間程度ずらすのがベスト。

お茶(緑茶・ウーロン茶)

タンニンという成分の影響で吸収が悪くなると言われています。

が、市販の商品ではそこまで影響はないようですが、

どうしても気になる方は間隔開けて飲んでください。

コーヒー

僕が調べるきっかけになったコーヒーはどうでしょうか。

カフェインは成分重複による副作用が出るとか。

薬を飲むときは30分はあける。

まとめ

と、いうわけでいろいろ調べて書いてきましたが、

薬飲むときは水またはぬるま湯が良いというわけです。

麦茶も大丈夫だとか。

でわ

こんなときは

どうもこんにちは、マサオです。

ずっと家にいるとストレスが溜まって辛いですよね。

僕は仕事があったりして普通にすごしてます。

でもこんな時は自分を成長させるチャンスでもあります。

普段できなかったことに挑戦しましょう。

ドライヤーのcool使い道

coolの使いどころはどこか

どうもこんにちは、マサオです。

ドライヤー毎日使ってますが皆さんはcool使ってますか?

今回の内容を読んだら今後は重宝するかもしれませんよ。

では早速行きましょう。

仕上げにcool使うと髪がサラサラに!

髪へのダメージを防ぐためにあるようです。

このほか、

①髪の内部の水分が逃げにくくなる、

②髪同士が絡みにくくなる、

③髪をセットしやすくできる、

といった効果があります。

冷風を使えば、髪の毛を綺麗にキープできるようです。

イメージとしては茹でた麺を冷水でしめるみたいな感じです。

機械的にやさしい

髪を乾かして終わってから熱風から急に止めると

機械的にもあまりよろしくはないようです。

例えるなら車の急ブレーキをするような感じです。

じゃあ、どうするかというと

そうです!冷風です。

最初に話した冷風で髪を仕上げてから止めることが

おすすめです。

冷風を使ってから止めるとドライヤーも長持ちしますので

ぜひ、お試しください。

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